神奈川県大和市にある人気カーテンのオーダー専門店

カーテンの種類

【秋の光と織りの陰影】大地の豊穣を窓辺に。川島織物セルコン『Morris Design Studio』秋を深める草花モチーフ4選

2026.10.01

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

今日から10月、本格的な秋の気配が街を包み込むようになってきました。 前回の「秋の衣替え&年末準備特集」では、年末の慌ただしさを避けてこの時期から始めるカーテン選びの魅力をお伝えしたところ、大変多くの反響をいただきました!

【秋の衣替え&年末準備】長雨の鬱陶しさを抜けて心地よい季節へ!秋の実りと温もりを窓辺に迎える「おすすめ上質カーテン」特集

その中でも特に熱い視線を集めたのが、川島織物セルコンの『Morris Design Studio(モリス デザイン スタジオ)』です。

当店で人気の高いブランドの一つですが近代デザインの父、ウィリアム・モリスが描いた自然への深い眼差し。

秋から冬にかけて、太陽の高度が下がり、窓から斜めに差し込む柔らかな光を受けたとき、川島織物セルコンの緻密なジャカード織りは息をのむような美しい陰影を浮かび上がらせます。

今回は、前回の記事でご紹介した『フルーツ』や『いちご泥棒』に続き、「秋のインテリアに深い温もりと落ち着きをもたらす、大人の草花モチーフ」として、絶対に見ていただきたい4つの傑作モデルを深掘りしてご紹介いたします!

1. 秋の深まりとともに愛でたい、モリスの草花モチーフ4選

① 【アネモネ(Anemone)】(品番:MM5954)

〜 風をはらむ優美な花弁。大人の静寂を運ぶシックなアースカラー 〜

▶ カタログで見る:MM5954 アネモネ(p.56)

ギリシャ語で「風」を意味するアネモネ。モリスが1884年に描いたこのデザインは、風にそよぐアネモネの花と、力強く伸びる葉の重なりが優美に表現されています。

  • 秋の魅力:

    アースカラーをベースにした落ち着いた配色と、花びらの陰影を繊細に描き分けた立体的な織り組織が特徴です。主張しすぎない控えめな華やかさがあり、秋の穏やかな木漏れ日を受けると、織りの地模様がふわりと浮かび上がります。

  • おすすめの空間:

    ご夫婦でゆったりと読書やティータイムを楽しむリビングや、静かに一日を終える寝室に。空間全体を穏やかな安らぎで包み込んでくれます。

② 【ラークスパア(Larkspur)】(品番:MM5956)

〜 飛燕草(ヒエンソウ)が舞う流麗なスクロール。風の通り道を感じる窓辺へ 〜

▶ カタログで見る:MM5956 ラークスパア(p.58)

1875年にモリスが手がけた、飛燕草(ヒエンソウ=デルフィニウム)をモチーフにしたロングセラーデザインです。

  • 秋の魅力:

    背景に敷き詰められた細やかな葉のパターン(スクロール)の上に、優雅に舞う飛燕草の花がリズミカルに配置されています。多色の色糸を交差させて表現された繊細なグラデーションは、光の当たり方によって表情を変え、お部屋に心地よい風が吹き抜けるような流麗な美しさを演出します。

  • おすすめの空間:

    天井高のあるリビングや、すっきりとした北欧家具・ナチュラルモダンな木製家具と相性抜群。重厚になりすぎず、品格のあるクラシックスタイルを叶えます。

③ 【ハニーサクル(Honeysuckle)】(品番:MM5946)

〜 伸びやかなスイカズラの生命力。心を満たす豊かな曲線美 〜

▶ カタログで見る:MM5946 ハニーサクル(p.46)

モリスの次女であり、卓越した刺繍家・テキスタイルデザイナーであったメイ・モリスが1883年に生み出した代表作です。甘い香りを放つスイカズラ(ハニーサックル)が、うねるようにダイナミックに伸びる様子が描かれています。

  • 秋の魅力:

    女性らしい優美さと、植物が持つ生命力あふれる力強さが見事に融合したデザイン。ふっくらとした織りのボリューム感があり、秋から冬にかけての窓辺に安心感に満ちた温もりを与えてくれます。

  • おすすめの空間:

    大柄でありながら流れるような曲線を描いているため、掃き出し窓などの大きな開口部に仕立てると圧巻の存在感を放ちます。クラシカルなサロン風リビングに最適です。

④ 【ハニーサクル&チューリップ(Honeysuckle & Tulip)】(品番:MM5943)

〜 重厚なシンメトリーの美学。LDKの主役にふさわしい圧倒的風格 〜

▶ カタログで見る:MM5943 ハニーサックル&チューリップ(p.44)

1876年に制作された、モリス初期の名作ファブリック。絡み合うスイカズラの中に咲くチューリップが、力強く大胆なシンメトリー(左右対称)のリズムで織り上げられています。

  • 秋の魅力:

    重厚感あふれる織りの密度と、大地の恵みを感じさせる深いアースカラーの重なり。モリスのクラフトマンシップが凝縮されたこのドレープは、閉めるだけでお部屋の格調を一段も二段も引き上げてくれます。

  • おすすめの空間:

    ウォールナットやチェリー材など、落ち着いた色合いのフローリングやアンティーク家具と最高の調和を見せます。これからの季節、間接照明を灯したときの重厚な陰影は格別です。

2. 二級建築士事務所の「現場力」:秋のモリスを極上の仕上がりに導くプロの技

ウィリアム・モリスのファブリックが持つ豊かな織りの美しさを100%引き出すためには、「建築と空間のバランスを見極めた仕立て」が欠かせません。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 「裏地付き(ライニング)仕立て」で叶える光のコントロールと保温性

    モリスの生地に遮光・遮熱裏地を重ねることで、強い日差しによる生地の劣化を防ぎ、織りの立体感を昼夜問わず美しく際立たせます。さらに、生地の間に生まれる「空気の層」が、これからの季節に窓から降りてくる冷気(コールドドラフト)をガッチリと遮断。冬も足元から暖かい快適なリビングが完成します。

  • 柄を活かす「ヒダ倍率」と「柄合わせ」の計算

    『ハニーサックル&チューリップ』のように大柄でシンメトリーなデザインは、カーテンを閉めたときに中央の柄がピタリと合うかどうかが命です。窓の横幅やレールの長さをミリ単位で計算し、ヒダの山に柄が美しく収まるよう精密な割り出しを行います。

  • 重厚なドレープを支える「下地補強」

    密度の高いジャカード織物や裏地付きカーテンは、一般的なカーテンの約1.5倍〜2倍の重さになります。毎日の開閉で壁や天井に無理な力がかからないよう、事前に下地(梁)の位置と強度を診断し、必要に応じて頑丈な自社大工補強を行います。

ゆとりある秋に、一生モノの窓辺と出会いませんか?

オーダーカーテンは、熟練の職人が1窓ずつ柄を合わせ、心を込めて丁寧にお仕立てするため、ご注文からお納めまでに約2〜3週間の納期をいただきます。

11月〜12月になると、年末の駆け込み需要で縫製工場やメーカーの在庫が大変混み合います。気候が穏やかで過ごしやすいこの秋の時期にじっくりと生地を選んでおくことこそ、最もゆとりを持って満足のいく窓辺を手に入れる秘訣です。

「うちのフローリングには、アネモネとラークスパアのどちらが合う?」

「ハニーサクルの実際の織りのふっくら感や、重みを手にとって確かめたい」

そんな想いが湧きましたら、ぜひご自宅の図面やお部屋の写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、川島織物セルコンのモリスコレクションの大型実物サンプルを多数ご用意しております。本物の光に透かし、指先でその豊かな織りの風合いを確かめながら、私たちと一緒に、これからの暮らしを温かく彩る窓辺を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [秋を深めるモリスの世界へ!『Morris Design Studio』のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【秋の深まりを窓辺に】英国庭園の気品を我が家へ!『バラ色の暮し』秋薔薇の季節に選びたい名作モデル徹底解説

2026.09.28

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

9月も下旬を迎え、朝晩の風に心地よい涼しさを感じる日が増えてきましたね。

前回のコラム「秋の衣替え&年末準備特集」では、本格的な寒さや年末の慌ただしさがやってくる前に窓辺を整える大切さをお伝えしたところ、大変大きな反響をいただきました!

【秋の衣替え&年末準備】長雨の鬱陶しさを抜けて心地よい季節へ!秋の実りと温もりを窓辺に迎える「おすすめ上質カーテン」特集

その中で特に多くのお問い合わせをいただいたのが、10月〜11月に見頃を迎える「秋薔薇(あきばら)」に想いを馳せるコレクション、『バラ色の暮し(Rosy Life)』についてです。

「春の薔薇とは違う、秋ならではの深い色合いのモデルを詳しく知りたい!」

「寝室やリビングに使いやすい、遮光機能付きの華やかな花柄を探している」

そんな薔薇とガーデニングを愛する皆様の声にお応えして、今回はアスワンの最高峰カタログ『AUTHENSE(オーセンス) EDITION 10』の中から、秋から冬にかけての窓辺を極上のエレガンスで包み込む4つの厳選モデル(F1491・F1492・F1493・F1494)を徹底深掘りいたします!

1. なぜ今、「秋の薔薇」を窓辺に迎えるのか?

春に一斉に咲き誇る薔薇が「生命の祝祭」だとすれば、気温が下がる秋に咲く薔薇は、花びらの色がギュッと濃く深まり、気品あふれる香りと落ち着きを纏う「大人の美しさ」を持っています。

長野県・蓼科高原にある日本初の本格英国式庭園「蓼科バラクラ イングリッシュ ガーデン」のオーナー・ケイ山田氏の美意識が息づく『バラ色の暮し』は、まさにこの秋の深まりゆく季節にこそ真価を発揮します。

お部屋に一枚掛けるだけで、まるで英国のマナーハウスのサロンで秋のティータイムを楽しんでいるような、贅沢で温もりのある時間が流れ始めます。

2. カタログから厳選!秋の深まりとともに愛でたい名作4選

① 【フリチラリア遮光】(品番:F1491)

〜 咲き競うイングリッシュガーデンの息吹を、安心の遮光仕様で 〜

▶ アスワン デジタルカタログ

春から秋にかけて優雅なベル型の花を咲かせる「フリチラリア」を中心に、花々が咲き競う英国庭園の風景を繊細なタッチで描いたプリントファブリックです。

  • ここが魅力!

    なんといっても嬉しいのが「遮光機能(遮光2級)」を備えている点です。エレガントなボタニカルアートの美しさをそのままに、外からの強い光線や視線をしっかり防ぎます。

  • おすすめの空間:

    「朝の日差しで早く目が覚めてしまうのを防ぎたい主寝室」や、「西日が気になるけれど、暗く重たい部屋にはしたくないリビング」に最適。秋の穏やかな木漏れ日を楽しみつつ、夜は静寂のプライベート空間を守ってくれます。

② 【ヴィクトリアンローズ】(品番:F1492)

〜 19世紀英国のサロンを彷彿とさせる、艶やかでクラシカルなオールドローズ 〜

▶ アスワン デジタルカタログ

オールドローズをはじめ、ライラックやカーネーションといった英国の伝統的な花々を、艶やかかつ絵画のように濃密に描いた遮光ドレープです。

  • ここが魅力!

    まさに「秋薔薇の深み」をそのまま布地に映し取ったような、クラシカルで格調高い佇まい。濃密なボルドーやシックなアースカラーが絶妙な陰影を生み出します。

  • おすすめの空間:

    重厚な木製家具、アンティークチェスト、革張りのソファが置かれたリビングや書斎にぴったり。掛けるだけでお部屋の空間密度がグッと高まり、本物の英国ヴィクトリア調の上質な重厚感を演出できます。

③ 【フラワーガーデン】(品番:F1493)

〜 光の角度で表情を変える「織りの地模様」。空間を穏やかに包み込むブーケ 〜

▶ アスワン デジタルカタログ

イングリッシュローズの瑞々しい花束(ブーケ)が、お部屋全体をパッと明るく生命感あふれる空間へと導いてくれるロングセラーモデルです。

  • ここが魅力!

    プリントの美しさに加え、ベース生地に繊細な「織りの地模様(織柄)」が入っているのが最大の特徴です。日中の自然光や夜の間接照明の光を受けると、生地の地模様がさりげなく浮かび上がり、カーテン全体に息をのむような奥行きと豊かな質感が生まれます。

  • おすすめの空間:

    大柄のローズブーケでありながら決して派手すぎず、上品な優しさに満ちているため、ご家族が集まるLDKや、お客様をお迎えする客間に最もおすすめです。

④ 【ロココローズ】(品番:F1494)

〜 宮廷芸術の優美なローズガーランド。1級遮光×高い保温性で冬支度も万全 〜

▶ アスワン デジタルカタログ

18世紀フランスの宮廷で愛された「ロココ様式」をテーマに、流れるような美しいバラの花綱(ローズガーランド)をエレガントに描き出した気品あふれる逸品です。

  • ここが魅力!

    華麗な宮廷デザインでありながら、機能面では最高ランクの「遮光1級」および「高い保温性能(保温Bランク)」を誇ります。光を一滴も通さない確かな遮蔽力と、高密度な生地が室内の暖かさを逃がしません。

  • おすすめの空間:

    秋の美しさを堪能しながら、これからやってくる「真冬の寒さ・窓際の底冷え」を先回りしてブロックしたい寝室やシアタールームにベストエフォート(最善の選択)です。

3. 二級建築士事務所の「現場力」:秋薔薇を最高に美しく魅せる仕立てと施工

『バラ色の暮し』のような格式あるクラシックファブリックは、ただ窓の寸法に合わせて吊るすだけでは、その真の美しさを引き出すことはできません。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 絵柄の配置と「ヒダ倍率」のミリ単位計算

    大きな花柄や流れるようなガーランドの柄が最も綺麗に見えるよう、窓の幅や天井高に合わせて「2倍ヒダ(3つ山)」や美しいウェーブを保つ形態安定加工を計算。閉めたときはもちろん、タッセルで束ねたときのドレープの陰影まで美しくスタイリングします。

  • 冬のコールドドラフト(底冷え)を防ぐ「精密な丈合わせ」

    秋から冬にかけて、窓ガラスで冷やされた空気は床面へと滝のように流れ込みます(コールドドラフト現象)。建築士が現場でレーザー測定を行い、床スレスレの絶妙なクリアランスで丈を仕立てることで、足元の冷え込みを物理的にシャットアウトします。

  • 安心を支えるレール下地診断

    遮光生地や高密度織物はしっかりとした重みがあります。毎日の開閉で壁や天井に無理な力がかからないよう、壁裏の柱(下地)の位置を専用センサーで厳密に確認し、安全確実なビス留め・補強を行います。

年末の慌ただしさを避けて、心地よい秋の窓辺を

オーダーカーテンは、職人が生地を裁断し、柄を合わせ、一針一針丁寧にお仕立てするため、お届けまでに通常2〜3週間の納期をいただきます。

11月後半〜12月の「年末駆け込み」の時期になると、工場が大変混み合い、年内納品がギリギリになってしまうことも少なくありません。だからこそ、心地よい風が吹くこの9月下旬〜10月にゆとりを持って選んでおくことこそ、賢いインテリアの楽しみ方です。

「うちのリビングの木製家具には、ヴィクトリアンローズとフラワーガーデンのどちらが似合う?」

「F1494ロココローズの1級遮光の生地感や、F1493の地模様の浮き上がりを実際に見てみたい」

そんなワクワクするイメージが湧きましたら、ぜひご自宅の図面や写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、『バラ色の暮し』の大型実物サンプルをご用意しております。自然光に透かしたり、手で触れて豊かな生地の風合いを確かめながら、私たちと一緒に最高の窓辺を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [秋薔薇の気品を我が家へ!『バラ色の暮し』のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【秋の衣替え&年末準備】長雨の鬱陶しさを抜けて心地よい季節へ!秋の実りと温もりを窓辺に迎える「おすすめ上質カーテン」特集

2026.09.24

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

9月も下旬に入りました。今年は千葉や東海地方をはじめ各地でゲリラ豪雨や線状降水帯、台風が続き、「なんだかずっとお天気に振り回されて鬱陶しい日が多かったな……」と感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

ですが、カレンダーはもうすぐ10月! 長雨や台風の季節を抜けると、空は高く澄み渡り、心地よい秋風とともに美しい紅葉や秋の味覚を楽しめる、1年の中で最も過ごしやすい爽やかな季節がやってきます。

そしてこの時期、ファッションの衣替えと同じように意識し始めたいのが、「お部屋のカーテンの掛け替え(衣替え)」です。

実は、インテリアに詳しいお客様ほど、「年末の大掃除」ではなく「9月下旬〜10月」のこのタイミングでカーテンの買い替えをスタートされます。

なぜなら、オーダーカーテンは職人が1窓ずつ丹精込めてお仕立てするため、ご注文からお届けまでに約2〜3週間ほどかかります。本格的な寒さや年末の慌ただしさがやってくる前に新調しておくことで、秋の深まりを美しい窓辺でゆったりと楽しめ、そのまま最高に気持ちの良い状態で新しい年を迎えることができるからです。

今回は、じめじめした気分を一新し、秋から冬にかけてのおうち時間を極上の温もりで満たしてくれる、当店おすすめの厳選ブランド&ファブリックをご紹介いたします!

1. 秋の深まりと実りを愉しむ!今選びたいおすすめブランド5選

お部屋の広い面積を占めるカーテンを変えるだけで、リビングに入った瞬間の空気感や温もりが劇的に変わります。秋の穏やかな光に美しく映える5つの個性豊かなブランドを厳選しました。

■ 『バラ色の暮し』:10〜11月の秋薔薇に想いを馳せる、英国庭園の気品

▶ バラ色の暮し デジタルカタログ(アスワン)

長野県・蓼科高原の本格英国式庭園の美しさを織り上げた人気コレクション。 春の華やかな薔薇とは一味違う、秋に咲く薔薇の「深く濃密な色彩と落ち着き」を、重厚なゴブラン織風や高密度ジャガード織りで表現しています。木製家具やアンティーク調のインテリアと合わせれば、まるでヨーロッパのマナーハウスで秋のティータイムを過ごしているような、上質で優雅な空間が完成します。

■ 『Morris Design Studio』:大地と実りの豊穣を描くアースカラーの世界

▶ Morris Design Studio デジタルカタログ(川島織物セルコン)

近代デザインの父、ウィリアム・モリスの不朽の名作を最高峰の織物で再現したコレクション。 ザクロや柑橘が描かれた『フルーツ』や、シックなアースカラーが美しい『いちご泥棒』など、自然の草木や果実をモチーフにしたデザインは、秋のインテリアにこれ以上ないほど馴染みます。織りの持つ豊かな陰影が、秋から冬の斜めから差し込む柔らかな光をやさしく受け止め、お部屋全体をあたたかな包容力で満たしてくれます。

■ 『Sumiko Honda』:日本の四季の移ろい、秋の光と影を纏う最高峰アート

▶ Sumiko Honda デジタルカタログ(川島織物セルコン)

デザイナー・本田純子氏が手がける、川島織物セルコンの最高峰ブランド。 日本の豊かな自然や季節の移ろいを、独自の意匠糸と高度な織り組織で描き出します。深みのあるモスグリーンや琥珀色、シックなグレージュのアースカラーは、まさに芸術品。日中の自然光から夜の間接照明へと明かりが移り変わるたび、織りの表情がドラマチックに変化し、静かで贅沢な秋の夜長を演出してくれます。

■ 『LifLin(リフリン)』:澄んだ秋空の光をふんわり届ける、自然素材リネン

▶ LifLin(リフリン) 公式サイト

「化学繊維にはない、自然素材ならではの素朴な温もりが好き」という方に絶大な人気を誇るリネン(麻)カーテン。 夏に涼しいイメージのリネンですが、実は繊維の内部に空洞(空気の層)を含んでいるため、秋から冬にかけてはお部屋の暖かさをふんわり保ってくれる優れた調温素材でもあります。秋の柔らかな陽射しがリネンの節(ネップ)を通して室内に落ちる木漏れ日のような光景は、日々のストレスをすっと癒やしてくれます。

■ 『瀬戸内デニム』:デニムの聖地から届く、上質なカジュアルシック

▶ 瀬戸内デニム 公式サイト

瀬戸内の確かな職人技で織り上げられる上質な天然素材カーテン。 深みのあるインディゴブルーやナチュラルなホワイトデニムは、レザーソファやヴィンテージウッドの家具、アイアン調のインテリアと抜群の相性を誇ります。使い込むほどに味わいを増し、家族の暮らしの歴史とともに柔らかく育っていく「経年変化」を楽しめるのも、デニムならではの大きな魅力です。

2. 二級建築士事務所の「冬支度アドバイス」:寒さを先回りして防ぐ仕立て設計

秋にカーテンを新調する際、見た目のデザインと同じくらいプロとしてこだわっていただきたいのが「これからやってくる冬の寒さ対策(断熱・保温性)」です。

冬場、暖房で暖めたお部屋の熱の約50%以上は「窓」から逃げていき、同時に窓ガラスで冷やされた空気が床へと滝のように流れ込む「コールドドラフト現象」が起こります。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 「遮熱・保温裏地(ライニング)」で魔法瓶構造を作る

    お気に入りのドレープカーテンの背面に裏地を重ねてお仕立てすることで、生地の間に空気層が生まれ、暖房効率が飛躍的にアップします。大切な表地の日焼けを防ぎ、夜間の遮光性や遮音性も同時に高められる一石三鳥の仕立てです。

  • 隙間風を物理的にブロックする「リターン仕様&床ぴったり設計」

    窓のサイドからの冷気侵入を防ぐため、カーテンの端を壁側へ巻き込む「リターン縫製」を採用。さらに、ミリ単位の現地採寸により、床への引きずりを防ぎつつ、下からの冷気が這い出してこない絶妙な丈(クリアランス)を割り出してお仕立てします。

年末に慌てない!心地よい秋のうちに、理想の窓辺を見つけませんか?

長雨が続いてお家にこもりがちだった日々から、空気が澄み渡る心地よい季節へ。 窓辺のファブリックを少し上質なものへ掛け替えるだけで、朝起きたときの清々しさや、夜お家に帰ってきたときのホッとする安心感は驚くほど変わります。

「モリスの重厚な織りと、リネンの軽やかな風合い、我が家のリビングにはどちらが合う?」

「今使っている古いカーテンレール、重いカーテンを掛けても大丈夫か診てほしい」

「年内に掛け替えを完了させたいけれど、いつまでに注文すればいい?」

どんな小さなご相談でも大歓迎です。図面やお部屋の写真、窓のサイズのメモをお持ちになって、ぜひショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、本日ご紹介した各ブランドの大型実物サンプルを多数ご用意しております。

本物の光に透かし、手触りを確かめながらこれからの季節がずっと愛おしくなるような最高の窓辺を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [秋の衣替え&冬支度!「おすすめブランドカーテン・ご相談とご来店予約」はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【オフィス・学校・クリニック向け】間仕切り工事のコストと工期を大幅削減!タチカワブラインド『アコーディオンカーテン』で叶える施設・店舗の空間最適化

2026.09.17

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

当店では一般住宅のカーテンや間仕切りだけでなく、法人様(企業オフィス、商業店舗、学校・学習塾、クリニック、福祉施設など)からの空間リニューアルや間仕切り施工のご相談を数多く承っております。

法人施設や店舗の空間づくりにおいて、総務ご担当者様やオーナー様、施設長様から特によく寄せられるのが次のようなお悩みです。

  • 「オフィスの大会議室を、必要に応じて2つの小会議室やWeb面談ブースに分割したい」

  • 「クリニックの待合室や処置スペースに、患者様のプライバシーを守る清潔な仕切りがほしい」

  • 「固定の壁を立てる内装工事(LGS造作壁など)は見積もりが高額で、工期中の休業も難しい……」

  • 「賃貸オフィス・テナントのため、将来の退去時に莫大な原状回復費用がかかる固定壁は避けたい」

大がかりな造作壁工事を行わなくても、タチカワブラインドの高機能『アコーディオンカーテン』を採用すれば、コストと工期を最小限に抑えながら、ワンアクションで用途を変えられるフレキシブルな空間が完成します。

今回は、業種別の具体的な導入メリットと二級建築士事務所ならではの施工ポイントを解説いたします。

1. 【オフィス・学校・教育施設】多目的に使える「可変空間」へ

働き方の多様化やアクティブラーニングの普及に伴い、大空間を状況に応じてフレキシブルに使い分けるニーズが急速に高まっています。

▶ オフィス・学校・教育施設の間仕切り実例(カタログ p.13)

■ オフィス・執務室・会議室

  • 「大会議室 ⇔ 個別Webミーティングブース」の即時切り替え

    全社ミーティングや研修の際はフルオープンにし、普段の業務中はアコーディオンカーテンを閉めて小規模な打ち合わせやオンライン商談のスペースとして有効活用できます。

  • リフレッシュエリア・給湯室の視線遮断

    来客エリアから執務室内のPC画面や書類、休憩スペースの生活感をスマートに目隠しし、オフィスのセキュリティと美観を向上させます。

■ 学校・学習塾・各種スクール

  • 生徒数やカリキュラムに合わせた教室レイアウト

    普段は広い講義室として使用し、個別指導やテスト、自習時間には中央で仕切って静かな学習環境を確保。受講人数の増減に合わせた効率的なフロア運用が可能になります。

2. 【店舗・クリニック・福祉施設】プライバシー保護と衛生管理の両立

医療・福祉現場や店舗空間では、「視線や飛沫の遮断」と同時に、「高い衛生基準のクリア」や「車椅子動線の確保」が絶対条件となります。

▶ 店舗・クリニック・福祉施設の間仕切り実例(カタログ p.15)

■ 病院・クリニック・調剤薬局

  • 処置室・点滴コーナー・発熱トリアージの区画分け

    ベッドごとの簡易的な仕切りや、感染対策の一時的な隔離スペースとして迅速に開閉可能。布製カーテンと異なり、アルコール消毒液や次亜塩素酸ナトリウム希釈液でサッと表面を水拭き清掃できるため、常に清潔な衛生環境を維持できます。

  • 問診スペースのプライバシー保護

    患者様のデリケートな相談内容が待合室に筒抜けにならないよう、視線と音の伝わりをやわらげる遮蔽空間を構築します。

■ デイサービス・介護老人福祉施設

  • 大フロアの機能分担と見守り動線

    レクリエーションを行う大広間と、静かに休息を取る静養室をひとつのフロア内でフレキシブルにゾーニング。スタッフの動線を遮らず、緊急時にも素早く開放できます。

■ 飲食店・サロン・商業店舗

  • 客席の「半個室化」で客単価と満足度を向上

    宴会や団体利用の際は大広間として開放し、少人数のお客様には個室感覚のプライベート空間を提供。予約状況に応じた柔軟な席レイアウトで稼働率を最大化できます。

3. 法人施設にタチカワブラインド製品が選ばれる理由

商業施設や公共スペースに設置する建具には、住宅用以上の耐久性と安全規格が求められます。

  • 消防法をクリアする「防炎認定品」

    不特定多数の人が出入りする施設や高層建築物では、消防法に基づき防炎物品の使用が義務付けられています。タチカワブラインドのアコーディオンカーテンは防炎認定番号を取得しており、消防検査も安心です。

  • 医療・福祉に最適な高機能レザー(制菌・抗ウイルス・防汚)

    SIAA認証の抗ウイルス加工レザーや、黄色ブドウ球菌・肺炎桿菌などの増殖を抑制する制菌加工レザー、油性ペンや手垢汚れも落としやすいフッ素コーティング仕様など、用途に合わせた特殊生地が充実しています。

  • 遮音・遮光に優れた二重構造

    中空のハニカム・二重構造レザーが、室内の声漏れや外からの視線をしっかりと低減させます。

4. 二級建築士事務所「アートインテリア」ならではの安心施工体制

オフィスや店舗への大型間仕切り設置は、製品の選定だけでなく「躯体(ビル構造)への固定」と「法令遵守」が成否を分けます。

カーテンミュージアムの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 軽天(LGS)・コンクリート躯体の厳密な下地補強

    オフィスのシステム天井や商業ビルのジプトーン天井は、石膏ボード1枚で吊られているケースが多く、そのままビス留めすると重量に耐えられず崩落の危険があります。私たちは天井裏の軽量鉄骨(野縁)やコンクリートスラブの位置を正確に把握し、吊りボルトや補強鋼材を用いた自社一貫の耐震アンカー施工を行います。

  • 完全ノンレール(上吊り)によるバリアフリー設計

    床面にレール溝を一切設けない上吊り構造を採用。車椅子、ストレッチャー、配膳ワゴン、キャスター付きオフィスチェアがスムーズに通過でき、足元の段差による転倒事故を未然に防ぎます。

  • 消防・避難規定を踏まえたレイアウト設計

    非常灯、火災報知器(煙・熱感知器)、スプリンクラーの有効範囲を遮らない位置割り出しなど、建築基準法や消防法に抵触しない安全な設置プランをご提案します。

  • 土日・夜間工事への柔軟対応

    オフィスの休業日や店舗の閉店後の時間帯に合わせた施工スケジュールにも柔軟に対応いたします。

法人施設の空間活用・間仕切り改修はお気軽にご相談ください

「固定の壁を新設する予算はないが、空間を2つに分けたい」

「ビルの管理会社から防炎証明や天井下地の確認を求められている」

「相見積もりを取りたいので、まずは現場調査と図面確認をしてほしい」

こうしたご要望がございましたら、現地の図面や寸法、写真をご用意の上、お気軽にお問い合わせください。

神奈川県・東京都近郊エリアを中心に、建築士の有資格者が現場調査から製品選定、下地補強、アフターメンテナンスまでワンストップでサポートいたします。

法人様のお問い合わせはこちらよりお待ちしております。

企業・法人様へのご案内

太田雅也

🖋️ 太田雅也(プランナー・カーテンアドバイザー)

施工する立場からカーテンの販売、取付に関する疑問をアドバイスさせて頂きます。 一押しのカーテン:【川島】やっぱり男はギターが好き。(弾けないですが…)

【収納・間取りの悩みを一発解決】階段下収納から子供部屋まで!進化したタチカワブラインド『アコーディオンカーテン』で叶えるスマート仕切り術

2026.09.14

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

9月に入り、お家の模様替えや収納の見直しをご検討される方が増えてきました。

そんな中、最近ショールームで特にご相談・お問い合わせが急増しているアイテムがあります。

それが、タチカワブラインドの『アコーディオンカーテン』です!

「アコーディオンカーテンって、昔の実家や学校にあったビニールの蛇腹ドアでしょ?」と思われているなら、今のカタログを見たらその進化にきっと驚かれるはずです。

現代のアコーディオンカーテンは、上質なファブリック調や木目調の上品なデザインはもちろん、最新の抗菌・防汚・防炎などの高機能が満載。

大がかりなリフォーム工事で壁やドアを新設しなくても、必要な場所にサッと「後付けできる動く壁」を作ることができる、最強のプチリフォーム建具なのです。

今回は、カタログの実例を交えながら、今どきのアコーディオンカーテンを活用した「収納・階段下」や「リビング・寝室・子供部屋」の劇的ビフォーアフター術を、建築士の視点を交えて徹底解説します!

1. 【収納・階段下・パントリー】デッドスペースをフル活用する「スマート目隠し」

まずご紹介したいのが、住まいの中で最も生活感が出やすく、使い勝手に悩みやすい「収納スペース」の仕切りです。

▶ 収納・階段下・物置のセパレート実例(カタログ p.7)

■ なぜ一般的なドア(開き戸)ではなく、アコーディオンカーテンなのか?

階段下や廊下の物入れ、キッチンのパントリーなどに木製の開き戸を付けると、「ドアを開けるための前方スペース」を常に空けておかなければならず、手前に家具や物を置けなくなってしまいます。

 

  • 前後のデッドスペースが「ゼロ」

     アコーディオンカーテンなら、左右に蛇腹状に折りたたまれるため、手前のスペースを一切圧迫しません。狭い通路や家具が密集している場所でも、ストレスなくスムーズに開閉できます。

  • 間口をワイドに使えて出し入れラクラク

    たたんだ時の「畳み代(たたみしろ)」が非常にコンパクトなため、スーツケースや季節家電、食品のストックなど、大きな荷物の出し入れも引っかかることなくスムーズに行えます。

  • カーブ納まりや変形開口にも柔軟対応

    木製の引き戸では絶対にできない「L字型」や「アール(曲線)形状」の間仕切りも、柔軟なレール設計が可能なアコーディオンカーテンなら自由自在に設置できます。

2. 【リビング・寝室・子供部屋】家族の成長に合わせる「可変空間」

続いて、カタログでも大反響の「居室スペース」を賢く仕切るアイデアです。

▶ リビング・寝室・子供部屋のセパレート実例(カタログ p.11)

① リビングの一角を「即席ワークスペース・家事コーナー」に

広いLDKの一角をサッと仕切るだけで、テレワーク時の集中ブースやアイロンがけなどの家事室が誕生します。必要な時だけ閉めて、使い終わったら開け放てば、元の広々とした開放的なLDKに一瞬で戻せます。

② 寝室を仕切って「睡眠の質」を守る

主寝室の一角にクローゼットや書斎がある場合、パートナーが寝ている時間帯の照明の明かりや作業音が気になってしまうもの。

ベッドスペースとの間をアコーディオンカーテンで仕切れば、生活時間帯が異なるご夫婦でもお互いの眠りを邪魔せず、快適に過ごせます。

③ 子供部屋を「広々1部屋 ⇔ 独立2部屋」へトランスフォーム

「子どもが小さいうちは兄弟で仲良く1部屋を使い、思春期を迎えたらプライベートな個室にしてあげたい」。

そんな子育て世代の願いに最もコストパフォーマンス高く応えられるのがアコーディオンカーテンです。大工工事で壁を作ってしまうと将来独立した後に部屋を持て余しますが、可変間仕切りならライフステージに合わせていつでも元の広い空間へ戻せます。

3. 二級建築士事務所の「現場力」:毎日の開閉に耐える頑丈施工とバリアフリー

アコーディオンカーテンは、家族が毎日何度も引っ張ったり開け閉めしたりする製品です。

「通販で買って自分でネジ留めしたけれど、数ヶ月でレールごと外れて落ちてきた……」という失敗談が後を絶たないのは、天井や壁の「下地の強度」を無視して取り付けてしまうからです。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 天井・壁裏の「下地(梁)」を精密センサーで診断

    製品の重量と開閉時の強い引っ張り負荷に耐えられる柱がどこにあるかを、専用の探知機でミリ単位で特定します。下地がない石膏ボード部分への設置でも、天井裏に頑丈な木下地を組む自社大工補強を行ってから施工するため、何年使ってもグラつく心配がありません。

  • 足元すっきり「ノンレール・バリアフリー仕様」

    床面にレールを敷かない「上吊りタイプ」を採用すれば、床に段差や溝が一切できません。小さなお子様やお年寄りがつまづく危険を防ぎ、お掃除ロボットや掃除機のスムーズな通行を妨げません。

  • 隙間風と光漏れを防ぐ「ミリ単位の寸法調整」

    建物の床や壁には経年によるわずかな傾きがあるのが普通です。建築士が現場で正確に高さを計測し、床を引きずらず、かつ冷気や光が漏れない絶妙なクリアランス(隙間)で完璧にお仕立てします。

住まいのプチリフォームで、毎日の動線を心地よく!

「壁を作るほどではないけれど、ここを隠せたらスッキリするのに……」

「うちの階段下の変形スペースにも、綺麗に収まるかしら?」

そんなお悩みやアイデアがありましたら、ぜひご自宅の間取り図や設置したい場所の写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、最新のアコーディオンカーテンの実物サンプルをご用意しております。進化したファブリック調レザーの手触りや、驚くほど軽い開閉のスムーズさを実際に体感していただけます。

これからの暮らしがもっと快適で便利になるプランを、私たちコンシェルジュと一緒に形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>>▶ [収納や間取りの悩みを一発解決!「タチカワブラインド・アコーディオンカーテン」のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【秋の新生活】転勤・引っ越しシーズン到来!賃貸も戸建ても失敗しない「9月の新居カーテン選び」完全ガイド

2026.09.07

 

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

9月に入り、街を歩くと少しずつ秋の気配を感じるようになりましたね。

さて、9月といえば会社員の方にとっては「秋の人事異動」のタイミング。

転勤や異動に伴い、急な引っ越しが決まったという方も多いのではないでしょうか。

例年この時期にご来店されるお客様は、単身やご家族での「賃貸マンション・アパート」へのお引っ越しはもちろん、「秋の完成に合わせて新築戸建てや分譲マンションに入居する」という人生の節目を迎えた方まで様々です。

新生活の準備はやることが山積みですが、実は引っ越しにおいて最も後回しにされがちで、最も後悔しやすいのが「カーテン選び」です。

「とりあえず前の家のカーテンをそのまま持っていけばいいや」

「入居してからゆっくり選べば大丈夫でしょ?」

そう思っていると、引っ越し初日の夜に大変な思いをしてしまうことも……!

今回は、9月に新居へ移られる皆様に向けて、賃貸・戸建てそれぞれの視点から「絶対に失敗しない新居のカーテン選び」のポイントを建築士の視点を交えて徹底解説します!

1. 新居の引っ越しで一番多い「カーテンの失敗」ワースト3

まずは、新生活をスタートされたお客様から実際によく伺う「失敗談」から学んでみましょう。

① 【サイズが合わない】前の家のカーテンを掛けたら寸足らず・引きずり

「同じ掃き出し窓だから入るだろう」と思いきや、現代の住宅は天井高や窓の規格が物件ごとにバラバラです。丈が10cm足りずに下から冷気や光が漏れてしまったり、逆に長すぎて床を引きずりホコリを巻き込んでしまったりと、見た目も機能も損なってしまいます。

② 【入居初日にカーテンがない!】夜、外から部屋が丸見えに……

オーダーカーテンは、ご注文をいただいてから職人が1窓ずつ丁寧にお仕立てするため、お届けまでに通常2週間〜3週間ほどの納期をいただきます。引っ越し直前に慌てて注文すると、「入居初日の夜にカーテンが一枚もなく、外から部屋の中が丸見えで落ち着かない!」という事態に陥ってしまいます。

③ 【窓の向き・周辺環境の計算ミス】

内見したときは昼間だったから気づかなかったけれど、実際に暮らし始めたら「目の前の道路からの視線が気になる」「街灯の光が眩しくて寝室で眠れない」「夕方の西日が強烈」など、住んでみて初めて気づく窓辺のストレスは非常に多いのです。

2. 「賃貸」と「戸建て」で全く違う!失敗しない選び方の極意

新居が「賃貸」なのか「持ち家(新築戸建て・マンション)」なのかによって、カーテン選びの正解は大きく変わります。

■ 【賃貸住宅へのお引っ越しの場合】

賃貸では、基本的に「既存のカーテンレール」をそのまま使うことになります。壁に新しい穴を開けることはできません。

  • 「アジャスターフック」で数センチの誤差を微調整

既製品や前の家のカーテンを流用する場合、フックの上下調整(Aフック・Bフック)で丈を1〜3cm程度なら調整可能です。

  • 最優先すべきは「プライバシー(遮像)& 遮光」

アパートやマンションの低層階では、通りや向かいの建物からの視線が気になりがち。外から室内が見えにくい「遮像・ミラーレース」や、睡眠を守る「遮光1級ドレープ」を揃えることで、引っ越し初日から安心してプライベートな空間を確保できます。

  • 退去時の使い回しも見据えたベーシックカラー

数年後にまた別の場所へ引っ越す可能性があるなら、どんなお部屋の壁紙やフローリングにも調和するアイボリー、ベージュ、グレージュなどのニュアンスカラーを選ぶのが賢い選択です。

■ 【新築戸建て・分譲マンションへのお引っ越しの場合】

長年連れ添う「一生モノのマイホーム」。ここで既製品のカーテンでお茶を濁してしまうと、せっかくこだわった建築の美しさが半減してしまいます。

  • 「図面の段階」から窓辺をトータルプランニング

新築の場合、建物が完成する1〜2ヶ月前の段階(図面がある状態)でご相談いただくのがベストです。LDK、主寝室、子供部屋、和室など、家全体のインテリアテイストや動線に合わせて一棟丸ごとコーディネートできます。

  • カーテンだけじゃない!「多彩なメカモノ」の導入

リビングにはスタイリッシュな「調光ロールスクリーン」や「バーチカルブラインド(縦型)」、リビング階段やパントリーには空間を仕切る「アコーディオンカーテンやプレイス」など、注文住宅ならではの自由で洗練された窓辺づくりが楽しめます。

  • 長く愛せる上質なファブリックを選ぶ

「ウィリアム・モリス」の重厚な織物や、「瀬戸内デニム」の味わい深い質感、天然素材の「リネン(麻)」など、使い込むほどに愛着が湧く本物のファブリックを迎える絶好のチャンスです。

3. 二級建築士事務所の「現場力」:新築戸建てのレール新設と精密採寸

新築戸建てに入居される方が最も驚かれるのが、「新築の家には、最初カーテンレールが1本も付いていない」という事実です(ハウスメーカーの標準仕様には含まれていないケースが一般的です)。

レールの取り付けは、単なるDIY感覚でできるものではありません。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 壁の奥の「下地」をミリ単位で見極めてビス留め

重みのあるオーダーカーテンや大型スクリーンを支えるため、専用センサーで壁裏の柱(下地)の位置と強度を厳密に確認。下地のない石膏ボードに付けて数年後にレールが落下するような事故を未然に防ぎます。

  • エアコンやクローゼット扉との「干渉チェック」

窓のすぐ横にエアコンが設置されたり、窓際にクローゼットの折れ戸が迫っていたりすると、カーテンレールや生地が干渉して開かなくなるトラブルが頻発します。建築士が間取り全体を見渡し、ミリ単位の逃げを計算してレールを配置します。

  • 窓枠のわずかな歪みも見逃さない「プロの現場採寸」

住宅の窓枠は、実はコンマ数ミリ〜数ミリの歪みがあるのが普通です。床からの高さを複数箇所で測り、床に引きずらず、光漏れもしない完璧な美しさでお仕立てします。

新生活の第一歩は、安心と居心地の良さをつくる窓辺から

引っ越しは、人生の新しいストーリーが始まるワクワクする瞬間です。 玄関のドアを開け、リビングに入ったとき、お気に入りのカーテンが風に揺れている――その光景があるだけで、引っ越しの疲れはすっと吹き飛び、新居への愛着が一気に深まります。

「来月末に引っ越し予定だけど、今から選んで間に合う?」

「図面はあるけれど、どの窓にどんなスタイルが合うか分からない」

「賃貸だけど、サイズをぴったり綺麗に合わせたい」

どんな些細な疑問でも構いません。

図面や新居の写真、窓のメモを持って、ぜひショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、多種多様なブランドファブリックや最新のブラインド・ロールスクリーンを実際に手に取ってご覧いただけます。新しいお家での暮らしの夢や理想の間取りを伺いながら、私たちと一緒に最高の新生活のスタートを形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

【秋の夜長を愉しむ】映画や読書に没入する贅沢時間!大手3大メーカーの「調光ロールスクリーン&高遮光シアター計画」

2026.09.03

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

9月に入り、夕暮れの訪れがぐっと早くなってきましたね。

暑さが和らぐ夕暮れどき、窓から入る虫の声に耳を傾けながら、お家の中で過ごすひとときに心地よさを感じる季節になりました。

と言っても、まだまだ暑い日が続きますので皆様体調管理には十分ご注意を!

さて秋といえば、昔から「読書の秋」「芸術の秋」と言われるように、夜の時間が長くなる「秋の夜長」を楽しむ季節です。

最近は配信サービスも充実し、リビングや寝室でプロジェクターや大画面テレビを使って映画鑑賞を楽しんだり、お気に入りの間接照明を灯してゆったり読書に没頭したりと、「夜のおうち時間」を豊かに過ごしたいというご相談が増えています。

そこで今回は、昼と夜で全く異なる空間の表情を作り出す「調光ロールスクリーン」と、映画館のような圧倒的な没入感をつくる「高遮光シアター計画」を、当店おすすめのメカメーカー(タチカワ・ニチベイ)のモデルを交えてご紹介します!

1. 昼は木漏れ日、夜は視線を遮る。「調光ロールスクリーン」という選択

「カーテンだと昼間に開けたとき、外からの視線が気になる」

「すっきりとしたモダンな窓辺にしたいけれど、ブラインドのように光の量を細かく調整したい」

そんなワガママを一台で叶えてくれるのが、ファブリックの柔らかさとブラインドの機能性を兼ね備えた『調光ロールスクリーン』です。

スクリーンを降ろしたまま、前後の生地をスライドさせたりスラットを開閉したりすることで、レースのような柔らかな光を採り入れたり、プライバシーを守る遮蔽状態へサッと切り替えられます。

■ 国内メーカーの個性とおすすめモデル

  • タチカワブラインド:『デュオレ』ノネット

タチカワブラインド 公式サイト

ボーダー状の生地をスライドさせて調光する大人気スクリーン『デュオレ』。その中でも、秋の夜長やシアターリビングに最もおすすめしたいのが、上質な遮光生地を採用した『ノネット(RS-933〜RS-936)』です。

マットで上質な質感の「遮光生地」

テカリを抑えたマットで深みのある風合いが特徴。スクリーンを全閉すればしっかりと外の光を遮蔽してくれるため、昼下がりの映画鑑賞や夜のプロジェクター投影でも、白飛びのないクリアな映像空間をつくり出します。

視線をほどよく遮る「ボイルレース」

ノネットのシースルー部分は、一般的な網目状ではなく、きめ細やかで透け感を抑えた「ボイル生地」を採用しています。昼間に光をたっぷり採り入れる状態にしても、外からの気になる視線をしっかり防いでくれるため、通りに面した大きなリビング窓でもプライバシーを完璧に守れます。

  • タチカワブラインド:『デュオレ』より「ノネット」&「ダンテ」(遮光コレクション)

ボーダー状の生地をスライドさせて光の量を自在に操る大人気スクリーン『デュオレ』。その中でも、秋の夜長のシアターリビングやプライベート空間に自信を持っておすすめしたいのが、上質な遮光性能を備えた「ノネット」と「ダンテ」の2大モデルです。

  • 深い色合いと圧倒的な遮蔽力【ダンテ(RS-937〜RS-940)】

    落ち着いたシックなカラー展開と、確かな遮光性能を持つ大人のためのファブリック。

    特筆すべきは、「夜、お部屋の明かりを灯していても、外から人影や光がほとんど漏れない」という圧倒的な安心感です。通りに面した大きな掃き出し窓でも外の視線を完全にシャットアウトできるため、周囲を気にせず大画面での映画鑑賞や趣味の時間に100%没入することができます。

 

  • ニチベイ:『ハナリ(hanari)』

ニチベイ 公式サイト

2枚のレースの間に立体生地を配した、ため息が出るほど繊細で美しい調光ロールスクリーン。昼間は立体生地を開くことで、障子を通して入ってくるような上質で拡散された光が部屋全体を包みます。和モダンや北欧テイストの落ち着いたリビングに抜群の相性を誇ります。

行灯(あんどん)のように優しく広がる「3層の拡散光」

2枚の繊細なレースを通すことで、昼間の強い日差しをふんわりと柔らかく拡散。まるで障子や行灯の光に包まれているような、上質で幻想的な明るさをリビングにもたらします。スラットの角度を指先ひとつで微調整できるため、外の景色を心地よく眺めながら、眩しさだけを綺麗に引き算できます。

夜のシアター空間をつくる「遮光1級相当のスラット」

スラット部分に上質でマットな遮光生地を使用しているため、夜にスラットを垂直に閉じれば、外からの街灯や視線をしっかりとブロック。室内の間接照明の灯りが美しく際立ち、プロジェクターの映像や読書の世界へ心ゆくまで没頭できる静寂のシアター空間が完成します。

  •  

2. 自宅が映画館になる!没入感を高める「高遮光×光漏れゼロ設計」

おうちで本格的な映画鑑賞やゲームを楽しみたい場合、最も重要なのは「光を完全に遮断できる環境づくり」です。

お部屋が中途半端に明るいと、プロジェクターの映像が白っぽく飛んでしまったり、大画面テレビに外の街灯や月明かりが映り込んで集中が削がれてしまいます。

  • 「完全遮光(遮光1級)」ドレープの包容力

生地裏にアクリルコーティングを施した完全遮光生地や、高密度織りの生地に遮光裏地を合わせたカーテンは、外からの光を一滴も通しません。

  • 「音」を整える副次効果(遮音性)

厚みと重みのあるファブリックは、光だけでなく「音の反響」を適度に抑える吸音効果を持っています。スピーカーから響く映画のセリフや重低音が室内にクリアに広がり、迫力のサウンドを存分に味わうことができます。

3. 二級建築士事務所の「現場力」:光漏れを許さないミリ単位の取付技術

映画館のような暗闇を作るために、実は「生地選び」以上に大切なのが「レールの取り付け方(隙間対策)」です。

どんなに素晴らしい遮光1級カーテンを選んでも、窓の上部、左右の端、そして裾から光が漏れてしまっては、シアタールームとしての没入感は生まれません。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 「カバートップ」と「リターン仕様」で光を密閉

TOSOやタチカワブラインドの高遮光レールシステムを採用。レールの上部に蓋をする「カバートップ」を取り付け、カーテンの両端を壁側にぐるりと巻き込む「リターン仕様」で施工することで、上部やサイドからの光漏れを物理的にブロックします。

  • 下地診断と窓枠周りの構造計算

重厚な高遮光カーテンや調光スクリーンのメカを取り付ける際、窓枠周りの下地の位置を専用機材で厳密に確認。プロジェクターの投影ラインやエアコンの風の向きまで計算し、最も美しく映像を愉しめる窓辺を設計いたします。

お気に入りの明かりを灯して、特別な夜を過ごしませんか?

窓辺を整えることは、おうちでの時間の質をワンランク引き上げること。 昼間は秋の柔らかな光に癒やされ、夜は自分だけの趣味の世界へゆったりと浸る贅沢を、ぜひご自宅で味わってください。

「我が家の窓なら、調光ロールスクリーンとカーテンのどっちが使いやすい?」

「プロジェクターを綺麗に見るための、隙間ができない採寸方法を知りたい」

そんなアイデアやお悩みがありましたら、ぜひご自宅の図面や写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、タチカワ・ニチベイの調光スクリーンや遮光カーテンの大型サンプルをご用意しております。実際に調光のダイヤルを回したり、遮光生地に強い光を当てて透けなさを確かめながら、私たちと一緒に最高の空間を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

【プチリフォームで解決】我が家に「集中できる書斎」が誕生!タチカワブラインドの間仕切りで叶える、スマートなテレワーク空間づくり

2026.08.27

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

コロナ禍をきっかけに、日本でも一気に定着した「テレワーク(在宅勤務)」。

以前のような毎日の完全出社に戻った企業もありますが、週の半分は在宅勤務というハイブリッドワークがすっかり新しい働き方のスタンダードになりました。

そんな中で、今まさに子育て世代のお客様から非常によくいただくのが、こんな切実なお悩みです。

「コロナ前に家を建てたから、間取りに『書斎』や『個室ワークスペース』を想定していなかった……」

「リビングで仕事をしているけれど、子どもが大きくなってきて、オンライン会議のたびに家族に静かにしてもらうのが申し訳ない」

「大切な商談や集中したい時間に、生活音や家族の視線が気になってしまう」

とはいえ、大工さんに頼んで壁を新設したり、間取りを根本から作り直すリフォームをするとなると、数十万〜数百万円単位の大きな出費と長い工期がかかってしまいますよね。

そこで今、賢い選択肢として大注目されているのが、タチカワブラインドのスタイリッシュな間仕切り(プレイス スウィングなど)を活用した「プチリフォーム」です!

大がかりな工事なしでコストを抑えながら、お部屋の美観を損なわず、あっという間に「集中できるおしゃれな書斎」を手に入れる方法を徹底解説します。

1. なぜ「間仕切りリフォーム」がテレワークに最適なのか?

「壁」を作ってしまうリフォームと、タチカワブラインドの「間仕切り製品」の決定的な違いは、『空間の可変性(フレキシビリティ)』にあります。

  • 使いたい時だけサッと「個室」にできる 仕事中やオンライン会議の時はパネルをサッと閉めて集中個室に。仕事が終わったら全開にして、元の広々としたLDKや寝室に戻せます。

  • 圧迫感ゼロ!光を通す洗練されたデザイン タチカワブラインド 間仕切りカタログ(プレイス スウィング) スリムなアルミフレームと、半透明の採光パネル(フロスト調やクリアなど)を組み合わせることで、光を遮らず、開放感をキープしたまま視線と音の反響をスマートにカットできます。

  • 圧倒的なコストパフォーマンスとスピード施工 壁を新設するリフォームに比べて費用を大幅に抑えられ、施工も最短数時間〜半日程度で完了。その日の夜からすぐに快適なワークスペースとして使い始めることができます。

2. どこに作る? 間取り別・おすすめ書斎スペース提案

タチカワブラインドの公式カタログにも掲載されている、大人気のリフォーム実例をご紹介します。

① 【寝室の一角に】夜間や早朝も安心!パートナーの眠りを邪魔しない「寝室ワークブース」

  

▶ 寝室の間仕切りプラン(カタログ p.19)

「家族が起きている時間や、夜遅くに作業することが多い」という方に最もおすすめなのが、主寝室の奥やウォークインクローゼット前のデッドスペースを間仕切るプランです。

  • ここがポイント! ベッドスペースとデスクスペースをスタイリッシュなスライディングドアで区切ることで、パソコンの画面の明かりやキーボードのタイピング音がベッド側に漏れるのを防ぎます。パートナーが先に就寝していても、気兼ねなく仕事に集中できるプライベートオフィスが完成します。

② 【リビングの一角に】家族の気配を感じつつ会議に集中!「LDKコーナー書斎」

▶ リビングの間仕切りプラン(カタログ p.21)

「子どもの様子を見守りながら仕事をしたい」「日当たりの良いリビングで快適に作業したい」という子育て世代に大人気なのが、リビングのコーナーを活用したプランです。

  • ここがポイント! L字型や直線でリビングの一角を区切れば、オンライン会議の背景に映り込む生活感を一瞬でシャットアウト。採光パネルを選べば、家族がリビングで過ごしている温かい気配を感じながらも、しっかりと仕事モードへ気持ちを切り替えることができます。

3. 二級建築士事務所の「現場力」:天井下地と配線まで見据えた空間設計

間仕切りパネル(引戸や折戸)を毎日の生活でスムーズに、そして安全に使い続けるためには、「建築の裏付け」が不可欠です。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 安全を支える「天井下地」の診断と自社補強

毎日何度も開閉する可動間仕切りは、天井に強い引っ張り負荷がかかります。事前に専用のセンサーで天井裏の梁(下地)の位置と強度を正確に診断。下地がない場所でも、自社の大工工事で天井裏をしっかり補強してから取り付けるため、地震の揺れでも脱落する心配がありません。

  • 足元すっきり「ノンレール・上吊り仕様」

床面にレールを埋め込まない「上吊りタイプ」を採用すれば、床に段差が一切できません。足元がつまづかないバリアフリー設計になるだけでなく、お掃除ロボットもそのままスムーズに通過できます。

  • デスクワークを考慮したトータルアドバイス

ただ間仕切りを立てるだけでなく、「デスクを置いた時のコンセントの位置」「エアコンの風の流れ」「手元の照明計画」まで、建築士の視点からトータルで使い心地の良い空間をご提案いたします。

お家に「自分だけの集中空間」、作ってみませんか?

間取りの悩みは、大がかりな工事をしなくても、優れた間仕切りアイテムと専門店の知恵を組み合わせることで、驚くほどリーズナブルに、そしてスマートに解決できます。

「我が家の寝室の広さなら、どんな風に間仕切れる?」

「プレイス スウィングの実物の軽さや、パネルの透け感を確かめたい」

そんな疑問やアイデアが湧きましたら、ぜひご自宅の図面や写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、タチカワブラインドの最新間仕切りサンプルを実際に触って、開閉のスムーズさやパネルの質感を確かめていただけます。これからの働き方と暮らしやすさを両立させるプランを、私たちと一緒に形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [テレワークを快適に!「タチカワブラインド・間仕切り書斎リフォーム」のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【窓辺に広がる海と物語】夏・海を愛するあなたへ!瀬戸内デニム『Makoto MIGISHITA COLLECTION』が描くダイナミックな世界

2026.08.24

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店、カーテンミュージアムです。

8月も終盤を迎え、少しずつ秋の足音が近づいてきましたが、

「まだまだ夏気分を味わっていたい!」

「季節を問わず、海や自然を感じられる開放的なお部屋で暮らしたい!」

という海好き・夏好きの方は多いのではないでしょうか。

そんな皆様に心からおすすめしたいのが、デニムの聖地・瀬戸内から生まれたオーダーカーテンブランド『瀬戸内デニム』のデザイナーズライン、【Makoto MIGISHITA COLLECTION(右下 誠コレクション)】です。

テキスタイルデザイナー・右下 誠氏の手によって描かれるのは、瀬戸内の海や豊かな自然へのリスペクト、そして窓辺を開け閉めするたびに心が躍る「遊び心」。

今回は、お部屋をまるで現代アートのギャラリーのように彩る3つの注目モデルを徹底解説します!

1. 【SD556 Free】:白いキャンバスに悠然と泳ぐ、自由の象徴「クジラ」

まずご紹介するのは、見ているだけでどこまでも広がる大海原の風を感じられる、最高にダイナミックな1枚です。

瀬戸内デニム『Free』紹介ページ

  • デザインの仕掛け 瀬戸内デニムで大人気のホワイトデニム生地「SD503」をまるで真っ白な絵画のキャンバスに見立て、雄大に泳ぐ大きなクジラを大胆に描いています。

  • ここが素敵! カーテンを両開きで仕立てた際、中央の合わせ目の「左側に“FREE”のレタリング文字」、そして「右側に大きなクジラのグラフィック」がピタリと合わさるドラマチックな仕立てになっています。 カーテンを閉めた瞬間、リビングに悠々と泳ぐクジラのアートが現れ、空間に圧倒的な開放感とリゾートのような心地よさをもたらしてくれます。

2. 【SD557・SD558・SD559 Island】:一針ごとの立体美。ドット刺繍で紡ぐ「瀬戸内の島々」

続いては、瀬戸内海の穏やかで情緒あふれる情景を、日本の卓越した刺繍技術で表現したコレクションです。

瀬戸内デニム『Island』紹介ページ

  • デザインの仕掛け 瀬戸内デニムの定番「BasicDENIM」の味わい深い生地をベースに、凪(なぎ)の海にぽっかりと浮かぶ島々の風景を、繊細な「ドットの刺繍」でグラフィカルに描き出しています。

  • ここが素敵! 特筆すべきは、光沢感のある刺繍糸を「一針ごとに糸の向きを変えて打ち込んでいる」という職人技。 窓から差し込む太陽の光や、夜の室内照明の当たり方によって島々の陰影がキラキラと変化し、まるで水面に浮かぶ本物の島のような奥行きと立体感を楽しめます。デニムのカジュアルさに上質なクラフト感が加わった、大人のためのマリンスタイルです。

3. 【Forest】:閉じると現れる“まあるい森”。窓辺で育む癒やしのストーリー

海だけでなく、自然の緑や木々の温もりが大好きな方に大ヒットしているのが、こちらの癒やしのデザインです。

瀬戸内デニム『Forest』紹介ページ

  • デザインの仕掛け 両開きのカーテンの左右それぞれに「半円形の木々のモチーフ」をプリント。カーテンを中央へサーッと引き寄せて閉めると、左右が合わさってひとつの大きな“まあるい森”が完成するという、心憎い仕掛けが施されています。

  • ここが素敵! 朝起きてカーテンを開け、夜眠る前にカーテンを閉める。その毎日の何気ない動作ひとつで「森が生まれ、物語が始まる」という贅沢な体験が手に入ります。リビングにはもちろん、お子様のお部屋や寝室を温もりあふれるリラックス空間にしたい時にも最高の選択肢です。

4. 二級建築士事務所の「仕立ての美学」:中央の柄合わせとミリ単位のサイジング

『Makoto MIGISHITA COLLECTION』のようなアート性の高いカーテンを美しく見せるためには、一般的なカーテン以上に「精密な縫製と採寸技術」が求められます。

特に「Free」のクジラや「Forest」の森のように、左右を閉じたときにひとつの絵になるデザインは、中央の合わせ目が1ミリでも上下・左右にズレると、美しい絵柄が崩れてしまうからです。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 「絵画」として魅せるフラットスタイルの計算 柄のダイナミックさを存分に活かすため、あえてヒダ山を作らない「フラット縫製」をおすすめしています。レールの長さに対して最適な生地のゆとり(倍率)をミリ単位で計算し、だらしなく波打つことのない美しいタペストリーのような窓辺にお仕立てします。

  • 完璧な柄合わせの自社施工 カーテンレールの交差部分(マグネットランナー)の位置や床からの高さを正確に見極め、閉めたときに左右のグラフィックがピタッと完璧にシンクロするよう、プロの建築士が責任を持って現場フィッティングを行います。

暮らしの中に、大好きな海とアートの風を

カーテンはお部屋の中で最も大きな面積を占めるインテリア。だからこそ、「ただ日差しを遮る布」ではなく、見るたびにワクワクし、自分らしさを表現できるアートピースを選んでみませんか?

「我が家の掃き出し窓のサイズで、クジラや森の柄はどんな風に収まる?」

「BasicDENIMのどのカラーにIslandの刺繍を合わせるのがおすすめ?」

そんな疑問が湧きましたら、ぜひご自宅の間取り図や窓の写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、瀬戸内デニムの豊かな風合いと、右下 誠コレクションの個性あふれるサンプルを実際にご覧いただけます。

大好きな海やインテリアの話をしながら、私たちと一緒に毎日の暮らしがもっと楽しくなる窓辺を見つけましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [海と自然を感じる窓辺へ!『瀬戸内デニム・右下誠コレクション』のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

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