神奈川県大和市にある人気カーテンのオーダー専門店

カーテンメーカー・ブランド

【秋薔薇の深みをご自宅に】10〜11月の開花に向けて!英国式庭園の美を紡ぐ『バラ色の暮し』で彩る秋の上質リビング

2026.08.20

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

8月も後半に入り、まだまだ日中は暑い日が続いていますが、ほんの少しですが朝晩の風や虫の声に少しずつ秋の気配を感じる瞬間が増えてきましたね。

少し気が早いかもしれませんが、ガーデニングや植物、とりわけ「薔薇(バラ)」を愛する方々にとっては、

これからやってくる10月〜11月の「秋薔薇(あきばら)」のシーズンが待ち遠しい季節ではないでしょうか。

春の薔薇が一斉に咲き誇る大輪で華やかな「祝祭」だとすれば、秋の薔薇は、朝晩の気温が下がるにつれて花弁の色がギュッと深く濃くなり、香りが凝縮された「気品と深み」を楽しむ大人の季節です。

今回は、そんなシックで贅沢な秋の訪れに先駆け、当店でも熱烈なファンが多い人気コレクション『バラ色の暮し(Rosy Life)』から、薔薇やイングリッシュガーデンを愛する皆様へ、秋の窓辺をドラマチックに彩るおすすめモデルを厳選してご紹介いたします!

1. 『バラ色の暮し』とは? 蓼科のイングリッシュガーデンが息づくファブリック

『バラ色の暮し』は、長野県・蓼科高原にある日本初の本格的英国式庭園「蓼科バラクラ イングリッシュ ガーデン」のオーナー・ケイ山田氏の世界観を、アスワンの卓越した織物技術でカーテンへと昇華させた特別なブランドです。

プリントでは決して出せない、幾重にも重なる多色の色糸を使った重厚な織り。 窓辺に吊るすだけで、まるで英国の歴史あるマナーハウスのサロンから、美しく色づいた秋の庭園を眺めているかのような贅沢な時間が流れます。

2. 秋の深まりとともに楽しみたい!おすすめの3大モデル

① 【バラクライングリッシュ】(品番:F1496・F1497)

〜 咲き誇る庭園の息吹を、多色糸の重厚なジャガード織りで再現 〜

蓼科バラクラの庭園風景そのものを一枚の絵画のように織り上げた、ブランドを代表するフラッグシップモデルです。

  • 秋の推しポイント: 特に深いオリーブグリーンや熟したボルドー、マスタードなど、深みのあるアースカラーが複雑に交差する「F1497」のトーンは、まさにこれからの秋にぴったり。 木製のクラシック家具やアンティーク調のインテリアと合わせることで、空間全体にヨーロッパの邸宅のような圧倒的な風格と温もりをもたらしてくれます。

② 【ディアファンタジー】(品番:F1504)

〜 クラシカルなゴブラン織風。緑の中に浮かぶ可憐な草花とハーブ 〜

緑豊かなイングリッシュガーデンの中に咲く可憐な花々やハーブを、伝統的な「ゴブラン織風」の組織で繊細に織り込んだモデルです。

  • 秋の推しポイント: どこかノスタルジックで落ち着きのある織りの陰影が、秋の斜めから差し込む柔らかな日差しに美しく映えます。 派手さを抑えたシックなモスグリーンのベースカラーは、リビングだけでなく、寝室や書斎などを「静かに心を落ち着かせる寛ぎの空間」に仕立てたいときにも最適です。

③ 【フリチラリアグラン】(品番:F1498・F1499)

〜 英国の秋を告げる優美な花。高密度織りが生む立体的な陰影 〜

春から秋にかけて優雅なベル型の花を咲かせる、英国ガーデンで愛される球根植物「フリチラリア」をモチーフにしたデザインです。

  • 秋の推しポイント: 多色な色糸を高密度に打ち込むことで、花びらのうねりや葉の重なりが驚くほど立体的に表現されています。 明るいベージュ系の「F1498」も素敵ですが、秋の模様替えなら、ほんのりゴールドがかったシックな温かみを持つ「F1499」が一押し。お部屋のトーンをワントーン深め、上質な秋の寛ぎを演出してくれます。

3. 二級建築士事務所の「仕立ての知恵」:秋の薔薇を1年中美しく楽しむために

『バラ色の暮し』のような重厚なゴブラン織風ファブリックや高密度ジャガード織物をお仕立てする際、プロとしてぜひおすすめしたいのが「裏地付き(遮光・遮熱・防寒ライニング)仕様」です。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 冬のコールドドラフト(底冷え)を先回りして防ぐ

秋から冬にかけて、窓際からは冷たい空気が滝のように床へ流れ込んできます(コールドドラフト現象)。裏地を付けてカーテンに「魔法瓶のような空気層」を作ることで、室内の暖房熱を外に逃がさず、足元の冷えをガッチリ防ぎます。

  • 織物の美しさと寿命をダブルで守る

裏地をつけることで、日差しによる表地の色褪せを防ぎ、織りの繊細な立体感を昼夜問わず美しく際立たせることができます。

  • しっかりとした下地補強で安全施工

贅沢に糸を使った重厚なカーテンは重量があります。毎日の開閉でカーテンレールが緩んだり歪んだりしないよう、事前に壁裏の下地位置をミリ単位で診断し、必要に応じた補強工事まで自社一貫施工で安心をお届けします。

窓辺から、ひと足早く「実りの秋」を迎えませんか?

本物の薔薇が庭で深紅に色づく10月を待つように、ご自宅のリビングやお部屋の窓辺から、少しずつ秋の準備を始めてみませんか?

「我が家のフローリングや壁紙には、バラクライングリッシュとディアファンタジー、どちらが似合うかしら?」

「裏地を付けたときの生地のふっくら感や、重みを手にとって確かめたい」

そんな想いが湧きましたら、ぜひご自宅の間取り図やお部屋の写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、『バラ色の暮し』の大型実物サンプルを広げ、本物の光に透かしながら風合いをお確かめいただけます。これからの季節の暮らしがもっと華やかで心豊かになるようなプランを、私たちと一緒に「商談」では形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

【最高峰の晩夏】立秋の光を纏う。川島織物セルコン『Sumiko Honda』のアースカラーで創る、秋を先取りする静寂のLDK

2026.08.17

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

8月も中旬、暦の上では「立秋」を迎えました。

連日の厳しい暑さは続いているものの、夕暮れの空の色や風の音に、どこかほんのりと秋の気配を感じ始める季節です。

前回はウィリアム・モリスのアースカラーをご紹介し、大きな反響をいただきました。

https://www.curtainmuseum.com/column/article-130/

今回はさらに一歩深く、「日本の四季の移ろい」と「光と影」を世界のトップレベルの織物技術で表現する最高峰ブランド、川島織物セルコンの『Sumiko Honda(スミコ ホンダ)』にスポットを当てます。

まだまだ続く真夏の酷暑からお部屋を守る「遮熱・断熱性」を極めながら、色合いと織りの陰影でひと足早くシックな秋を呼び込む、極上の大人インテリアをご提案いたします!

1. なぜ晩夏の窓辺に『Sumiko Honda』なのか?

デザイナー・本田純子氏が手がける『Sumiko Honda』は、日本の豊かな四季の織りなす自然の景色、風の揺らぎ、そして季節ごとに変わる陽の光を、独自の意匠糸と高度な織り組織で描き出す芸術品のようなファブリックです。

立秋を過ぎたこれからの季節、夏の強い直射日光は少しずつ斜め低い角度へと変わり、お部屋の中に長く陰影をつくるようになります。

『Sumiko Honda』の織物は、この「晩夏から秋にかけての光」を受けたときに最大の美しさを発揮します。

  • 光を吸収し、繊細な影を生み出す立体織り 多色の糸を複雑に交差し、凹凸を持たせた高密度な織りは、夏の強い熱気をガッチリと遮りながら、室内へは硬い光ではなく「柔らかく深い陰影」をもたらします。

  • 心を解きほぐすシックなアースカラー 苔の深い緑(モスグリーン)、熟した果実のようなボルドー、豊穣の大地を思わせるマスタードやアンバー、静かな木々を連想させるモカやグレージュなど、深く豊かなアースカラーが揃っており、お部屋を一瞬で知的な寛ぎ空間へと昇華させてくれます。

2. 晩夏〜秋の先取りに選びたい『Sumiko Honda』の極上モデル

数ある傑作コレクションの中から、高い遮熱・断熱効果を発揮しつつ、秋の気配を品よく漂わせるアースカラーの名作を厳選しました。

■ チェルカーレ(Cercare)

SumikoHonda SH2904-2908

四季折々の山野草や豊かな樹木が、重厚感のある緻密なジャガード織りで描かれた名作です。 深みのあるセージグリーンやシックなモカ調のカラーリングは、まさにこれからの季節にぴったり。高密度に織り上げられた生地は、西日や外からの強い熱気を物理的にシャットアウトし、LDKの中にまるで静寂な森の中にいるような涼やかさと落ち着きをもたらします。

■ サペーレ(Sapere)

SumikoHonda SH2934-2937

優美に流れる植物のラインと、ニュアンスのある光沢感が美しいファブリック。 ゴールドやアンバー、シックなアースベージュのトーンは、夕方の斜光を浴びると織り込まれた特殊な糸が繊細に煌めき、お部屋の中に秋の豊かな実りを思わせる温かみとラグジュアリーな品格を演出してくれます。

■ アモンターレ(Amontare)

SumikoHonda SH2956-2959

朝もやの中に佇む山々の景色や風のラインをイメージさせる、ダイナミックで芸術的なドレープです。 深みのあるグレージュや落ち着いたブラウンのアースカラーは、空間全体の雑味(ノイズ)を引き算し、モダンな和室やシックなLDKの窓辺を圧倒的な存在感で引き締めてくれます。

3. 「裏地付き(ライニング)仕立て」で叶える光の引き算と魔法瓶構造

『Sumiko Honda』の生地を晩夏の窓辺へ取り入れる際、プロとして絶対におすすめしたいのが「裏地付き(遮光・断熱ライニング)仕様」です。

最高峰の織物に裏地を仕込むことで、以下の素晴らしいシナジーが生まれます。

  1. 光の「引き算」による織りの立体感の強調 裏地を合わせることで、窓側からの強い透け感が遮られ、表地の緻密な織りの陰影や意匠糸の美しい光沢が、昼間でも夜と同じようにクリアかつ劇的に浮かび上がります。

  2. 最高級の「遮熱・断熱(魔法瓶)効果」 表地と裏地の間に生まれる「空気の層」が、8月〜9月の残り暑い熱気をガッチリ遮断。エアコンの冷気を逃がさず、冬になれば冷気を防ぐ最強の通年省エネ仕様になります。

  3. 紫外線からアートを守る「ロングライフ設計」 世界最高峰のファブリックを、紫外線の色褪せから完全にガードし、何十年と美しさを保ち続けます。

4. 二級建築士事務所の技術:重厚なファブリックを支える「空間の構造計算」

『Sumiko Honda』の生地に裏地をつけた最高級ドレープは、その豊かな織りと密度ゆえに、かなりの製品重量になります。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 壁・天井の下地診断と安全施工 毎日の開閉による引っ張り負荷に耐えられるよう、事前に専用の機材でご自宅の壁裏の柱(下地)を特定。強度が足りない場合は、美観を一切損なわずに天井裏を補強する大工工事から自社一貫施工で行います。

  • トータルカラーの建築的調整 床材(無垢材やフローリング)の木目の深さや、壁紙のトーン、照明の色温度(電球色・温白色)と『Sumiko Honda』のアースカラーがどう美しく共鳴するかを、建築のプロの目でミリ単位で計算・スタイリングいたします。

最高峰のファブリックで、これからの季節を愛おしむ

真夏の忙しさが一段落し、少しだけ落ち着いてお家での時間を楽しみたくなるこれからの季節。 日本の四季の美しさを知り尽くした『Sumiko Honda』のカーテンを窓辺に迎えることは、住まいの中に「移ろう季節を味わう心豊かな時間」を育むことに他なりません。

「うちのリビングの光の入り方なら、チェルカーレとサペーレ、どちらが綺麗?」

「裏地を付けたときの実際の生地のドレープ感や重みを手で確かめたい」

そんな想いが湧きましたら、ぜひご自宅の間取り図や写真を持って、当店のショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、川島織物セルコンが誇る『Sumiko Honda』の大型実物サンプルを多数ご用意しております。本物の光に透かし、その圧巻の肌触りと美しさに触れながら、私どもコンシェルジュと一緒に「商談」ではなく「笑談」のなかで、最高の窓辺を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [最高峰の織りで秋を先取り。『Sumiko Honda』のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【晩夏のインテリア】暦は「立秋」へ。遮熱機能はそのままに、アースカラーで一歩先行く「秋の先取り」コーディネート

2026.08.13

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

8月も中旬に入り、連日の酷暑の中にも、ふとした朝晩の風の表情にほんの少しだけ季節の移り変わりを感じる頃となりました。

8月7日頃に暦の上の「立秋」を迎え、ファッションの世界では一足早く秋の新作やシックなカラーが店頭を飾り始めていますね。

実は、お部屋の印象を大きく左右するインテリア(カーテン)も全く同じです。

まだまだ暑いから夏の涼しさはキープしたいけれど、真夏のトロピカルな雰囲気からは少しだけ大人っぽく落ち着いた雰囲気に切り替えたい

夏の強い日差しや熱気はガッチリ遮りつつ、季節を先取りした洗練された空間に模様替えしたい

今回は、そんな晩夏から初秋にかけての絶妙な季節の変わり目にぴったりな、「遮熱機能×シックなアースカラー」で創る秋先取りのインテリアをご提案いたします!

1. なぜ晩夏に「アースカラー」なのか?

アースカラーとは、大地や植物、木々、果実など、自然界に存在するシックな色合いのこと。

セージグリーン、テラコッタ(焼き物の赤茶)、マスタードイエロー、深みのあるモカやモスグリーンなどが代表的です。

真夏のパキッとしたホワイトやクリアなアイスブルー一倒のコーディネートから、ほんのり温かみや渋みのあるアースカラーを取り入れることで、お部屋に以下のような魅力が生まれます。

  • 目からの「視覚的リラックス」効果 強い夏の日差しにさらされて疲れが出やすい晩夏。深みのあるアースカラーはお部屋に差し込む光のトーンをやわらげ、心をすっと落ち着かせる豊かな寛ぎ空間を創り出します。

  • 秋を迎える美しいグラデーション(季節の先取り) 本格的な秋がやってきてもそのまま自然にお部屋に馴染むため、季節の移り変わりをエレガントに楽しむことができます。

2. 遮熱×大人カラー!この時期おすすめの『ウィリアム・モリス』ドレープ

機能面では夏の強い日差しや熱気をブロックする「遮熱・高密度織り」をしっかり確保しつつ、カラーリングで大人な深みをプラスできる、モリスの名作ファブリックを厳選しました。

■ フルーツ(Fruit)

Morris Design Studio MM5929-5931

モリスの初期の名作「フルーツ」。ザクロやレモン、オレンジなどの果実と柑橘の葉が描かれたデザインです。 マスタードイエローやオリーブグリーン、柔らかなテラコッタなど、深みのあるアースカラーが絶妙なバランスで配色されており、閉めるだけでLDKに豊穣の秋の気配を運んできてくれます。高密度のジャガード織り生地のため、西日や熱気をガッチリカットする遮熱性も抜群です。

■ ラークスパア(Laekspur)

Morris Design Studio MM5905-5906

イングリッシュガーデンに佇む可憐なバラをシックに表現したファブリック。 甘すぎない大人なセージグリーンや深みのあるパステルトーンを選べば、シックで落ち着いた大人フェミニンなリビングに。遮光裏地を重ねて仕立てることで、夏の熱気をシャットアウトしながら、重厚で洗練された晩夏の窓辺を演出できます。

■ マリーイザベル(Mary Isobel)のアースカラー仕立て

Morris Design Studio MM5927-5928

シックなベージュやモカ、オリーブ調の地色を持つモデルは、これからの季節に一押し。 裏地付き仕様(ライニング)で仕立てることで、表地の織りの美しさを際立たせつつ、エアコンの冷気を室内へしっかり閉じ込める最高級の「魔法瓶構造」が完成します。

3. 二級建築士事務所の「季節を繋ぐスタイリング」

「秋色を導入して、お部屋が重たく暗くなりすぎないか心配……」という方もご安心ください。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

お部屋のトータルバランスを知り尽くしたプロの視点から、季節の変わり目にぴったりのスタイリングテクニックをご提案します。

  • 「シアー(レース)との対比」で清涼感を残す ドレープにシックなアースカラーを選んだ分、合わせるレースカーテンには透明感の高いボイル地や、繊細な白刺繍のレースをセット。昼間はレース1枚で風と光をふんだんに通し、夜は重厚なアースカラーのドレープで包み込むことで、「夏の清涼感」と「秋の落ち着き」を完璧なバランスで共存させます。

  • 床材(木目)や照明とのトーンバランス設計 フローリングの木目や、夜の温かみのある間接照明の光とアースカラーがどう響き合うかをミリ単位で計算。晩夏から冬にかけて、最もお部屋が美しく映えるカラーコーディネートをご提案いたします。

酷暑を賢く乗り切り、ひと足早く「美しい秋」を我が家へ

まだまだ暑い日が続きますが、お家の中のカラーリングを少しだけ「秋の先取り」にアップデートすることで、日常の気分も一新されます。

「我が家のフローリングには、セージグリーンとマスタード、どっちが映えるかしら?」

「夏の遮熱効果を落とさずに、シックなアースカラーに変える組み合わせを知りたい」

そんなワクワクする模様替えのイメージが湧いたら、ぜひショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、モリスをはじめとするアースカラーの大型生地サンプルを多数ご用意しております。実際の自然光に透かしたり、照明の下で色の表情を確かめながら、私たちコンシェルジュと一緒に「商談」ではなく「笑談」の中で、最高の窓辺を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [秋を先取り!アースカラー×高機能遮熱カーテンのご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【夏季休業のお知らせ&お盆のおもてなし】家族が集まるLDKを格上げ!「見魅せる窓辺」と生活感を消すスマート間仕切り計画

2026.08.10

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

早いもので8月も中旬に差し掛かり、いよいよ待ちに待ったお盆休みがやってきますね!

まずはじめに、当店の【夏季休業期間】につきましてご案内申し上げます。

📢 夏季休業(お盆休み)期間のお知らせ

誠に勝手ながら、当店では以下の期間を夏季休業とさせていただきます。

  • 休業期間:8月12日(水)~ 8月16日(日)

※休業期間中にいただきましたWebサイトからのご来店予約やお問合せにつきましては、8月17日(月)以降順次、迅速に対応させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

家族や親戚が集まる季節。「おもてなしの窓辺」づくり

お盆休みといえば、遠方に住むお子様ご家族やお孫さん、ご親戚が集まり、久しぶりに賑やかな時間を過ごされるご家庭も多いのではないでしょうか。

大勢で食卓を囲んだり、思い出話に花を咲かせたりする中で、やはり一番長く過ごす場所が「リビング(LDK)」です。

久しぶりにみんなを迎えるから、リビングを綺麗に魅せたい

急な来客時に、キッチンやパントリーのごちゃつきをサッと隠したい

そんなお悩みや想いを叶え、ご家族みんなが「やっぱり我が家が一番落ち着くなあ」と笑顔になれる、お盆のおもてなしインテリアをご紹介します!

1. リビングを圧倒的な品格で包み込む『ウィリアム・モリス』の美

人が集まるLDKの主役として、一番におすすめしたいのが『Morris Design Studio(川島織物セルコン)』のファブリックです。

時を超えて世界中で愛される自然モチーフの織物は、お部屋に入った瞬間にパッと目を惹き、おもてなしの空間をワンランク上の上質な佇まいへと引き上げてくれます。

  • 『いちご泥棒(Strawberry Thief)』 ツグミがいちごをついばむ姿を描いたモリスの最高傑作。深みのあるジャガード織りの重厚感は、おじいちゃん・おばあちゃんからお孫さんまで、世代を超えて「本当に素敵ね」と会話が弾むきっかけを作ってくれます。

  • 『ジャスミン(Jasmin)』 優美なジャスミンの花と葉が流れるように描かれた、上品で落ち着きのある名作。主張しすぎない柔らかな地模様が、落ち着いた和みのLDKを演出してくれます。

■ プロのコーディネート術:レース(薄地)との重なりを楽しむ

お昼間に大勢が集まるときは、ドレープを束ねて、繊細な刺繍レース(モリスのシアーなど)から優しい光を取り込むのがおすすめ。昼は光に透ける美しいレースで清涼感を演出し、夜は重厚なドレープを閉めてシックな寛ぎ空間へと切り替えることで、昼夜で全く異なる表情のおもてなしが叶います。

2. 急な来客も安心!生活感を一瞬で消す「スマート間仕切り」

大勢が集まるときに意外と気になるのが、「生活感の出やすい場所」です。

調理でごちゃつきがちなキッチンのシンク周り、ストック食材が見えるパントリー(食品庫)、あるいは散らかりがちなワークスペースなど、来客の視線が届く場所を大がかりな工事なしでスマートに目隠しするテクニックが大人気です。

  • パントリーやキッチン横に:「ロールスクリーン」や「アコーディオンカーテン」 来客時だけサッと引き下ろしたり閉めたりするだけで、一瞬でホテルライクなすっきり空間に早変わり。抗菌・防汚機能のついたレザーや生地を選べば、水ハネや油汚れもカンタンに拭き取れます。

  • リビング階段の口に:「採光窓付き間仕切り」 2階への視線を遮りつつ、エアコンの冷気をリビング内に閉じ込めます。採光窓付きのモデルなら閉め切っても廊下が暗くならず、お孫さんが階段を行き来する際も気配が分かって安心です。

3. 二級建築士事務所の視点:大勢が集まっても「安全・バリアフリー」

お盆休みは、小さなお子様やお孫さん、そして愛犬(トイプードルなどのワンちゃん)まで、賑やかに走り回る機会が増えますよね。

カーテンミュージアムの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

大勢が集まる空間だからこそ、私たちは「安全性」と「スムーズな生活動線」に妥協しません。

  • バリアフリーな足元 間仕切りを設置する際は、床に大きなレールや段差を作らない「上吊り・ノンレール仕様」をご提案。小さなお子様やお年寄りがつまづく危険をゼロにし、移動もストレスフリーです。

  • 安全な取付下地の診断 子供たちが元気いっぱいに触れたり、万が一引っ張ったりしても脱落しないよう、天井や壁の補強下地を事前にプロの目で厳密に診断・施工いたします。

お休み明け、これからの「居心地よい我が家」づくりを始めませんか?

家族や大切な人が集まるお家は、人生の中で最もあたたかく、かけがえのない場所です。

お盆休みにご家族みんなで「うちのリビングも、そろそろ模様替えしたいね」「ここに目隠しがあったら便利だね」といった話題が出ましたら、ぜひ休み明けにショールームへ遊びにいらしてください。

8月17日(月)より、元気に通常営業を再開いたします!

ショールームでは、モリスの大型サンプルをはじめ、最新の間仕切りメカを実際に触ってお試しいただけます。休みに集まったご家族との思い出話などを伺いながら、私たちと一緒に、これからの暮らしがもっと楽しくなるプランを「商談」ではなく「笑談」しながら形にしていきましょう!

皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。


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和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【快眠・夏バテ対策】連日の熱帯夜を乗り切る!「1級遮光×遮熱カーテン」で創る、朝までぐっすり熟睡できる寝室環境

2026.08.06

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

8月に入り、昼間の酷暑はもちろんのこと、夜になっても気温が下がらない「連続熱帯夜」が続いていますね。

夜中に何度も目が覚めてしまう

冷房をつけっぱなしにすると体がだるい

朝5時前には強烈な日差しと熱気で叩き起こされる……

といった睡眠に関するお悩みが、今月に入って一気に増えています。

睡眠不足は、夏の体力を奪う「夏バテ」の最大の原因です。 エアコンの設定温度を下げる前に、まず見直していただきたいのが「窓辺からの光と熱の侵入」です。

今回は、当店の人気ブランドの中から、睡眠の質を劇的に高める「1級遮光×遮熱」の最高に魅力的なカーテンをご提案いたします!

1. なぜ「光」と「熱」を遮ると熟睡できるのか?

人間の体は、目から光を感じると睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌が止まり、覚醒モードに入ってしまう仕組みになっています。

夏の太陽は朝5時前から強い光を放つため、薄手のカーテンでは無意識のうちに脳が刺激され、浅い眠りになってしまいます。

さらに、窓から入り込む「熱気」が室内温度をジワジワと押し上げ、睡眠中の体温調整を狂わせてしまいます。

つまり、寝室に必要なのは

「光を1ミリも通さない暗闇(遮光)」

「外からの熱をシャットアウトする断熱性(遮熱)」のダブル効果なのです。

2. 人気ブランドで創る!「デザイン×熟睡」のおすすめモデル

「遮光カーテンって、黒っぽくて地味なデザインが多いのでは……?」とご心配される必要はありません!当店の誇る人気ブランドなら、心癒やされるデザイン性と、完璧な遮光・遮熱機能を美しく両立できます。

① 【北欧デザインで心からリラックス】リサ・ラーソン / フィンレイソン / ムーミン

北欧ブランドの魅力は、見るだけで心がほっと和む温かみのあるアート性です。お子様のお部屋や、一日の終わりに疲れをリセットしたい大人世代の寝室に絶大な人気を誇ります。

  • アスワン『LISA LARSON(リサ・ラーソン)』/ 『Finlayson(フィンレイソン)』 マイキーやハリネズミなどの愛らしいキャラクターや、タイミなどの洗練されたボタニカル柄には、もともと遮光性能を備えたモデルが豊富です。さらに「遮熱裏地(ライニング)」を付けて仕立てることで、可愛らしいデザインはそのままに、熱気をガッチリ防ぐ最強の安眠カーテンへとアップグレードできます。

  • QUARTER REPORT『MOOMIN(ムーミン)』 ムーミンの物語の世界観を描いた上質なファブリックも、裏地付き仕立てにすることで、夏の強い朝日を完全にカット。暗くしたお部屋にムーミンたちのシルエットが静かに寄り添い、心地よい入眠へと導いてくれます。

② 【優雅な草花に包まれる大人ラグジュアリー】バラ色の暮らし / モリスデザインスタジオ

上質な大人空間を演出したいご夫婦の寝室には、エレガントなボタニカルデザインが最適です。

  • アスワン『バラ色の暮らし』 イングリッシュガーデンの花々を色鮮やかに描いた人気シリーズ。華やかなドレープに「1級遮光裏地」をあしらうことで、昼間の太陽光を完全に遮断し、真夏でもまるで深い森の中にいるような静けさと涼しさを創り出します。

  • 川島織物セルコン『Morris Design Studio(モリス)』 「いちご泥棒」や「ジャスミン」といったモリスのジャガード織物は、裏地を重ねることで生地自体の厚みが増し、遮光・遮熱だけでなく「防音・遮音性」まで飛躍的に向上します。外の熱気や街の雑音をシャットアウトし、静寂に包まれた極上のホテルライクな寝室が完成します。

③ 【最高峰の織りが生む静音と影】Sumiko Honda

  • 川島織物セルコン『Sumiko Honda(スミコホンダ)』 日本の四季の移ろいを表現した最高峰のファブリック。絹のような繊細な光沢を持つこの生地に裏地を合わせると、光の「引き算」によって織りの陰影がより一層ドラマチックに美しく浮かび上がります。贅沢なドレープの重厚感が、真夏の夜に極上の安らぎをもたらします。

3. 二級建築士事務所の技:「光漏れゼロ」を叶える施工テクニック

いくら優秀な1級遮光カーテンを選んでも、「カーテンの隙間」から光が漏れてしまっては意味がありません。

上部の隙間から漏れる光や、左右の端から壁へ回り込む光は、寝ている頭元を意外なほど明るく照らしてしまうものです。

カーテンミュージアムの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 「サイドカバー&トップカバー付きレール」の提案

カーテンの左右を壁側にカチッと巻き込む「リターン仕様」や、レールの上部に蓋(カバーストップ)を取り付ける施工により、隙間からの「光と熱の漏れ」を物理的にゼロに近づけます。

  • 下地強度と重量バランスの計算

裏地を付けた高密度カーテンは重量が増すため、枕元の壁や天井にしっかりと補強下地があるかを建築士の目で診断し、地震の際も絶対に脱落しない安全施工を行います。

夏の終わりの「夏バテ」を防ぐために、今すぐ窓辺の環境改善を!

8月の熟睡対策は、秋口にどっと出る「夏の疲れ・夏バテ」を予防するための最大の自己投資です。 朝まで一度も起きずにぐっすり眠れたときの、あの澄み切った朝の快適さを、ぜひご自宅の寝室で体感してください。

「うちの寝室の窓に裏地付きをつけたら、どれくらい暗くなる?」

「リサ・ラーソンやモリスの生地に、どの遮光裏地を合わせるのが一番綺麗?」

そんな疑問が湧いたら、ぜひショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、遮光裏地を重ねた各種ブランドの大型サンプルを多数ご用意しております。実際に光を当てて「暗さ」と「生地の柔らかさ」を確かめながら、私たちコンシェルジュと一緒に「商談」ではなく「笑談」の中で、最高の熟睡空間を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [8月の熱帯夜を乗り切る!「熟睡をつくる遮光・遮熱カーテン」のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【冷房効率MAX第二弾】8月の酷暑本番!ニチベイ・TOSOも参戦、スキマをなくしてエアコンを完全ロックする間仕切りリフォーム計画

2026.08.03

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

まずは、先日の地震により被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

まだすべての被害実態が判明しているわけではありませんが、遠く離れた神奈川の地からではありますが、一日も早い復旧と平穏な日々が戻ることを心よりお祈りいたします。

さて、カレンダーは8月に入り、いよいよ夏本番。エルニーニョ現象の影響もあってか、連日うだるような猛暑・酷暑が続いていますね。

「エアコンをフル稼働させているのに、リビングが全然冷えない!」

「今月の電気代の請求書を見るのが恐ろしい……」

と頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。

6月25日に公開した第一弾コラム『タチカワブラインド・アコーディオンカーテン特集』では、非常に大きな反響をいただきありがとうございました!

【プチリフォーム】空間を賢く仕切る!タチカワブラインド『アコーディオンカーテン』で叶える、1年中快適な間取り改革

リビング階段や広いLDKをサッと区切って冷房効率を高めるプチリフォームは、今や夏の家計防衛のスタンダードになりつつあります。

しかし、間仕切りの世界はタチカワブラインドだけではありません。

今回の【第二弾】では、8月の圧倒的な暑さに打ち勝つために、さらに一歩踏み込んだ「冷気を1ミリも逃さないスキマ対策」をテーマに、間仕切り界の2大巨頭である『ニチベイ』『TOSO(トーソー)』が誇る凄腕機能、そして本格的な空間活用を叶える『スライディングドア』の選択肢まで徹底解説します!

1. 8月の猛暑に勝つカギは「足元」。冷気は下から逃げていく!

前回のコラムで、アコーディオンカーテンは手軽で省スペースというメリットをお伝えしましたが、実は構造上の弱点がひとつだけあります。それは、床との摩擦を防ぐために「足元に1〜2cmほどの隙間が空いてしまう」ということです。

ご存知の通り、エアコンの冷気は重いため、すべて床付近(下部)に溜まります。つまり、この足元のわずかな隙間から、せっかく冷やした空気が廊下や階段へと容赦なく流出してしまっているのです。

この「最後の隙間」を極限まで無くし、エアコン効率をMAXまで引き上げるための各メーカーの秘密兵器がこちらです。

2. 【ニチベイ:やまなみ】足元の隙間を自動で塞ぐ「ダウンシール」の衝撃

「とにかく冷暖房効率を究極まで高めたい!すきま風を絶対に許したくない!」という方に激推ししたいのが、メカモノの精巧さでプロからも信頼の厚いニチベイの『やまなみ(ダウンシール仕様)』です。

  • 閉めると自動で床にピタッ!

この製品の凄いところは、アコーディオンドアをカチッと閉める動作と連動して、本体の裾に内蔵された遮蔽材(シール材)が自動的にすーっと下降し、床面に密着する点です。

  • 開けるときは自動で跳ね上がる!

ドアを開けるときは、連動してシール材が上に引っ込むため、床を引きずって傷つける心配が一切ありません。この機構により、足元からの冷気漏れをガッチリ遮断。ニチベイの社内試験では、通常の仕様に比べて冷暖房効率が約23.3%もアップするという驚きの省エネデータが出ています。

3. 【TOSO:アコーディオンドア】インテリア性の極み!「表裏別デザイン」で叶える空間の調和

「冷房のためにリビングを仕切りたいけれど、いかにも『間仕切りを付けました』というビニール感をアジトっぽく出したくない……」というインテリアの美観を最優先したい方には、TOSO(トーソー)の『アコーディオンドア(クローザ シリーズ)』がベストエフォート(最善の選択)になります。

TOSOの最大の強みは、アコーディオンカーテンの概念を覆すほどの「ファブリック(織物)調の上質な質感」と「卓越したカスタマイズ性」にあります。

  • インテリアを崩さない「表裏別レザー仕様」

「リビング側はスタイリッシュで温かみのある北欧風の織物調、廊下や和室側は落ち着いた和風のレザーにしたい」といったワガママなご要望に応えられるのがTOSOの素晴らしいところ。お部屋の建具や壁紙の色調に合わせて、表と裏で全く異なるデザインを組み合わせることができるため、閉めたときもLDKのインテリアの格を一切損ないません。

  • 空間に馴染む洗練されたカラーバリエーション

近年のトレンドであるグレージュやニュアンスカラーのレザーが豊富に揃っており、モダンな新築のリビングにもまるで最初からそこにあった建具のように美しく溶け込みます。

4. 二級建築士事務所だからできる「床の水平」と「下地」の微調整

ここまでご紹介した「ニチベイのダウンシール」や「スライディングドア」といったハイテクな機能ですが、実はただ取り付けるだけではその真価を半分も発揮できません

特にニチベイのダウンシールは、床にぴったりとシール材を密着させるため、「床がミリ単位で傾いていないか、歪んでいないか」の事前診断が命になります。床が歪んでいると、せっかくのシール材が浮いて隙間ができたり、逆に床に突っかかって開閉が重くなってしまうからです。

当店の母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

建物の構造や経年変化によるクセを知り尽くした建築のプロが、事前にレーザー測定器を使ってご自宅の天井裏の下地(梁)の強度はもちろん、床の水平度までを正確に測定。1mmのズレもない完璧な建付けで自社一貫施工いたします。だからこそ、10年、20年とガタつくことなく、最高の冷房効率をキープし続けることができるのです。

8月の猛暑のピークを、賢く、おしゃれに乗り切ろう

厳しい暑さはこれからが本番です。一過性の我慢やエアコンの温度を限界まで下げる生活を続けるのではなく、間仕切りを使って「冷やすべき空間だけを賢く効率的に冷やす」住まいへアップデートすることこそ、これからの時代を豊かに暮らすための先行投資です。

「うちの間取りや床の状況なら、ニチベイとTOSO、どっちが綺麗に収まる?」

「スライディングドアに変えた場合の概算の費用を知りたい」

そんな疑問が湧いたら、ぜひご自宅の図面や、仕切りたい場所のお写真を持ってショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、各メーカーの最新カタログと豊富な生地・パネルサンプルをご用意しております。実際のハンドルの握り心地や開閉の軽さを確かめながら、皆様の暮らしに最適なプランを、私たちコンシェルジュと一緒に「商談」ではなく「笑談」しながら形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

【魔法瓶の知恵】夏に「裏地付きカーテン」は暑苦しい?という大誤解!エアコン効率が劇的に変わる4大メリット

2026.07.27

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

前回のコラムでは、「35年連れ添ったリビングのカーテンをリフォームに合わせてモリスの裏地付きカーテンへ掛け替える」という、ご夫婦の心温まるエピソードをご紹介しました。

https://www.curtainmuseum.com/column/article-124/

この記事を公開したところ、お客様から非常に興味深いご質問をいただきました。

「裏地付きのしっかりしたカーテンって、生地が2重になる分、夏に見ると重たくて暑苦しく感じてしまわないかしら?」

なるほど、確かにお洋服のイメージだと「重ね着=暑い」と思ってしまいますよね。

しかし、インテリアの世界では真逆です!

実は、夏の暑さが厳しければ厳しいほど、「裏地付きカーテン」は圧倒的な涼しさと快適さをもたらしてくれる救世主になります。

今回は、裏地付きカーテンにまつわる誤解を解き明かしながら、その驚きのメリットと、裏地付きで仕立てることで美しさが跳ね上がるウィリアム・モリスのおすすめモデルをご紹介します。

1. 「生地が2重=暑苦しい」は大誤解!窓辺に「魔法瓶」を作るメカニズム

なぜ、夏に裏地を付けると涼しくなるのでしょうか? その秘密は、表地と裏地の間に生まれる「空気の層(デッドエア)」にあります。

これは、熱い飲み物も冷たい飲み物も温度をキープできる「魔法瓶」と全く同じ構造です。

エルニーニョの容赦ない直射日光によって、夏の窓ガラスは信じられないほどの熱を持ちます。

一般的な1枚もののカーテンだと、その熱がそのまま室内に伝わってしまいますが、裏地付きカーテンを閉めると、窓からの熱気が1枚目の裏地でブロックされ、さらに表地との間の「空気の層」が熱の伝導をシャットアウトします。

つまり、外からの熱熱をリビングに入れない防壁になってくれるのです。

だからこそ、お部屋の中はエアコンの冷気が驚くほどよく効き、見た目にも空気感からも、圧倒的な涼しさを体感することができます。

2. 1年中大活躍!「裏地付きカーテン」がもたらす4大メリット

裏地付きカーテンの魅力は、夏の断熱だけにとどまりません。1度仕立ててしまえば、これだけの恩恵を年中受け続けることができます。

① 【冬は防寒】冷気(コールドドラフト)をシャットアウト

夏に熱気を防いでくれた「魔法瓶の空気層」は、冬になると今度は「窓際からの底冷え(冷気)」がリビングに流れ込むのを防ぐ防寒壁へと役割を変えます。室内の暖房の熱も外へ逃がさないため、1年中を通して劇的な節電(省エネ)効果を発揮します。

② 【遮光性とプライバシーの向上】

お気に入りのデザインの生地が、お好みの遮光ランク(1級〜3級)に変身します。「デザインは最高に気に入っているけれど、西日が眩しすぎる…」という生地でも、裏地に遮光性を持たせることで、朝の眩しい光や夜の街灯をガッチリ遮り、プライベートな安眠空間を確保できます。

③ 【意匠性の格上げ】ラグジュアリーな高級ホテルライクな仕上がりに

生地が2重になることで、カーテン全体に贅沢なボリューム感が生まれます。 ヒダのウェーブがストンと美しく下に落ち、豊かなドレープを描くため、リビングの佇まいがまるで高級ホテルのスイートルームやヨーロッパの邸宅のような、深い風格を纏うようになります。

④ 【生地の長寿命化】お気に入りのデザインを「次の35年」へ

カーテンが傷む最大の原因は、窓側から浴び続ける「紫外線」による色褪せや繊維の劣化です。裏地をつけることで、大切な表地を紫外線から完全に守ることができます。お気に入りのモリスの生地を、次の35年も色鮮やかなまま長く愛用するための、最高の「ロングライフ処方」なのです。

3. 裏地付きで仕立てることで真価を発揮する!ウィリアム・モリスの極上ドレープ

川島織物セルコンの『Morris Design Studio』が誇る緻密な織物は、裏地をつけることでその美しさと立体感がさらに劇的に際立ちます。この夏、ぜひ裏地付きで迎えたい3つの名作をご紹介します。

■ いちご泥棒(品番:MM5921〜MM5924)

モリスの代名詞である「いちご泥棒」。裏地をつけることで、ジャガード織りで緻密に表現されたツグミの毛並みやいちごの立体感が、ふっくらとしたドレープの陰影によってさらに際立ちます。窓から透ける光で柄がぼやけることがなくなるため、昼も夜も、いちご泥棒の重厚で美しい世界観を100%完璧に楽しむことができます。

■ マリーイザベル(品番:MM5927・MM5928)

大輪の薔薇が美しく咲き誇る、クラシックかつ非常に華やかなドレープです。 裏地付きにすることで、カーテンを束ねてタッセルで留めたときの「ヒダのボリューム感」が最高にエレガントに仕上がります。リビングの格調をロココ調のゲストルームのように引き上げたい方にぴったりの組み合わせです。

■ ジャスミン(品番:MM5952・MM5953)

優美に流れるジャスミンの葉と花がデザインされた、上品で落ち着きのある名作です。 裏地をつけて西日や強い日差しをしっかり引き算することで、ジャスミンの繊細な織りの地模様が美しく浮かび上がります。静かで知的な、大人びた涼しげなLDKを演出したいご夫婦に心からおすすめしたいモデルです。

4. 二級建築士事務所の「現場力」:重量を支える壁の強度診断

裏地付きカーテンを安全に、そして末永く快適に使い続けるために、絶対に無視できないポイントがあります。それは「総重量の増加」です。

生地を2枚重ねる裏地付きカーテンは、通常のカーテンの約1.5倍〜2倍の重さになります。これを毎日何度も開け閉めするため、カーテンレールやそれを固定している天井・壁のネジ穴には、想像以上の強い引っ張り負荷がかかり続けます。 もし、下地の入っていない石膏ボードの壁にそのまま取り付けてしまうと、時間の経過とともにレールが歪んだり、最悪の場合は壁ごと脱落してしまう危険性があります。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

カーテンの掛け替えやリフォームの際には、建物の構造を知り尽くしたプロのアドバイザーが事前にご自宅へ伺い、レールの取り付け位置の強度を専用の機材で正確に診断します。強度が足りない場合は、美しいインテリアの見た目を維持したまま、壁の裏側をがっちり補強する大工工事から自社一貫施工で行います。この「建築の裏付け」があるからこそ、私たちは重厚な裏地付きカーテンを安心してお客様へおすすめできるのです。

一生モノの快適さを、ショールームで体感しませんか?

「夏は涼しく、冬は暖かい」。そんな魔法瓶のような快適性と、誰もが憧れるラグジュアリーな美しさを同時に手に入れられる裏地付きカーテン。

一過性の我慢をするのではなく、窓辺の性能そのものを高めることこそ、インフレ時代の賢い暮らしの知恵です。

我が家のレールに、裏地付きのモリスを掛けても強度は大丈夫?

実際の裏地付きのドレープの柔らかさや、遮光具合を確かめたい

そんな時は、ぜひご自宅の窓の写真や図面を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、実際に裏地を仕込んだモリスの大型サンプルをご用意しております。その圧倒的な品格と、光を遮る安心感を指先で確かめながら、私たちと一緒にこれからの人生を豊かにする最高の窓辺を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [夏を涼しく、冬を暖かく。一生モノの「裏地付きカーテン」のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
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【これからの35年へ】リビングのカーテン掛け替えから始まる、ご夫婦ふたりの豊かな空間づくり

2026.07.23

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

連日、夏の猛暑対策やインテリアの衣替えについてたくさんのご相談をいただいておりますが、先日、私どもの胸がじんと熱くなるような、とても素敵なお客様との出逢いがありました。

今回のご相談は、「リビングで35年間、ずっと大切に使ってきたカーテンを新しく掛け替えたい」というもの。

ご自宅のフルリフォームのタイミングに合わせてのご来店でした。

「これからはしっかりとしたお部屋作りにしたいから、今度は裏地をつけて、遮光仕様で上質に作りたいの」と、非常に明確なこだわりをお話ししてくださいました。

今月末には、私どもがご自宅へ伺って実際の窓辺を採寸させていただく予定です。

このお客様との会話の中で何度も登場した「35年」というキーワード。

実はこの数字、日本の住まいと家族の歴史において、ものすごく深い意味を持っている人生の分岐点なのです。

1. 「これまでの35年」が終わり、全く新しい時間が始まる

多くの方は、20代後半から30代にかけて初めてのマイホームを手に入れられます。そこから住宅の耐用年数や設備のメンテナンスサイクルを考えると、ちょうど「35年」あたりで大規模なフルリフォームやリノベーションを計画されるケースが非常に多いのです。

年齢的にも、ちょうど60代から70代を迎える頃。 人生100年時代と言われる現代において、このタイミングはまさに「第二の人生のスタートライン」です。

無事に子育ても終わり、長年勤め上げてきた会社を定年退職され、これからはご夫婦ふたり水いらずで過ごす時間が増えていきます。

そう、これから迎える「次の35年」は、仕事や子育てに追われていた「それまでの35年」とは、時間の流れ方も、空間の使い方も全く違ったものになるはずです。

子どもたちが元気に走り回るための「機能性や頑丈さ」を重視していたLDKから、これからはご夫婦ふたりが静かに、そして最高に心地よく羽を伸ばせる「上質で贅沢な演出」へと、住まいの役割もシフトしていきます。

2. これからの余生を見守るパートナーとして「モリス」が最善の選択である理由

そんな大切な人生の節目に、お客様が「これからの相棒」として選ばれたのが、当店でも時代を超えて愛され続けている伝統のブランド『Morris Design Studio(川島織物セルコン)』でした。

川島織物セルコン『Morris Design Studio』公式ページ 『Morris Design Studio』デジタルカタログ

19世紀にウィリアム・モリスが確立し、今なお世界中を魅了し続ける圧倒的な美の世界。なぜモリスのカーテンが、これからの35年を共に歩むにあたって「ベストエフォート(最善の選択)」なのでしょうか?

  • 一過性のトレンドに左右されない「タイムレスな美しさ」

流行りのデザインは数年で飽きがくることもありますが、自然の樹木や鳥をモチーフにしたモリスの織物は、見れば見るほど、時が経てば経つほど深みを増していきます。10年後も20年後も、窓辺を見るたびに「やっぱりこれにして良かった」と思わせてくれる普遍の魅力があります。

  • 「裏地付き・遮光仕様」がもたらす極上の快適性と安心感

お客様がご希望された「裏地付き」の仕立ては、プロの視点からも大正解です。 お気に入りのモリスの生地の裏に遮光性のある裏地を重ねることで、夏の強烈な西日や紫外線をガッチリ遮り、大切な表地の色褪せを防いでカーテンの寿命を劇的に伸ばします。さらに、生地の間に空気層ができるため断熱性が高まり、1年中リビングを快適な温度に保ちます。

これからの長い時間を共に過ごし、ご夫婦の穏やかな余生を優しく見守ってくれる。モリスには、そんな人生に寄り添うだけの確かな品格とクオリティが備わっているのです。

3. 二級建築士事務所として、採寸にかける想い

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

リフォームによって新しく生まれ変わるリビングの空間。ただ窓の縦横のサイズを測るだけなら誰でもできます。

しかし、裏地付きのどっしりとしたモリスのカーテンを吊るすとなれば、話は別です。

  • 新しい壁紙のトーンや、フローリングの木目の美しさとどう調和させるか。

  • カーテンを開けたときの「畳み代(たまり)」が、新しくなったリビングの動線を邪魔しないか。

  • 35年分の感謝が詰まった窓辺に、次の35年を支えるレール下地がしっかり確保されているか。

月末の採寸では、建物の構造とこれからのライフスタイルを知り尽くした建築のプロとして、ミリ単位の緻密な計算とフィッティングを行ってまいります。

次の35年を、もっと愛おしく、もっと豊かに

カーテンを新しくすることは、単に古くなった布を取り替えることではありません。

これからの人生の景色を、どんな彩りに変えたいかを選ぶ特別なイベントです。

我が家もそろそろリフォームの時期かしら?

これからの夫婦ふたりの暮らしに合う、落ち着いたリビングにしたい

そんな住まいの節目を迎えている方は、ぜひこれまでの思い出や、これからの夢のお話を携えて、ショールームへ遊びにいらしてください。

当店自慢のモリスの大きな実物サンプルを広げながら、これから始まる素晴らしい35年間の物語を、私たちと一緒に形にしていきましょう!


>>▶ [人生の節目に、一生モノの窓辺を。ウィリアム・モリスのご相談・採寸ご予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
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【極上の天然涼】五感で呼吸する住まいへ。天然リネンカーテン『LifLin(リフリン)』で楽しむ夏の贅沢

2026.07.20

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

瀬戸内デニムのロマンチックなデザイナーズレース、皆様から「本当に涼しげで素敵!」と大好評をいただいております。 お部屋に海風を連想させるブルーやマリンテイストを取り入れるのは、夏を乗り切る素晴らしい知恵ですよね。

https://www.curtainmuseum.com/column/article-122/

さて、今回は「色」での涼しさからさらに一歩踏み込んで、「素材そのものの力」で五感から涼しさを極めたいという本物志向の皆様へ。 当コラムで何度も特集し、そのたびに熱いファンを増やし続けている、天然リネンカーテンの最高峰ブランド『LifLin(リフリン)』に改めてフォーカスします!

「リネンが良いのは知っているけれど、実際お部屋に吊るすとどうなるの?」

「お手入れや、コーディネートのコツが知りたい!」

そんな疑問にお答えしながら、この夏にぜひお部屋へ迎え入れたい代表的なモデルを3つのシリーズから厳選してご紹介します。

1. プロが教える!リネンカーテンの楽しみ方&コーディネートのコツ

リネン(亜麻)は、ただの「布」ではなく、お部屋と一緒に呼吸する生き物のような素材です。その魅力を120%引き出すための、専門店ならではのコーディネートのコツがこちらです。

コツ①:光のムラ(ネップ)を「絵画」のように楽しむ

リネンカーテンの一番の美しさは、太陽の光を浴びた瞬間にあります。 繊維の太さが不均一なため、光を透かすと「ネップ」と呼ばれる独特の織りムラが、まるで美しいグラデーションの網目のように浮かび上がるのです。 日中にカーテンを閉めても、お部屋が暗くなることはありません。強烈な直射日光を、まるで「木漏れ日」のような優しく涼しい光へと変えて室内に届けてくれます。

コツ②:あえて床に垂らす「ブレイクスタイル」でルーズに楽しむ

リネンは湿気を吸うと伸び、乾燥すると縮むという、非常に素直な性質を持っています。 この伸縮を「サイズが合わない」とマイナスに捉えるのではなく、あえて床に5〜10cmほど贅沢に垂らす「ブレイクスタイル(トップシェイプ)」で仕立てるのが、ヨーロッパでも大人気のおしゃれな飾り方。 ルーズでくたっとしたリネン特有のこなれ感が生まれ、すきま風を防ぐ実用的な効果も期待できます。

コツ③:ドレープもレースも麻にする「ダブルリネン」の贅沢

「厚地はリネンだけど、レースはポリエステル」という組み合わせも悪くありませんが、涼しさを極めるならぜひ、両方をリネンにする「ダブルリネン」をお試しください。 お互いの天然繊維が重なり合うことで、静電気がまったく起きず、ホコリを寄せ付けないクリーンな空気感がLDK全体に広がります。窓を開けたときに、2枚のリネンがそれぞれ異なる軽やかさで風にそよぐ姿は、ため息が出るほどの美しさです。

参照元:LiflinLOHASな窓周り オーダーカーテンのコーディネート

2. LifLinの3大シリーズから選ぶ、この夏おすすめの主役モデル

LifLinには、お客様の暮らしや好みに合わせて選べる3つの個性豊かなシリーズがあります。この夏にぜひ使ってほしいおすすめモデルをピックアップしました。

① 【Field(フィールド)】:リネンの力強い風合いをそのまま楽しむ無地

LifLin『Field』シリーズ

リネンのナチュラルな質感と、豊かなカラーバリエーションが魅力のベーシックな厚地(ドレープ)シリーズです。

  • この夏の推し:「LL2001(フラックス)」&「LL2023(オーシャンブルー)」 リネンの原点である無染色の「フラックス(生成り)」は、どんな木目の家具とも完璧に調和し、お部屋をまるで避暑地の高原コテージのような涼やかな空気感にしてくれます。 さらに夏らしさを楽しむなら、深く澄んだ「オーシャンブルー」がおすすめ。コットンのデニムとはまた一味違う、リネン特有のシャリ感のあるブルーが、視覚からスッと体感温度を下げてくれます。

② 【Airly(エアリー)】:光と風をこれ以上なく美しく通すシアー

LifLin『Airly』シリーズ

極細のリネン糸をふんわりと編み上げた、透明感抜群のレース(薄地)シリーズです。

  • この夏の推し:「LL3002(プレーンホワイト)」&「LL3001(ナチュラルベージュ)」 窓から入るそよ風を優しく捕らえて、お部屋の中に涼しさを循環させてくれるエアリー。 LL3001の混じり気のないホワイトは、夏の強い日射しを反射して室内をクリアで涼しげな明るさで満たします。LL3002のベージュは、夕暮れ時の西日をやわらかい琥珀色の光に変え、1日の終わりに極上のリラックスタイムを演出してくれます。

③ 【Forest(フォレスト)】:木漏れ日のようなアートを創り出す刺繍&デザイン

LifLin『Forest』シリーズ

リネン生地に、植物や伝統的な北欧テイストの美しい刺繍を施した、非常に上品なシリーズです。

  • この夏の推し:「LL5023(ボタニカル刺繍ブルー)」「LL5001(ボタニカル刺繍ベージュ)」 風にそよぐリーフ(葉っぱ)をモチーフにした繊細な刺繍が、リネンの上に散りばめられています。 このカーテンを閉めると、窓からの光に照らされた刺繍の影が床や壁に美しく投影され、まるで「部屋の中にいながら森の中で木漏れ日を浴びている」ような、贅沢な清涼感を味わうことができます。

3. 二級建築士事務所の「仕立ての美学」:縮みを見越した1ミリの計算

リネンカーテンを長く愛用していただくために、最も重要なのが「正確なサイズ設定(サイジング)」です。

先述の通り、リネンは日本の四季の湿度変化(梅雨時期の湿気、冬場の乾燥)に合わせて、数センチ単位で伸縮します。 そのため、一般的なポリエステルカーテンと同じ感覚で「床からプラス1cm」などとカチッと測ってしまうと、季節によって「床に引きずりすぎる」「冬になったらツンツンに浮いてしまった」ということが起こります。

私たちの母体である、二級建築士事務所「アートインテリア」では、建物の構造や、そのお部屋の空調環境(床暖房の有無や、日当たりの良さ)までを考慮。 「あえてルーズにブレイクスタイルで着こなすか」、「伸縮を見越してアジャスターフックで調整できるように仕立てるか」を、プロの建築の視点からミリ単位で計算してご提案いたします。 この細やかなフィッティングがあるからこそ、天然素材ならではの美しさをストレスなく、10年先まで楽しんでいただけるのです。

この夏、窓辺に「本物のやすらぎ」を迎えませんか?

LifLinの天然リネンは、化学繊維のように「熱がこもる」ことがありません。触れるとひんやりと冷たく、風を通し、お部屋の湿気をコントロールしてくれる、まさに夏を快適に過ごすための天然のエアコンです。

「リネンの伸縮が心配だけど、うちのリビングでも大丈夫?」 「Fieldのブルーと、Airlyのベージュ、実際の組み合わせを見てみたい!」

そんなワクワクする暮らしのイメージが湧いたら、ぜひ当店のショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、LifLinの全サンプルのほか、実際に風を当てて透け感や揺れ方を確かめられるディスプレイをご用意しております。 リネンならではの、やさしく、ちょっと懐かしい天然の香りに包まれながら、私たちコンシェルジュと一緒に「商談」ではなく「笑談」のなかで、皆様の暮らしに寄り添う最高の1枚を見つけましょう!

皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。


>>▶ [天然素材リネンで暮らす、豊かな夏。『LifLin(リフリン)』のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

カーテンコンシェルジュがご案内いたします。

インテリアアドバイザーが
カーテンのご相談を親身になってお聞きします。

ご来店の際に「図面」と「イメージ写真」をお持ちいただくとスムーズです。
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