神奈川県大和市にある人気カーテンのオーダー専門店

カーテンの種類

【秋の新生活】転勤・引っ越しシーズン到来!賃貸も戸建ても失敗しない「9月の新居カーテン選び」完全ガイド

2026.09.07

 

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

9月に入り、街を歩くと少しずつ秋の気配を感じるようになりましたね。

さて、9月といえば会社員の方にとっては「秋の人事異動」のタイミング。

転勤や異動に伴い、急な引っ越しが決まったという方も多いのではないでしょうか。

例年この時期にご来店されるお客様は、単身やご家族での「賃貸マンション・アパート」へのお引っ越しはもちろん、「秋の完成に合わせて新築戸建てや分譲マンションに入居する」という人生の節目を迎えた方まで様々です。

新生活の準備はやることが山積みですが、実は引っ越しにおいて最も後回しにされがちで、最も後悔しやすいのが「カーテン選び」です。

「とりあえず前の家のカーテンをそのまま持っていけばいいや」

「入居してからゆっくり選べば大丈夫でしょ?」

そう思っていると、引っ越し初日の夜に大変な思いをしてしまうことも……!

今回は、9月に新居へ移られる皆様に向けて、賃貸・戸建てそれぞれの視点から「絶対に失敗しない新居のカーテン選び」のポイントを建築士の視点を交えて徹底解説します!

1. 新居の引っ越しで一番多い「カーテンの失敗」ワースト3

まずは、新生活をスタートされたお客様から実際によく伺う「失敗談」から学んでみましょう。

① 【サイズが合わない】前の家のカーテンを掛けたら寸足らず・引きずり

「同じ掃き出し窓だから入るだろう」と思いきや、現代の住宅は天井高や窓の規格が物件ごとにバラバラです。丈が10cm足りずに下から冷気や光が漏れてしまったり、逆に長すぎて床を引きずりホコリを巻き込んでしまったりと、見た目も機能も損なってしまいます。

② 【入居初日にカーテンがない!】夜、外から部屋が丸見えに……

オーダーカーテンは、ご注文をいただいてから職人が1窓ずつ丁寧にお仕立てするため、お届けまでに通常2週間〜3週間ほどの納期をいただきます。引っ越し直前に慌てて注文すると、「入居初日の夜にカーテンが一枚もなく、外から部屋の中が丸見えで落ち着かない!」という事態に陥ってしまいます。

③ 【窓の向き・周辺環境の計算ミス】

内見したときは昼間だったから気づかなかったけれど、実際に暮らし始めたら「目の前の道路からの視線が気になる」「街灯の光が眩しくて寝室で眠れない」「夕方の西日が強烈」など、住んでみて初めて気づく窓辺のストレスは非常に多いのです。

2. 「賃貸」と「戸建て」で全く違う!失敗しない選び方の極意

新居が「賃貸」なのか「持ち家(新築戸建て・マンション)」なのかによって、カーテン選びの正解は大きく変わります。

■ 【賃貸住宅へのお引っ越しの場合】

賃貸では、基本的に「既存のカーテンレール」をそのまま使うことになります。壁に新しい穴を開けることはできません。

  • 「アジャスターフック」で数センチの誤差を微調整

既製品や前の家のカーテンを流用する場合、フックの上下調整(Aフック・Bフック)で丈を1〜3cm程度なら調整可能です。

  • 最優先すべきは「プライバシー(遮像)& 遮光」

アパートやマンションの低層階では、通りや向かいの建物からの視線が気になりがち。外から室内が見えにくい「遮像・ミラーレース」や、睡眠を守る「遮光1級ドレープ」を揃えることで、引っ越し初日から安心してプライベートな空間を確保できます。

  • 退去時の使い回しも見据えたベーシックカラー

数年後にまた別の場所へ引っ越す可能性があるなら、どんなお部屋の壁紙やフローリングにも調和するアイボリー、ベージュ、グレージュなどのニュアンスカラーを選ぶのが賢い選択です。

■ 【新築戸建て・分譲マンションへのお引っ越しの場合】

長年連れ添う「一生モノのマイホーム」。ここで既製品のカーテンでお茶を濁してしまうと、せっかくこだわった建築の美しさが半減してしまいます。

  • 「図面の段階」から窓辺をトータルプランニング

新築の場合、建物が完成する1〜2ヶ月前の段階(図面がある状態)でご相談いただくのがベストです。LDK、主寝室、子供部屋、和室など、家全体のインテリアテイストや動線に合わせて一棟丸ごとコーディネートできます。

  • カーテンだけじゃない!「多彩なメカモノ」の導入

リビングにはスタイリッシュな「調光ロールスクリーン」や「バーチカルブラインド(縦型)」、リビング階段やパントリーには空間を仕切る「アコーディオンカーテンやプレイス」など、注文住宅ならではの自由で洗練された窓辺づくりが楽しめます。

  • 長く愛せる上質なファブリックを選ぶ

「ウィリアム・モリス」の重厚な織物や、「瀬戸内デニム」の味わい深い質感、天然素材の「リネン(麻)」など、使い込むほどに愛着が湧く本物のファブリックを迎える絶好のチャンスです。

3. 二級建築士事務所の「現場力」:新築戸建てのレール新設と精密採寸

新築戸建てに入居される方が最も驚かれるのが、「新築の家には、最初カーテンレールが1本も付いていない」という事実です(ハウスメーカーの標準仕様には含まれていないケースが一般的です)。

レールの取り付けは、単なるDIY感覚でできるものではありません。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 壁の奥の「下地」をミリ単位で見極めてビス留め

重みのあるオーダーカーテンや大型スクリーンを支えるため、専用センサーで壁裏の柱(下地)の位置と強度を厳密に確認。下地のない石膏ボードに付けて数年後にレールが落下するような事故を未然に防ぎます。

  • エアコンやクローゼット扉との「干渉チェック」

窓のすぐ横にエアコンが設置されたり、窓際にクローゼットの折れ戸が迫っていたりすると、カーテンレールや生地が干渉して開かなくなるトラブルが頻発します。建築士が間取り全体を見渡し、ミリ単位の逃げを計算してレールを配置します。

  • 窓枠のわずかな歪みも見逃さない「プロの現場採寸」

住宅の窓枠は、実はコンマ数ミリ〜数ミリの歪みがあるのが普通です。床からの高さを複数箇所で測り、床に引きずらず、光漏れもしない完璧な美しさでお仕立てします。

新生活の第一歩は、安心と居心地の良さをつくる窓辺から

引っ越しは、人生の新しいストーリーが始まるワクワクする瞬間です。 玄関のドアを開け、リビングに入ったとき、お気に入りのカーテンが風に揺れている――その光景があるだけで、引っ越しの疲れはすっと吹き飛び、新居への愛着が一気に深まります。

「来月末に引っ越し予定だけど、今から選んで間に合う?」

「図面はあるけれど、どの窓にどんなスタイルが合うか分からない」

「賃貸だけど、サイズをぴったり綺麗に合わせたい」

どんな些細な疑問でも構いません。

図面や新居の写真、窓のメモを持って、ぜひショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、多種多様なブランドファブリックや最新のブラインド・ロールスクリーンを実際に手に取ってご覧いただけます。新しいお家での暮らしの夢や理想の間取りを伺いながら、私たちと一緒に最高の新生活のスタートを形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

【秋の夜長を愉しむ】映画や読書に没入する贅沢時間!大手3大メーカーの「調光ロールスクリーン&高遮光シアター計画」

2026.09.03

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

9月に入り、夕暮れの訪れがぐっと早くなってきましたね。

暑さが和らぐ夕暮れどき、窓から入る虫の声に耳を傾けながら、お家の中で過ごすひとときに心地よさを感じる季節になりました。

と言っても、まだまだ暑い日が続きますので皆様体調管理には十分ご注意を!

さて秋といえば、昔から「読書の秋」「芸術の秋」と言われるように、夜の時間が長くなる「秋の夜長」を楽しむ季節です。

最近は配信サービスも充実し、リビングや寝室でプロジェクターや大画面テレビを使って映画鑑賞を楽しんだり、お気に入りの間接照明を灯してゆったり読書に没頭したりと、「夜のおうち時間」を豊かに過ごしたいというご相談が増えています。

そこで今回は、昼と夜で全く異なる空間の表情を作り出す「調光ロールスクリーン」と、映画館のような圧倒的な没入感をつくる「高遮光シアター計画」を、当店おすすめのメカメーカー(タチカワ・ニチベイ)のモデルを交えてご紹介します!

1. 昼は木漏れ日、夜は視線を遮る。「調光ロールスクリーン」という選択

「カーテンだと昼間に開けたとき、外からの視線が気になる」

「すっきりとしたモダンな窓辺にしたいけれど、ブラインドのように光の量を細かく調整したい」

そんなワガママを一台で叶えてくれるのが、ファブリックの柔らかさとブラインドの機能性を兼ね備えた『調光ロールスクリーン』です。

スクリーンを降ろしたまま、前後の生地をスライドさせたりスラットを開閉したりすることで、レースのような柔らかな光を採り入れたり、プライバシーを守る遮蔽状態へサッと切り替えられます。

■ 国内メーカーの個性とおすすめモデル

  • タチカワブラインド:『デュオレ』ノネット

タチカワブラインド 公式サイト

ボーダー状の生地をスライドさせて調光する大人気スクリーン『デュオレ』。その中でも、秋の夜長やシアターリビングに最もおすすめしたいのが、上質な遮光生地を採用した『ノネット(RS-933〜RS-936)』です。

マットで上質な質感の「遮光生地」

テカリを抑えたマットで深みのある風合いが特徴。スクリーンを全閉すればしっかりと外の光を遮蔽してくれるため、昼下がりの映画鑑賞や夜のプロジェクター投影でも、白飛びのないクリアな映像空間をつくり出します。

視線をほどよく遮る「ボイルレース」

ノネットのシースルー部分は、一般的な網目状ではなく、きめ細やかで透け感を抑えた「ボイル生地」を採用しています。昼間に光をたっぷり採り入れる状態にしても、外からの気になる視線をしっかり防いでくれるため、通りに面した大きなリビング窓でもプライバシーを完璧に守れます。

  • タチカワブラインド:『デュオレ』より「ノネット」&「ダンテ」(遮光コレクション)

ボーダー状の生地をスライドさせて光の量を自在に操る大人気スクリーン『デュオレ』。その中でも、秋の夜長のシアターリビングやプライベート空間に自信を持っておすすめしたいのが、上質な遮光性能を備えた「ノネット」「ダンテ」の2大モデルです。

  • 深い色合いと圧倒的な遮蔽力【ダンテ(RS-937〜RS-940)】

    落ち着いたシックなカラー展開と、確かな遮光性能を持つ大人のためのファブリック。

    特筆すべきは、「夜、お部屋の明かりを灯していても、外から人影や光がほとんど漏れない」という圧倒的な安心感です。通りに面した大きな掃き出し窓でも外の視線を完全にシャットアウトできるため、周囲を気にせず大画面での映画鑑賞や趣味の時間に100%没入することができます。

 

  • ニチベイ:『ハナリ(hanari)』

ニチベイ 公式サイト

2枚のレースの間に立体生地を配した、ため息が出るほど繊細で美しい調光ロールスクリーン。昼間は立体生地を開くことで、障子を通して入ってくるような上質で拡散された光が部屋全体を包みます。和モダンや北欧テイストの落ち着いたリビングに抜群の相性を誇ります。

行灯(あんどん)のように優しく広がる「3層の拡散光」

2枚の繊細なレースを通すことで、昼間の強い日差しをふんわりと柔らかく拡散。まるで障子や行灯の光に包まれているような、上質で幻想的な明るさをリビングにもたらします。スラットの角度を指先ひとつで微調整できるため、外の景色を心地よく眺めながら、眩しさだけを綺麗に引き算できます。

夜のシアター空間をつくる「遮光1級相当のスラット」

スラット部分に上質でマットな遮光生地を使用しているため、夜にスラットを垂直に閉じれば、外からの街灯や視線をしっかりとブロック。室内の間接照明の灯りが美しく際立ち、プロジェクターの映像や読書の世界へ心ゆくまで没頭できる静寂のシアター空間が完成します。

  •  

2. 自宅が映画館になる!没入感を高める「高遮光×光漏れゼロ設計」

おうちで本格的な映画鑑賞やゲームを楽しみたい場合、最も重要なのは「光を完全に遮断できる環境づくり」です。

お部屋が中途半端に明るいと、プロジェクターの映像が白っぽく飛んでしまったり、大画面テレビに外の街灯や月明かりが映り込んで集中が削がれてしまいます。

  • 「完全遮光(遮光1級)」ドレープの包容力

生地裏にアクリルコーティングを施した完全遮光生地や、高密度織りの生地に遮光裏地を合わせたカーテンは、外からの光を一滴も通しません。

  • 「音」を整える副次効果(遮音性)

厚みと重みのあるファブリックは、光だけでなく「音の反響」を適度に抑える吸音効果を持っています。スピーカーから響く映画のセリフや重低音が室内にクリアに広がり、迫力のサウンドを存分に味わうことができます。

3. 二級建築士事務所の「現場力」:光漏れを許さないミリ単位の取付技術

映画館のような暗闇を作るために、実は「生地選び」以上に大切なのが「レールの取り付け方(隙間対策)」です。

どんなに素晴らしい遮光1級カーテンを選んでも、窓の上部、左右の端、そして裾から光が漏れてしまっては、シアタールームとしての没入感は生まれません。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 「カバートップ」と「リターン仕様」で光を密閉

TOSOやタチカワブラインドの高遮光レールシステムを採用。レールの上部に蓋をする「カバートップ」を取り付け、カーテンの両端を壁側にぐるりと巻き込む「リターン仕様」で施工することで、上部やサイドからの光漏れを物理的にブロックします。

  • 下地診断と窓枠周りの構造計算

重厚な高遮光カーテンや調光スクリーンのメカを取り付ける際、窓枠周りの下地の位置を専用機材で厳密に確認。プロジェクターの投影ラインやエアコンの風の向きまで計算し、最も美しく映像を愉しめる窓辺を設計いたします。

お気に入りの明かりを灯して、特別な夜を過ごしませんか?

窓辺を整えることは、おうちでの時間の質をワンランク引き上げること。 昼間は秋の柔らかな光に癒やされ、夜は自分だけの趣味の世界へゆったりと浸る贅沢を、ぜひご自宅で味わってください。

「我が家の窓なら、調光ロールスクリーンとカーテンのどっちが使いやすい?」

「プロジェクターを綺麗に見るための、隙間ができない採寸方法を知りたい」

そんなアイデアやお悩みがありましたら、ぜひご自宅の図面や写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、タチカワ・ニチベイの調光スクリーンや遮光カーテンの大型サンプルをご用意しております。実際に調光のダイヤルを回したり、遮光生地に強い光を当てて透けなさを確かめながら、私たちと一緒に最高の空間を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

【プチリフォームで解決】我が家に「集中できる書斎」が誕生!タチカワブラインドの間仕切りで叶える、スマートなテレワーク空間づくり

2026.08.27

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

コロナ禍をきっかけに、日本でも一気に定着した「テレワーク(在宅勤務)」。

以前のような毎日の完全出社に戻った企業もありますが、週の半分は在宅勤務というハイブリッドワークがすっかり新しい働き方のスタンダードになりました。

そんな中で、今まさに子育て世代のお客様から非常によくいただくのが、こんな切実なお悩みです。

「コロナ前に家を建てたから、間取りに『書斎』や『個室ワークスペース』を想定していなかった……」

「リビングで仕事をしているけれど、子どもが大きくなってきて、オンライン会議のたびに家族に静かにしてもらうのが申し訳ない」

「大切な商談や集中したい時間に、生活音や家族の視線が気になってしまう」

とはいえ、大工さんに頼んで壁を新設したり、間取りを根本から作り直すリフォームをするとなると、数十万〜数百万円単位の大きな出費と長い工期がかかってしまいますよね。

そこで今、賢い選択肢として大注目されているのが、タチカワブラインドのスタイリッシュな間仕切り(プレイス スウィングなど)を活用した「プチリフォーム」です!

大がかりな工事なしでコストを抑えながら、お部屋の美観を損なわず、あっという間に「集中できるおしゃれな書斎」を手に入れる方法を徹底解説します。

1. なぜ「間仕切りリフォーム」がテレワークに最適なのか?

「壁」を作ってしまうリフォームと、タチカワブラインドの「間仕切り製品」の決定的な違いは、『空間の可変性(フレキシビリティ)』にあります。

  • 使いたい時だけサッと「個室」にできる 仕事中やオンライン会議の時はパネルをサッと閉めて集中個室に。仕事が終わったら全開にして、元の広々としたLDKや寝室に戻せます。

  • 圧迫感ゼロ!光を通す洗練されたデザイン タチカワブラインド 間仕切りカタログ(プレイス スウィング) スリムなアルミフレームと、半透明の採光パネル(フロスト調やクリアなど)を組み合わせることで、光を遮らず、開放感をキープしたまま視線と音の反響をスマートにカットできます。

  • 圧倒的なコストパフォーマンスとスピード施工 壁を新設するリフォームに比べて費用を大幅に抑えられ、施工も最短数時間〜半日程度で完了。その日の夜からすぐに快適なワークスペースとして使い始めることができます。

2. どこに作る? 間取り別・おすすめ書斎スペース提案

タチカワブラインドの公式カタログにも掲載されている、大人気のリフォーム実例をご紹介します。

① 【寝室の一角に】夜間や早朝も安心!パートナーの眠りを邪魔しない「寝室ワークブース」

  

▶ 寝室の間仕切りプラン(カタログ p.19)

「家族が起きている時間や、夜遅くに作業することが多い」という方に最もおすすめなのが、主寝室の奥やウォークインクローゼット前のデッドスペースを間仕切るプランです。

  • ここがポイント! ベッドスペースとデスクスペースをスタイリッシュなスライディングドアで区切ることで、パソコンの画面の明かりやキーボードのタイピング音がベッド側に漏れるのを防ぎます。パートナーが先に就寝していても、気兼ねなく仕事に集中できるプライベートオフィスが完成します。

② 【リビングの一角に】家族の気配を感じつつ会議に集中!「LDKコーナー書斎」

▶ リビングの間仕切りプラン(カタログ p.21)

「子どもの様子を見守りながら仕事をしたい」「日当たりの良いリビングで快適に作業したい」という子育て世代に大人気なのが、リビングのコーナーを活用したプランです。

  • ここがポイント! L字型や直線でリビングの一角を区切れば、オンライン会議の背景に映り込む生活感を一瞬でシャットアウト。採光パネルを選べば、家族がリビングで過ごしている温かい気配を感じながらも、しっかりと仕事モードへ気持ちを切り替えることができます。

3. 二級建築士事務所の「現場力」:天井下地と配線まで見据えた空間設計

間仕切りパネル(引戸や折戸)を毎日の生活でスムーズに、そして安全に使い続けるためには、「建築の裏付け」が不可欠です。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 安全を支える「天井下地」の診断と自社補強

毎日何度も開閉する可動間仕切りは、天井に強い引っ張り負荷がかかります。事前に専用のセンサーで天井裏の梁(下地)の位置と強度を正確に診断。下地がない場所でも、自社の大工工事で天井裏をしっかり補強してから取り付けるため、地震の揺れでも脱落する心配がありません。

  • 足元すっきり「ノンレール・上吊り仕様」

床面にレールを埋め込まない「上吊りタイプ」を採用すれば、床に段差が一切できません。足元がつまづかないバリアフリー設計になるだけでなく、お掃除ロボットもそのままスムーズに通過できます。

  • デスクワークを考慮したトータルアドバイス

ただ間仕切りを立てるだけでなく、「デスクを置いた時のコンセントの位置」「エアコンの風の流れ」「手元の照明計画」まで、建築士の視点からトータルで使い心地の良い空間をご提案いたします。

お家に「自分だけの集中空間」、作ってみませんか?

間取りの悩みは、大がかりな工事をしなくても、優れた間仕切りアイテムと専門店の知恵を組み合わせることで、驚くほどリーズナブルに、そしてスマートに解決できます。

「我が家の寝室の広さなら、どんな風に間仕切れる?」

「プレイス スウィングの実物の軽さや、パネルの透け感を確かめたい」

そんな疑問やアイデアが湧きましたら、ぜひご自宅の図面や写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、タチカワブラインドの最新間仕切りサンプルを実際に触って、開閉のスムーズさやパネルの質感を確かめていただけます。これからの働き方と暮らしやすさを両立させるプランを、私たちと一緒に形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [テレワークを快適に!「タチカワブラインド・間仕切り書斎リフォーム」のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【窓辺に広がる海と物語】夏・海を愛するあなたへ!瀬戸内デニム『Makoto MIGISHITA COLLECTION』が描くダイナミックな世界

2026.08.24

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店、カーテンミュージアムです。

8月も終盤を迎え、少しずつ秋の足音が近づいてきましたが、

「まだまだ夏気分を味わっていたい!」

「季節を問わず、海や自然を感じられる開放的なお部屋で暮らしたい!」

という海好き・夏好きの方は多いのではないでしょうか。

そんな皆様に心からおすすめしたいのが、デニムの聖地・瀬戸内から生まれたオーダーカーテンブランド『瀬戸内デニム』のデザイナーズライン、【Makoto MIGISHITA COLLECTION(右下 誠コレクション)】です。

テキスタイルデザイナー・右下 誠氏の手によって描かれるのは、瀬戸内の海や豊かな自然へのリスペクト、そして窓辺を開け閉めするたびに心が躍る「遊び心」。

今回は、お部屋をまるで現代アートのギャラリーのように彩る3つの注目モデルを徹底解説します!

1. 【SD556 Free】:白いキャンバスに悠然と泳ぐ、自由の象徴「クジラ」

まずご紹介するのは、見ているだけでどこまでも広がる大海原の風を感じられる、最高にダイナミックな1枚です。

瀬戸内デニム『Free』紹介ページ

  • デザインの仕掛け 瀬戸内デニムで大人気のホワイトデニム生地「SD503」をまるで真っ白な絵画のキャンバスに見立て、雄大に泳ぐ大きなクジラを大胆に描いています。

  • ここが素敵! カーテンを両開きで仕立てた際、中央の合わせ目の「左側に“FREE”のレタリング文字」、そして「右側に大きなクジラのグラフィック」がピタリと合わさるドラマチックな仕立てになっています。 カーテンを閉めた瞬間、リビングに悠々と泳ぐクジラのアートが現れ、空間に圧倒的な開放感とリゾートのような心地よさをもたらしてくれます。

2. 【SD557・SD558・SD559 Island】:一針ごとの立体美。ドット刺繍で紡ぐ「瀬戸内の島々」

続いては、瀬戸内海の穏やかで情緒あふれる情景を、日本の卓越した刺繍技術で表現したコレクションです。

瀬戸内デニム『Island』紹介ページ

  • デザインの仕掛け 瀬戸内デニムの定番「BasicDENIM」の味わい深い生地をベースに、凪(なぎ)の海にぽっかりと浮かぶ島々の風景を、繊細な「ドットの刺繍」でグラフィカルに描き出しています。

  • ここが素敵! 特筆すべきは、光沢感のある刺繍糸を「一針ごとに糸の向きを変えて打ち込んでいる」という職人技。 窓から差し込む太陽の光や、夜の室内照明の当たり方によって島々の陰影がキラキラと変化し、まるで水面に浮かぶ本物の島のような奥行きと立体感を楽しめます。デニムのカジュアルさに上質なクラフト感が加わった、大人のためのマリンスタイルです。

3. 【Forest】:閉じると現れる“まあるい森”。窓辺で育む癒やしのストーリー

海だけでなく、自然の緑や木々の温もりが大好きな方に大ヒットしているのが、こちらの癒やしのデザインです。

瀬戸内デニム『Forest』紹介ページ

  • デザインの仕掛け 両開きのカーテンの左右それぞれに「半円形の木々のモチーフ」をプリント。カーテンを中央へサーッと引き寄せて閉めると、左右が合わさってひとつの大きな“まあるい森”が完成するという、心憎い仕掛けが施されています。

  • ここが素敵! 朝起きてカーテンを開け、夜眠る前にカーテンを閉める。その毎日の何気ない動作ひとつで「森が生まれ、物語が始まる」という贅沢な体験が手に入ります。リビングにはもちろん、お子様のお部屋や寝室を温もりあふれるリラックス空間にしたい時にも最高の選択肢です。

4. 二級建築士事務所の「仕立ての美学」:中央の柄合わせとミリ単位のサイジング

『Makoto MIGISHITA COLLECTION』のようなアート性の高いカーテンを美しく見せるためには、一般的なカーテン以上に「精密な縫製と採寸技術」が求められます。

特に「Free」のクジラや「Forest」の森のように、左右を閉じたときにひとつの絵になるデザインは、中央の合わせ目が1ミリでも上下・左右にズレると、美しい絵柄が崩れてしまうからです。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 「絵画」として魅せるフラットスタイルの計算 柄のダイナミックさを存分に活かすため、あえてヒダ山を作らない「フラット縫製」をおすすめしています。レールの長さに対して最適な生地のゆとり(倍率)をミリ単位で計算し、だらしなく波打つことのない美しいタペストリーのような窓辺にお仕立てします。

  • 完璧な柄合わせの自社施工 カーテンレールの交差部分(マグネットランナー)の位置や床からの高さを正確に見極め、閉めたときに左右のグラフィックがピタッと完璧にシンクロするよう、プロの建築士が責任を持って現場フィッティングを行います。

暮らしの中に、大好きな海とアートの風を

カーテンはお部屋の中で最も大きな面積を占めるインテリア。だからこそ、「ただ日差しを遮る布」ではなく、見るたびにワクワクし、自分らしさを表現できるアートピースを選んでみませんか?

「我が家の掃き出し窓のサイズで、クジラや森の柄はどんな風に収まる?」

「BasicDENIMのどのカラーにIslandの刺繍を合わせるのがおすすめ?」

そんな疑問が湧きましたら、ぜひご自宅の間取り図や窓の写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、瀬戸内デニムの豊かな風合いと、右下 誠コレクションの個性あふれるサンプルを実際にご覧いただけます。

大好きな海やインテリアの話をしながら、私たちと一緒に毎日の暮らしがもっと楽しくなる窓辺を見つけましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [海と自然を感じる窓辺へ!『瀬戸内デニム・右下誠コレクション』のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【秋薔薇の深みをご自宅に】10〜11月の開花に向けて!英国式庭園の美を紡ぐ『バラ色の暮し』で彩る秋の上質リビング

2026.08.20

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

8月も後半に入り、まだまだ日中は暑い日が続いていますが、ほんの少しですが朝晩の風や虫の声に少しずつ秋の気配を感じる瞬間が増えてきましたね。

少し気が早いかもしれませんが、ガーデニングや植物、とりわけ「薔薇(バラ)」を愛する方々にとっては、

これからやってくる10月〜11月の「秋薔薇(あきばら)」のシーズンが待ち遠しい季節ではないでしょうか。

春の薔薇が一斉に咲き誇る大輪で華やかな「祝祭」だとすれば、秋の薔薇は、朝晩の気温が下がるにつれて花弁の色がギュッと深く濃くなり、香りが凝縮された「気品と深み」を楽しむ大人の季節です。

今回は、そんなシックで贅沢な秋の訪れに先駆け、当店でも熱烈なファンが多い人気コレクション『バラ色の暮し(Rosy Life)』から、薔薇やイングリッシュガーデンを愛する皆様へ、秋の窓辺をドラマチックに彩るおすすめモデルを厳選してご紹介いたします!

1. 『バラ色の暮し』とは? 蓼科のイングリッシュガーデンが息づくファブリック

『バラ色の暮し』は、長野県・蓼科高原にある日本初の本格的英国式庭園「蓼科バラクラ イングリッシュ ガーデン」のオーナー・ケイ山田氏の世界観を、アスワンの卓越した織物技術でカーテンへと昇華させた特別なブランドです。

プリントでは決して出せない、幾重にも重なる多色の色糸を使った重厚な織り。 窓辺に吊るすだけで、まるで英国の歴史あるマナーハウスのサロンから、美しく色づいた秋の庭園を眺めているかのような贅沢な時間が流れます。

2. 秋の深まりとともに楽しみたい!おすすめの3大モデル

① 【バラクライングリッシュ】(品番:F1496・F1497)

〜 咲き誇る庭園の息吹を、多色糸の重厚なジャガード織りで再現 〜

蓼科バラクラの庭園風景そのものを一枚の絵画のように織り上げた、ブランドを代表するフラッグシップモデルです。

  • 秋の推しポイント: 特に深いオリーブグリーンや熟したボルドー、マスタードなど、深みのあるアースカラーが複雑に交差する「F1497」のトーンは、まさにこれからの秋にぴったり。 木製のクラシック家具やアンティーク調のインテリアと合わせることで、空間全体にヨーロッパの邸宅のような圧倒的な風格と温もりをもたらしてくれます。

② 【ディアファンタジー】(品番:F1504)

〜 クラシカルなゴブラン織風。緑の中に浮かぶ可憐な草花とハーブ 〜

緑豊かなイングリッシュガーデンの中に咲く可憐な花々やハーブを、伝統的な「ゴブラン織風」の組織で繊細に織り込んだモデルです。

  • 秋の推しポイント: どこかノスタルジックで落ち着きのある織りの陰影が、秋の斜めから差し込む柔らかな日差しに美しく映えます。 派手さを抑えたシックなモスグリーンのベースカラーは、リビングだけでなく、寝室や書斎などを「静かに心を落ち着かせる寛ぎの空間」に仕立てたいときにも最適です。

③ 【フリチラリアグラン】(品番:F1498・F1499)

〜 英国の秋を告げる優美な花。高密度織りが生む立体的な陰影 〜

春から秋にかけて優雅なベル型の花を咲かせる、英国ガーデンで愛される球根植物「フリチラリア」をモチーフにしたデザインです。

  • 秋の推しポイント: 多色な色糸を高密度に打ち込むことで、花びらのうねりや葉の重なりが驚くほど立体的に表現されています。 明るいベージュ系の「F1498」も素敵ですが、秋の模様替えなら、ほんのりゴールドがかったシックな温かみを持つ「F1499」が一押し。お部屋のトーンをワントーン深め、上質な秋の寛ぎを演出してくれます。

3. 二級建築士事務所の「仕立ての知恵」:秋の薔薇を1年中美しく楽しむために

『バラ色の暮し』のような重厚なゴブラン織風ファブリックや高密度ジャガード織物をお仕立てする際、プロとしてぜひおすすめしたいのが「裏地付き(遮光・遮熱・防寒ライニング)仕様」です。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 冬のコールドドラフト(底冷え)を先回りして防ぐ

秋から冬にかけて、窓際からは冷たい空気が滝のように床へ流れ込んできます(コールドドラフト現象)。裏地を付けてカーテンに「魔法瓶のような空気層」を作ることで、室内の暖房熱を外に逃がさず、足元の冷えをガッチリ防ぎます。

  • 織物の美しさと寿命をダブルで守る

裏地をつけることで、日差しによる表地の色褪せを防ぎ、織りの繊細な立体感を昼夜問わず美しく際立たせることができます。

  • しっかりとした下地補強で安全施工

贅沢に糸を使った重厚なカーテンは重量があります。毎日の開閉でカーテンレールが緩んだり歪んだりしないよう、事前に壁裏の下地位置をミリ単位で診断し、必要に応じた補強工事まで自社一貫施工で安心をお届けします。

窓辺から、ひと足早く「実りの秋」を迎えませんか?

本物の薔薇が庭で深紅に色づく10月を待つように、ご自宅のリビングやお部屋の窓辺から、少しずつ秋の準備を始めてみませんか?

「我が家のフローリングや壁紙には、バラクライングリッシュとディアファンタジー、どちらが似合うかしら?」

「裏地を付けたときの生地のふっくら感や、重みを手にとって確かめたい」

そんな想いが湧きましたら、ぜひご自宅の間取り図やお部屋の写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、『バラ色の暮し』の大型実物サンプルを広げ、本物の光に透かしながら風合いをお確かめいただけます。これからの季節の暮らしがもっと華やかで心豊かになるようなプランを、私たちと一緒に「商談」では形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

【晩夏のインテリア】暦は「立秋」へ。遮熱機能はそのままに、アースカラーで一歩先行く「秋の先取り」コーディネート

2026.08.13

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

8月も中旬に入り、連日の酷暑の中にも、ふとした朝晩の風の表情にほんの少しだけ季節の移り変わりを感じる頃となりました。

8月7日頃に暦の上の「立秋」を迎え、ファッションの世界では一足早く秋の新作やシックなカラーが店頭を飾り始めていますね。

実は、お部屋の印象を大きく左右するインテリア(カーテン)も全く同じです。

まだまだ暑いから夏の涼しさはキープしたいけれど、真夏のトロピカルな雰囲気からは少しだけ大人っぽく落ち着いた雰囲気に切り替えたい

夏の強い日差しや熱気はガッチリ遮りつつ、季節を先取りした洗練された空間に模様替えしたい

今回は、そんな晩夏から初秋にかけての絶妙な季節の変わり目にぴったりな、「遮熱機能×シックなアースカラー」で創る秋先取りのインテリアをご提案いたします!

1. なぜ晩夏に「アースカラー」なのか?

アースカラーとは、大地や植物、木々、果実など、自然界に存在するシックな色合いのこと。

セージグリーン、テラコッタ(焼き物の赤茶)、マスタードイエロー、深みのあるモカやモスグリーンなどが代表的です。

真夏のパキッとしたホワイトやクリアなアイスブルー一倒のコーディネートから、ほんのり温かみや渋みのあるアースカラーを取り入れることで、お部屋に以下のような魅力が生まれます。

  • 目からの「視覚的リラックス」効果 強い夏の日差しにさらされて疲れが出やすい晩夏。深みのあるアースカラーはお部屋に差し込む光のトーンをやわらげ、心をすっと落ち着かせる豊かな寛ぎ空間を創り出します。

  • 秋を迎える美しいグラデーション(季節の先取り) 本格的な秋がやってきてもそのまま自然にお部屋に馴染むため、季節の移り変わりをエレガントに楽しむことができます。

2. 遮熱×大人カラー!この時期おすすめの『ウィリアム・モリス』ドレープ

機能面では夏の強い日差しや熱気をブロックする「遮熱・高密度織り」をしっかり確保しつつ、カラーリングで大人な深みをプラスできる、モリスの名作ファブリックを厳選しました。

■ フルーツ(Fruit)

Morris Design Studio MM5929-5931

モリスの初期の名作「フルーツ」。ザクロやレモン、オレンジなどの果実と柑橘の葉が描かれたデザインです。 マスタードイエローやオリーブグリーン、柔らかなテラコッタなど、深みのあるアースカラーが絶妙なバランスで配色されており、閉めるだけでLDKに豊穣の秋の気配を運んできてくれます。高密度のジャガード織り生地のため、西日や熱気をガッチリカットする遮熱性も抜群です。

■ ラークスパア(Laekspur)

Morris Design Studio MM5905-5906

イングリッシュガーデンに佇む可憐なバラをシックに表現したファブリック。 甘すぎない大人なセージグリーンや深みのあるパステルトーンを選べば、シックで落ち着いた大人フェミニンなリビングに。遮光裏地を重ねて仕立てることで、夏の熱気をシャットアウトしながら、重厚で洗練された晩夏の窓辺を演出できます。

■ マリーイザベル(Mary Isobel)のアースカラー仕立て

Morris Design Studio MM5927-5928

シックなベージュやモカ、オリーブ調の地色を持つモデルは、これからの季節に一押し。 裏地付き仕様(ライニング)で仕立てることで、表地の織りの美しさを際立たせつつ、エアコンの冷気を室内へしっかり閉じ込める最高級の「魔法瓶構造」が完成します。

3. 二級建築士事務所の「季節を繋ぐスタイリング」

「秋色を導入して、お部屋が重たく暗くなりすぎないか心配……」という方もご安心ください。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

お部屋のトータルバランスを知り尽くしたプロの視点から、季節の変わり目にぴったりのスタイリングテクニックをご提案します。

  • 「シアー(レース)との対比」で清涼感を残す ドレープにシックなアースカラーを選んだ分、合わせるレースカーテンには透明感の高いボイル地や、繊細な白刺繍のレースをセット。昼間はレース1枚で風と光をふんだんに通し、夜は重厚なアースカラーのドレープで包み込むことで、「夏の清涼感」と「秋の落ち着き」を完璧なバランスで共存させます。

  • 床材(木目)や照明とのトーンバランス設計 フローリングの木目や、夜の温かみのある間接照明の光とアースカラーがどう響き合うかをミリ単位で計算。晩夏から冬にかけて、最もお部屋が美しく映えるカラーコーディネートをご提案いたします。

酷暑を賢く乗り切り、ひと足早く「美しい秋」を我が家へ

まだまだ暑い日が続きますが、お家の中のカラーリングを少しだけ「秋の先取り」にアップデートすることで、日常の気分も一新されます。

「我が家のフローリングには、セージグリーンとマスタード、どっちが映えるかしら?」

「夏の遮熱効果を落とさずに、シックなアースカラーに変える組み合わせを知りたい」

そんなワクワクする模様替えのイメージが湧いたら、ぜひショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、モリスをはじめとするアースカラーの大型生地サンプルを多数ご用意しております。実際の自然光に透かしたり、照明の下で色の表情を確かめながら、私たちコンシェルジュと一緒に「商談」ではなく「笑談」の中で、最高の窓辺を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [秋を先取り!アースカラー×高機能遮熱カーテンのご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【冷房効率MAX第二弾】8月の酷暑本番!ニチベイ・TOSOも参戦、スキマをなくしてエアコンを完全ロックする間仕切りリフォーム計画

2026.08.03

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

まずは、先日の地震により被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

まだすべての被害実態が判明しているわけではありませんが、遠く離れた神奈川の地からではありますが、一日も早い復旧と平穏な日々が戻ることを心よりお祈りいたします。

さて、カレンダーは8月に入り、いよいよ夏本番。エルニーニョ現象の影響もあってか、連日うだるような猛暑・酷暑が続いていますね。

「エアコンをフル稼働させているのに、リビングが全然冷えない!」

「今月の電気代の請求書を見るのが恐ろしい……」

と頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。

6月25日に公開した第一弾コラム『タチカワブラインド・アコーディオンカーテン特集』では、非常に大きな反響をいただきありがとうございました!

【プチリフォーム】空間を賢く仕切る!タチカワブラインド『アコーディオンカーテン』で叶える、1年中快適な間取り改革

リビング階段や広いLDKをサッと区切って冷房効率を高めるプチリフォームは、今や夏の家計防衛のスタンダードになりつつあります。

しかし、間仕切りの世界はタチカワブラインドだけではありません。

今回の【第二弾】では、8月の圧倒的な暑さに打ち勝つために、さらに一歩踏み込んだ「冷気を1ミリも逃さないスキマ対策」をテーマに、間仕切り界の2大巨頭である『ニチベイ』『TOSO(トーソー)』が誇る凄腕機能、そして本格的な空間活用を叶える『スライディングドア』の選択肢まで徹底解説します!

1. 8月の猛暑に勝つカギは「足元」。冷気は下から逃げていく!

前回のコラムで、アコーディオンカーテンは手軽で省スペースというメリットをお伝えしましたが、実は構造上の弱点がひとつだけあります。それは、床との摩擦を防ぐために「足元に1〜2cmほどの隙間が空いてしまう」ということです。

ご存知の通り、エアコンの冷気は重いため、すべて床付近(下部)に溜まります。つまり、この足元のわずかな隙間から、せっかく冷やした空気が廊下や階段へと容赦なく流出してしまっているのです。

この「最後の隙間」を極限まで無くし、エアコン効率をMAXまで引き上げるための各メーカーの秘密兵器がこちらです。

2. 【ニチベイ:やまなみ】足元の隙間を自動で塞ぐ「ダウンシール」の衝撃

「とにかく冷暖房効率を究極まで高めたい!すきま風を絶対に許したくない!」という方に激推ししたいのが、メカモノの精巧さでプロからも信頼の厚いニチベイの『やまなみ(ダウンシール仕様)』です。

  • 閉めると自動で床にピタッ!

この製品の凄いところは、アコーディオンドアをカチッと閉める動作と連動して、本体の裾に内蔵された遮蔽材(シール材)が自動的にすーっと下降し、床面に密着する点です。

  • 開けるときは自動で跳ね上がる!

ドアを開けるときは、連動してシール材が上に引っ込むため、床を引きずって傷つける心配が一切ありません。この機構により、足元からの冷気漏れをガッチリ遮断。ニチベイの社内試験では、通常の仕様に比べて冷暖房効率が約23.3%もアップするという驚きの省エネデータが出ています。

3. 【TOSO:アコーディオンドア】インテリア性の極み!「表裏別デザイン」で叶える空間の調和

「冷房のためにリビングを仕切りたいけれど、いかにも『間仕切りを付けました』というビニール感をアジトっぽく出したくない……」というインテリアの美観を最優先したい方には、TOSO(トーソー)の『アコーディオンドア(クローザ シリーズ)』がベストエフォート(最善の選択)になります。

TOSOの最大の強みは、アコーディオンカーテンの概念を覆すほどの「ファブリック(織物)調の上質な質感」と「卓越したカスタマイズ性」にあります。

  • インテリアを崩さない「表裏別レザー仕様」

「リビング側はスタイリッシュで温かみのある北欧風の織物調、廊下や和室側は落ち着いた和風のレザーにしたい」といったワガママなご要望に応えられるのがTOSOの素晴らしいところ。お部屋の建具や壁紙の色調に合わせて、表と裏で全く異なるデザインを組み合わせることができるため、閉めたときもLDKのインテリアの格を一切損ないません。

  • 空間に馴染む洗練されたカラーバリエーション

近年のトレンドであるグレージュやニュアンスカラーのレザーが豊富に揃っており、モダンな新築のリビングにもまるで最初からそこにあった建具のように美しく溶け込みます。

4. 二級建築士事務所だからできる「床の水平」と「下地」の微調整

ここまでご紹介した「ニチベイのダウンシール」や「スライディングドア」といったハイテクな機能ですが、実はただ取り付けるだけではその真価を半分も発揮できません

特にニチベイのダウンシールは、床にぴったりとシール材を密着させるため、「床がミリ単位で傾いていないか、歪んでいないか」の事前診断が命になります。床が歪んでいると、せっかくのシール材が浮いて隙間ができたり、逆に床に突っかかって開閉が重くなってしまうからです。

当店の母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

建物の構造や経年変化によるクセを知り尽くした建築のプロが、事前にレーザー測定器を使ってご自宅の天井裏の下地(梁)の強度はもちろん、床の水平度までを正確に測定。1mmのズレもない完璧な建付けで自社一貫施工いたします。だからこそ、10年、20年とガタつくことなく、最高の冷房効率をキープし続けることができるのです。

8月の猛暑のピークを、賢く、おしゃれに乗り切ろう

厳しい暑さはこれからが本番です。一過性の我慢やエアコンの温度を限界まで下げる生活を続けるのではなく、間仕切りを使って「冷やすべき空間だけを賢く効率的に冷やす」住まいへアップデートすることこそ、これからの時代を豊かに暮らすための先行投資です。

「うちの間取りや床の状況なら、ニチベイとTOSO、どっちが綺麗に収まる?」

「スライディングドアに変えた場合の概算の費用を知りたい」

そんな疑問が湧いたら、ぜひご自宅の図面や、仕切りたい場所のお写真を持ってショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、各メーカーの最新カタログと豊富な生地・パネルサンプルをご用意しております。実際のハンドルの握り心地や開閉の軽さを確かめながら、皆様の暮らしに最適なプランを、私たちコンシェルジュと一緒に「商談」ではなく「笑談」しながら形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

【魔法瓶の知恵】夏に「裏地付きカーテン」は暑苦しい?という大誤解!エアコン効率が劇的に変わる4大メリット

2026.07.27

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

前回のコラムでは、「35年連れ添ったリビングのカーテンをリフォームに合わせてモリスの裏地付きカーテンへ掛け替える」という、ご夫婦の心温まるエピソードをご紹介しました。

https://www.curtainmuseum.com/column/article-124/

この記事を公開したところ、お客様から非常に興味深いご質問をいただきました。

「裏地付きのしっかりしたカーテンって、生地が2重になる分、夏に見ると重たくて暑苦しく感じてしまわないかしら?」

なるほど、確かにお洋服のイメージだと「重ね着=暑い」と思ってしまいますよね。

しかし、インテリアの世界では真逆です!

実は、夏の暑さが厳しければ厳しいほど、「裏地付きカーテン」は圧倒的な涼しさと快適さをもたらしてくれる救世主になります。

今回は、裏地付きカーテンにまつわる誤解を解き明かしながら、その驚きのメリットと、裏地付きで仕立てることで美しさが跳ね上がるウィリアム・モリスのおすすめモデルをご紹介します。

1. 「生地が2重=暑苦しい」は大誤解!窓辺に「魔法瓶」を作るメカニズム

なぜ、夏に裏地を付けると涼しくなるのでしょうか? その秘密は、表地と裏地の間に生まれる「空気の層(デッドエア)」にあります。

これは、熱い飲み物も冷たい飲み物も温度をキープできる「魔法瓶」と全く同じ構造です。

エルニーニョの容赦ない直射日光によって、夏の窓ガラスは信じられないほどの熱を持ちます。

一般的な1枚もののカーテンだと、その熱がそのまま室内に伝わってしまいますが、裏地付きカーテンを閉めると、窓からの熱気が1枚目の裏地でブロックされ、さらに表地との間の「空気の層」が熱の伝導をシャットアウトします。

つまり、外からの熱熱をリビングに入れない防壁になってくれるのです。

だからこそ、お部屋の中はエアコンの冷気が驚くほどよく効き、見た目にも空気感からも、圧倒的な涼しさを体感することができます。

2. 1年中大活躍!「裏地付きカーテン」がもたらす4大メリット

裏地付きカーテンの魅力は、夏の断熱だけにとどまりません。1度仕立ててしまえば、これだけの恩恵を年中受け続けることができます。

① 【冬は防寒】冷気(コールドドラフト)をシャットアウト

夏に熱気を防いでくれた「魔法瓶の空気層」は、冬になると今度は「窓際からの底冷え(冷気)」がリビングに流れ込むのを防ぐ防寒壁へと役割を変えます。室内の暖房の熱も外へ逃がさないため、1年中を通して劇的な節電(省エネ)効果を発揮します。

② 【遮光性とプライバシーの向上】

お気に入りのデザインの生地が、お好みの遮光ランク(1級〜3級)に変身します。「デザインは最高に気に入っているけれど、西日が眩しすぎる…」という生地でも、裏地に遮光性を持たせることで、朝の眩しい光や夜の街灯をガッチリ遮り、プライベートな安眠空間を確保できます。

③ 【意匠性の格上げ】ラグジュアリーな高級ホテルライクな仕上がりに

生地が2重になることで、カーテン全体に贅沢なボリューム感が生まれます。 ヒダのウェーブがストンと美しく下に落ち、豊かなドレープを描くため、リビングの佇まいがまるで高級ホテルのスイートルームやヨーロッパの邸宅のような、深い風格を纏うようになります。

④ 【生地の長寿命化】お気に入りのデザインを「次の35年」へ

カーテンが傷む最大の原因は、窓側から浴び続ける「紫外線」による色褪せや繊維の劣化です。裏地をつけることで、大切な表地を紫外線から完全に守ることができます。お気に入りのモリスの生地を、次の35年も色鮮やかなまま長く愛用するための、最高の「ロングライフ処方」なのです。

3. 裏地付きで仕立てることで真価を発揮する!ウィリアム・モリスの極上ドレープ

川島織物セルコンの『Morris Design Studio』が誇る緻密な織物は、裏地をつけることでその美しさと立体感がさらに劇的に際立ちます。この夏、ぜひ裏地付きで迎えたい3つの名作をご紹介します。

■ いちご泥棒(品番:MM5921〜MM5924)

モリスの代名詞である「いちご泥棒」。裏地をつけることで、ジャガード織りで緻密に表現されたツグミの毛並みやいちごの立体感が、ふっくらとしたドレープの陰影によってさらに際立ちます。窓から透ける光で柄がぼやけることがなくなるため、昼も夜も、いちご泥棒の重厚で美しい世界観を100%完璧に楽しむことができます。

■ マリーイザベル(品番:MM5927・MM5928)

大輪の薔薇が美しく咲き誇る、クラシックかつ非常に華やかなドレープです。 裏地付きにすることで、カーテンを束ねてタッセルで留めたときの「ヒダのボリューム感」が最高にエレガントに仕上がります。リビングの格調をロココ調のゲストルームのように引き上げたい方にぴったりの組み合わせです。

■ ジャスミン(品番:MM5952・MM5953)

優美に流れるジャスミンの葉と花がデザインされた、上品で落ち着きのある名作です。 裏地をつけて西日や強い日差しをしっかり引き算することで、ジャスミンの繊細な織りの地模様が美しく浮かび上がります。静かで知的な、大人びた涼しげなLDKを演出したいご夫婦に心からおすすめしたいモデルです。

4. 二級建築士事務所の「現場力」:重量を支える壁の強度診断

裏地付きカーテンを安全に、そして末永く快適に使い続けるために、絶対に無視できないポイントがあります。それは「総重量の増加」です。

生地を2枚重ねる裏地付きカーテンは、通常のカーテンの約1.5倍〜2倍の重さになります。これを毎日何度も開け閉めするため、カーテンレールやそれを固定している天井・壁のネジ穴には、想像以上の強い引っ張り負荷がかかり続けます。 もし、下地の入っていない石膏ボードの壁にそのまま取り付けてしまうと、時間の経過とともにレールが歪んだり、最悪の場合は壁ごと脱落してしまう危険性があります。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

カーテンの掛け替えやリフォームの際には、建物の構造を知り尽くしたプロのアドバイザーが事前にご自宅へ伺い、レールの取り付け位置の強度を専用の機材で正確に診断します。強度が足りない場合は、美しいインテリアの見た目を維持したまま、壁の裏側をがっちり補強する大工工事から自社一貫施工で行います。この「建築の裏付け」があるからこそ、私たちは重厚な裏地付きカーテンを安心してお客様へおすすめできるのです。

一生モノの快適さを、ショールームで体感しませんか?

「夏は涼しく、冬は暖かい」。そんな魔法瓶のような快適性と、誰もが憧れるラグジュアリーな美しさを同時に手に入れられる裏地付きカーテン。

一過性の我慢をするのではなく、窓辺の性能そのものを高めることこそ、インフレ時代の賢い暮らしの知恵です。

我が家のレールに、裏地付きのモリスを掛けても強度は大丈夫?

実際の裏地付きのドレープの柔らかさや、遮光具合を確かめたい

そんな時は、ぜひご自宅の窓の写真や図面を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、実際に裏地を仕込んだモリスの大型サンプルをご用意しております。その圧倒的な品格と、光を遮る安心感を指先で確かめながら、私たちと一緒にこれからの人生を豊かにする最高の窓辺を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [夏を涼しく、冬を暖かく。一生モノの「裏地付きカーテン」のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【これからの35年へ】リビングのカーテン掛け替えから始まる、ご夫婦ふたりの豊かな空間づくり

2026.07.23

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

連日、夏の猛暑対策やインテリアの衣替えについてたくさんのご相談をいただいておりますが、先日、私どもの胸がじんと熱くなるような、とても素敵なお客様との出逢いがありました。

今回のご相談は、「リビングで35年間、ずっと大切に使ってきたカーテンを新しく掛け替えたい」というもの。

ご自宅のフルリフォームのタイミングに合わせてのご来店でした。

「これからはしっかりとしたお部屋作りにしたいから、今度は裏地をつけて、遮光仕様で上質に作りたいの」と、非常に明確なこだわりをお話ししてくださいました。

今月末には、私どもがご自宅へ伺って実際の窓辺を採寸させていただく予定です。

このお客様との会話の中で何度も登場した「35年」というキーワード。

実はこの数字、日本の住まいと家族の歴史において、ものすごく深い意味を持っている人生の分岐点なのです。

1. 「これまでの35年」が終わり、全く新しい時間が始まる

多くの方は、20代後半から30代にかけて初めてのマイホームを手に入れられます。そこから住宅の耐用年数や設備のメンテナンスサイクルを考えると、ちょうど「35年」あたりで大規模なフルリフォームやリノベーションを計画されるケースが非常に多いのです。

年齢的にも、ちょうど60代から70代を迎える頃。 人生100年時代と言われる現代において、このタイミングはまさに「第二の人生のスタートライン」です。

無事に子育ても終わり、長年勤め上げてきた会社を定年退職され、これからはご夫婦ふたり水いらずで過ごす時間が増えていきます。

そう、これから迎える「次の35年」は、仕事や子育てに追われていた「それまでの35年」とは、時間の流れ方も、空間の使い方も全く違ったものになるはずです。

子どもたちが元気に走り回るための「機能性や頑丈さ」を重視していたLDKから、これからはご夫婦ふたりが静かに、そして最高に心地よく羽を伸ばせる「上質で贅沢な演出」へと、住まいの役割もシフトしていきます。

2. これからの余生を見守るパートナーとして「モリス」が最善の選択である理由

そんな大切な人生の節目に、お客様が「これからの相棒」として選ばれたのが、当店でも時代を超えて愛され続けている伝統のブランド『Morris Design Studio(川島織物セルコン)』でした。

川島織物セルコン『Morris Design Studio』公式ページ 『Morris Design Studio』デジタルカタログ

19世紀にウィリアム・モリスが確立し、今なお世界中を魅了し続ける圧倒的な美の世界。なぜモリスのカーテンが、これからの35年を共に歩むにあたって「ベストエフォート(最善の選択)」なのでしょうか?

  • 一過性のトレンドに左右されない「タイムレスな美しさ」

流行りのデザインは数年で飽きがくることもありますが、自然の樹木や鳥をモチーフにしたモリスの織物は、見れば見るほど、時が経てば経つほど深みを増していきます。10年後も20年後も、窓辺を見るたびに「やっぱりこれにして良かった」と思わせてくれる普遍の魅力があります。

  • 「裏地付き・遮光仕様」がもたらす極上の快適性と安心感

お客様がご希望された「裏地付き」の仕立ては、プロの視点からも大正解です。 お気に入りのモリスの生地の裏に遮光性のある裏地を重ねることで、夏の強烈な西日や紫外線をガッチリ遮り、大切な表地の色褪せを防いでカーテンの寿命を劇的に伸ばします。さらに、生地の間に空気層ができるため断熱性が高まり、1年中リビングを快適な温度に保ちます。

これからの長い時間を共に過ごし、ご夫婦の穏やかな余生を優しく見守ってくれる。モリスには、そんな人生に寄り添うだけの確かな品格とクオリティが備わっているのです。

3. 二級建築士事務所として、採寸にかける想い

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

リフォームによって新しく生まれ変わるリビングの空間。ただ窓の縦横のサイズを測るだけなら誰でもできます。

しかし、裏地付きのどっしりとしたモリスのカーテンを吊るすとなれば、話は別です。

  • 新しい壁紙のトーンや、フローリングの木目の美しさとどう調和させるか。

  • カーテンを開けたときの「畳み代(たまり)」が、新しくなったリビングの動線を邪魔しないか。

  • 35年分の感謝が詰まった窓辺に、次の35年を支えるレール下地がしっかり確保されているか。

月末の採寸では、建物の構造とこれからのライフスタイルを知り尽くした建築のプロとして、ミリ単位の緻密な計算とフィッティングを行ってまいります。

次の35年を、もっと愛おしく、もっと豊かに

カーテンを新しくすることは、単に古くなった布を取り替えることではありません。

これからの人生の景色を、どんな彩りに変えたいかを選ぶ特別なイベントです。

我が家もそろそろリフォームの時期かしら?

これからの夫婦ふたりの暮らしに合う、落ち着いたリビングにしたい

そんな住まいの節目を迎えている方は、ぜひこれまでの思い出や、これからの夢のお話を携えて、ショールームへ遊びにいらしてください。

当店自慢のモリスの大きな実物サンプルを広げながら、これから始まる素晴らしい35年間の物語を、私たちと一緒に形にしていきましょう!


>>▶ [人生の節目に、一生モノの窓辺を。ウィリアム・モリスのご相談・採寸ご予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
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一押しのカーテン:いちご泥棒

カーテンコンシェルジュがご案内いたします。

インテリアアドバイザーが
カーテンのご相談を親身になってお聞きします。

ご来店の際に「図面」と「イメージ写真」をお持ちいただくとスムーズです。
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