神奈川県大和市にある人気カーテンのオーダー専門店

カーテンメーカー・ブランド

【ゲリラ豪雨・長雨対策】部屋干しの生乾き臭と生活感を一掃!タチカワブラインド『プレイス』『プレイス スウィング』で作る「急速乾燥ランドリーブース」

2026.09.10

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

千葉方面に続き、東海地方をはじめ各地で猛威を振るう線状降水帯やゲリラ豪雨のニュースが続いています。

被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

まとまった雨は水資源として欠かせないものですが、こうも激しい雨やジメジメした天候が続くと、お家の中で過ごしていても気分がすっきりしませんよね。

特にこの時期、主婦・主夫の皆様を最も悩ませているのが「終わりの見えない部屋干し問題」ではないでしょうか。

「リビングが洗濯物で占領されて、くつろぎの空間が台無し……」

「急な来客があっても、干してある大量の洗濯物を隠す場所がない」

「除湿機やサーキュレーターを回しているのに乾きが遅く、嫌な生乾き臭が残ってしまう」

壁を取り壊して間取りを変えるような大がかりなリフォーム工事をしなくても、タチカワブラインドの間仕切り製品を活用すれば、今の住まいのまま驚くほどスマートに解決できます。

今回は、部屋干しのストレスをゼロにする「即席・急速乾燥ランドリーブース」の作り方を、建築士の視点を交えて徹底解説します!

1. なぜ部屋干しは乾かない?原因は「広すぎる空間」にあった

除湿機やサーキュレーターを使っているのに洗濯物がなかなか乾かない最大の理由は、機械の性能ではなく「干している空間の広さ(容積)」にあります。

15畳〜20畳以上ある広いLDKで除湿機を運転しても、湿気が部屋全体に散らばってしまい、洗濯物の周囲の湿度を下げるまでに膨大な時間がかかります。

水分を含んだ状態が5時間を超えると、あの不快な生乾き臭の原因となる「モラクセラ菌」が一気に増殖してしまいます。

つまり、部屋干しを最速で終わらせる鉄則は、「空間をキュッと狭く仕切って、除湿と風のパワーを洗濯物に集中させること」なのです。

2. タチカワブラインドで叶える「急速乾燥ランドリーブース」計画

大工工事で固定の壁を作ってしまうと、普段の生活動線が狭くなり不便になってしまいます。

そこで活躍するのが、開ければ元の広い空間、閉めれば独立したドライルームになるタチカワブラインドの可動間仕切りです。

■ 洗面・脱衣所を本格ランドリールームへ:『プレイス』

 

▶ タチカワブラインド『プレイス』デジタルカタログ

洗面脱衣所やユーティリティスペースの入り口、あるいは通路との境目に『プレイス』を設置するプランです。

  • 木質の重厚感と高い遮蔽性

しっかりとしたフレーム構造を持つプレイスなら、閉めた際に湿気を含んだ空気を脱衣所内にしっかり閉じ込めます。除湿機を稼働させれば、わずか数畳の超高密度ドライルームに早変わり。

  • 脱衣時のプライバシーと生活感隠しを両立

    家族がお風呂を使う際の目隠しになるのはもちろん、干しっぱなしの洗濯物や洗濯カゴの生活感をリビング側から完全にシャットアウトできます。

■ リビングの一角やサンルームを仕切る:『プレイス スウィング』

▶ タチカワブラインド『プレイス スウィング』デジタルカタログ

「洗面所は狭くて干すスペースがない」というご家庭には、リビングの日当たりの良い窓際や和室の一角をスリムに仕切るプランがおすすめです。

  • 光を遮らないスタイリッシュな採光パネル

    『プレイス スウィング』最大の魅力は、極限まで細いアルミフレームと半透明の採光パネル(フロスト調・クリアなど)です。間仕切りを閉め切っても外からの自然光をたっぷり通すため、リビングが暗くならず、圧迫感も一切ありません。

  • 指先ひとつで動く軽快な操作性

    パネル自体が非常に軽量なため、家事の合間でも片手でスーッと開閉できます。洗濯物を干す時は閉めて除湿スペースに、乾いたら全開にして元の広々としたLDKに戻すというフレキシブルな使い方が叶います。

3. 二級建築士事務所の「現場力」:湿気を逃さない気流設計と安全施工

間仕切りを使ってランドリーブースを作る際、最も重要なのが「空気の流れ(換気動線)」「水回りの下地強度」です。

カーテンミュージアムの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 空気の滞留(湿気だまり)を作らない気流計算

    除湿機やサーキュレーターをどこに置き、乾いた風をどう循環させて換気扇へ逃がすか。建築士が間取り全体の空気の流れを診断し、カビの原因となる結露や湿気だまりを作らない最適な間仕切り位置を割り出します。

 

  • 湿気に強い下地補強とバリアフリーなノンレール施工

    湿気がこもりやすい場所への設置だからこそ、天井裏の梁(下地)の強度を専用センサーで厳密に確認し、頑丈な補強大工工事を行います。床面にはレール溝を作らない「上吊りタイプ」を採用するため、濡れた足で踏んでも安心で、ホコリや水がレールに溜まる心配もありません。

雨の日のお洗濯を、もっと気楽に、スマートに

激しい雨の日が続いても、洗濯物がカラッと短時間で乾き、リビングが常にすっきりと片付いていれば、日々の家事ストレスは驚くほど軽くなります。

「うちの洗面所の開口幅でもプレイスは取り付けられる?」

「リビングのどこを仕切れば一番洗濯物が乾きやすいか、図面を見てほしい」

そんな疑問やお悩みがありましたら、ぜひご自宅の図面や写真を持ってショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、プレイスやプレイススウィングの実物パネルを展示しており、実際の開閉のスムーズさや採光パネルの透け感を確かめていただけます。憂鬱な長雨の季節を笑顔で快適に乗り切る住まいづくりを、私たちと一緒に形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [雨の日の部屋干しストレスを一掃!「間仕切りランドリーブース」のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【秋の夜長を愉しむ】映画や読書に没入する贅沢時間!大手3大メーカーの「調光ロールスクリーン&高遮光シアター計画」

2026.09.03

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

9月に入り、夕暮れの訪れがぐっと早くなってきましたね。

暑さが和らぐ夕暮れどき、窓から入る虫の声に耳を傾けながら、お家の中で過ごすひとときに心地よさを感じる季節になりました。

と言っても、まだまだ暑い日が続きますので皆様体調管理には十分ご注意を!

さて秋といえば、昔から「読書の秋」「芸術の秋」と言われるように、夜の時間が長くなる「秋の夜長」を楽しむ季節です。

最近は配信サービスも充実し、リビングや寝室でプロジェクターや大画面テレビを使って映画鑑賞を楽しんだり、お気に入りの間接照明を灯してゆったり読書に没頭したりと、「夜のおうち時間」を豊かに過ごしたいというご相談が増えています。

そこで今回は、昼と夜で全く異なる空間の表情を作り出す「調光ロールスクリーン」と、映画館のような圧倒的な没入感をつくる「高遮光シアター計画」を、当店おすすめのメカメーカー(タチカワ・ニチベイ)のモデルを交えてご紹介します!

1. 昼は木漏れ日、夜は視線を遮る。「調光ロールスクリーン」という選択

「カーテンだと昼間に開けたとき、外からの視線が気になる」

「すっきりとしたモダンな窓辺にしたいけれど、ブラインドのように光の量を細かく調整したい」

そんなワガママを一台で叶えてくれるのが、ファブリックの柔らかさとブラインドの機能性を兼ね備えた『調光ロールスクリーン』です。

スクリーンを降ろしたまま、前後の生地をスライドさせたりスラットを開閉したりすることで、レースのような柔らかな光を採り入れたり、プライバシーを守る遮蔽状態へサッと切り替えられます。

■ 国内メーカーの個性とおすすめモデル

  • タチカワブラインド:『デュオレ』ノネット

タチカワブラインド 公式サイト

ボーダー状の生地をスライドさせて調光する大人気スクリーン『デュオレ』。その中でも、秋の夜長やシアターリビングに最もおすすめしたいのが、上質な遮光生地を採用した『ノネット(RS-933〜RS-936)』です。

マットで上質な質感の「遮光生地」

テカリを抑えたマットで深みのある風合いが特徴。スクリーンを全閉すればしっかりと外の光を遮蔽してくれるため、昼下がりの映画鑑賞や夜のプロジェクター投影でも、白飛びのないクリアな映像空間をつくり出します。

視線をほどよく遮る「ボイルレース」

ノネットのシースルー部分は、一般的な網目状ではなく、きめ細やかで透け感を抑えた「ボイル生地」を採用しています。昼間に光をたっぷり採り入れる状態にしても、外からの気になる視線をしっかり防いでくれるため、通りに面した大きなリビング窓でもプライバシーを完璧に守れます。

  • タチカワブラインド:『デュオレ』より「ノネット」&「ダンテ」(遮光コレクション)

ボーダー状の生地をスライドさせて光の量を自在に操る大人気スクリーン『デュオレ』。その中でも、秋の夜長のシアターリビングやプライベート空間に自信を持っておすすめしたいのが、上質な遮光性能を備えた「ノネット」「ダンテ」の2大モデルです。

  • 深い色合いと圧倒的な遮蔽力【ダンテ(RS-937〜RS-940)】

    落ち着いたシックなカラー展開と、確かな遮光性能を持つ大人のためのファブリック。

    特筆すべきは、「夜、お部屋の明かりを灯していても、外から人影や光がほとんど漏れない」という圧倒的な安心感です。通りに面した大きな掃き出し窓でも外の視線を完全にシャットアウトできるため、周囲を気にせず大画面での映画鑑賞や趣味の時間に100%没入することができます。

 

  • ニチベイ:『ハナリ(hanari)』

ニチベイ 公式サイト

2枚のレースの間に立体生地を配した、ため息が出るほど繊細で美しい調光ロールスクリーン。昼間は立体生地を開くことで、障子を通して入ってくるような上質で拡散された光が部屋全体を包みます。和モダンや北欧テイストの落ち着いたリビングに抜群の相性を誇ります。

行灯(あんどん)のように優しく広がる「3層の拡散光」

2枚の繊細なレースを通すことで、昼間の強い日差しをふんわりと柔らかく拡散。まるで障子や行灯の光に包まれているような、上質で幻想的な明るさをリビングにもたらします。スラットの角度を指先ひとつで微調整できるため、外の景色を心地よく眺めながら、眩しさだけを綺麗に引き算できます。

夜のシアター空間をつくる「遮光1級相当のスラット」

スラット部分に上質でマットな遮光生地を使用しているため、夜にスラットを垂直に閉じれば、外からの街灯や視線をしっかりとブロック。室内の間接照明の灯りが美しく際立ち、プロジェクターの映像や読書の世界へ心ゆくまで没頭できる静寂のシアター空間が完成します。

  •  

2. 自宅が映画館になる!没入感を高める「高遮光×光漏れゼロ設計」

おうちで本格的な映画鑑賞やゲームを楽しみたい場合、最も重要なのは「光を完全に遮断できる環境づくり」です。

お部屋が中途半端に明るいと、プロジェクターの映像が白っぽく飛んでしまったり、大画面テレビに外の街灯や月明かりが映り込んで集中が削がれてしまいます。

  • 「完全遮光(遮光1級)」ドレープの包容力

生地裏にアクリルコーティングを施した完全遮光生地や、高密度織りの生地に遮光裏地を合わせたカーテンは、外からの光を一滴も通しません。

  • 「音」を整える副次効果(遮音性)

厚みと重みのあるファブリックは、光だけでなく「音の反響」を適度に抑える吸音効果を持っています。スピーカーから響く映画のセリフや重低音が室内にクリアに広がり、迫力のサウンドを存分に味わうことができます。

3. 二級建築士事務所の「現場力」:光漏れを許さないミリ単位の取付技術

映画館のような暗闇を作るために、実は「生地選び」以上に大切なのが「レールの取り付け方(隙間対策)」です。

どんなに素晴らしい遮光1級カーテンを選んでも、窓の上部、左右の端、そして裾から光が漏れてしまっては、シアタールームとしての没入感は生まれません。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 「カバートップ」と「リターン仕様」で光を密閉

TOSOやタチカワブラインドの高遮光レールシステムを採用。レールの上部に蓋をする「カバートップ」を取り付け、カーテンの両端を壁側にぐるりと巻き込む「リターン仕様」で施工することで、上部やサイドからの光漏れを物理的にブロックします。

  • 下地診断と窓枠周りの構造計算

重厚な高遮光カーテンや調光スクリーンのメカを取り付ける際、窓枠周りの下地の位置を専用機材で厳密に確認。プロジェクターの投影ラインやエアコンの風の向きまで計算し、最も美しく映像を愉しめる窓辺を設計いたします。

お気に入りの明かりを灯して、特別な夜を過ごしませんか?

窓辺を整えることは、おうちでの時間の質をワンランク引き上げること。 昼間は秋の柔らかな光に癒やされ、夜は自分だけの趣味の世界へゆったりと浸る贅沢を、ぜひご自宅で味わってください。

「我が家の窓なら、調光ロールスクリーンとカーテンのどっちが使いやすい?」

「プロジェクターを綺麗に見るための、隙間ができない採寸方法を知りたい」

そんなアイデアやお悩みがありましたら、ぜひご自宅の図面や写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、タチカワ・ニチベイの調光スクリーンや遮光カーテンの大型サンプルをご用意しております。実際に調光のダイヤルを回したり、遮光生地に強い光を当てて透けなさを確かめながら、私たちと一緒に最高の空間を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

【壁を作らない間取り改革】リビング階段・パントリー・子供部屋に!タチカワブラインド『プレイス』『プレイス スウィング』で叶える空間プチリフォーム

2026.08.31

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

前回の「テレワーク&書斎スペースづくり」のコラム、非常にたくさんの反響をいただきありがとうございました!

【プチリフォームで解決】我が家に「集中できる書斎」が誕生!タチカワブラインドの間仕切りで叶える、スマートなテレワーク空間づくり

「大がかりな壁工事をしなくても、こんなにおしゃれに個室が作れるんですね!」と、ショールームでも連日ご相談をいただいております。

しかし、タチカワブラインドが誇るハイエンド間仕切り『プレイス』『プレイス スウィング』の真価は、書斎づくりだけにとどまりません。

「新築時に流行りのオープンな間取りにしたけれど、実際に暮らしてみると色々と不都合が出てきた……」

「大がかりなリフォーム工事で何百万円もかけるのは厳しいけれど、今の住まいの不満をスマートに解消したい!」

そんなご家庭に向けて、今回は書斎以外の「暮らしのリアルなお悩みを解決する間仕切りプチリフォーム活用術」を、建築士の視点から徹底解説いたします!

1. 暮らしが変わる!間仕切りプチリフォーム・4大活用シーン

壁を新設して部屋を完全に固定してしまうリフォームと違い、可動間仕切りなら「開ければ大空間、閉めれば独立空間」という自由自在な可変性が手に入ります。

① 【リビング階段・吹き抜け】冷暖房効率を劇的にアップ&電気代を削減

  • お悩み:開放感に憧れてリビング階段やオープンな廊下にしたものの、夏は2階からの熱気が降りてきて冷房が効かず、冬は暖気がすべて上に逃げて足元が底冷えしてしまう。

  • 解決策:階段口に『プレイス スウィング』の採光パネルをセット。 透明感のあるパネルを選べば、階段からの光や開放感を1ミリも損なうことなく、冷気・暖気の流出をガッチリとストップ。エアコン効率を最大化し、年間の光熱費を大幅にカットできます。

② 【キッチン・パントリー・ランドリー】生活感を一瞬でリセットする「スマート目隠し」

  • お悩み:急な来客時、キッチンのシンク周りや、ストックが溢れるパントリー(食品庫)、洗面脱衣所の洗濯機まわりが見えてしまうのが恥ずかしい。

  • 解決策:開口部にスライド式の引戸パネルを設置。 普段はフルオープンにして家事動線をスムーズに保ち、来客時や調理中だけサッと閉めることで、生活感を一瞬で隠してホテルライクな美観をキープできます。お料理の油煙やニオイがリビングに広がるのを防ぐ防壁としても大活躍します。

③ 【子供部屋】成長に合わせて「広々1部屋 ⇔ 独立2部屋」へトランスフォーム

  • お悩み:子どもが小さいうちは兄弟・姉妹でひとつの広い部屋として使わせたいが、思春期になったらプライバシーのある個室にしてあげたい。

  • 解決策:部屋の中央に折戸+引戸仕様の『プレイス』をレイアウト。 固定の壁を作ってしまうと将来子どもが独立した後に間取りを持て余してしまいますが、間仕切りパネルなら、必要な時期だけ閉めて個室化し、将来は再び大空間に戻すといったライフステージの変化に柔軟に対応できます。

④ 【リビング続きの和室・畳コーナー】普段は開放、来客時は「客間」へ早変わり

  • お悩み:リビングと一体化した畳コーナーがあるが、両親や友人が泊まりに来たときのプライベートな寝室(ゲストルーム)として仕切れるようにしたい。

  • 解決策:コーナー納まりやL字型のスライディングドアを導入。 昼間はパネルを端へすっきりと格納して開放的な広々LDKを楽しみ、夜や来客時は引き出して完全なプライベート空間へ切り替えることができます。

2. 『プレイス』と『プレイス スウィング』、我が家にはどっちがベスト?

タチカワブラインドの間仕切りには、特徴の異なる2つの主力ラインナップがあります。お部屋のテイストや用途に合わせて選び分けるのがポイントです。

  • 重厚感と本格的な木質感を求めるなら『プレイス』

▶ タチカワブラインド『プレイス』デジタルカタログ

フレームにしっかりとした厚みと存在感があり、高級感あふれる木目調デザインが豊富。引戸、折戸、さらにパネルを壁際にまとめてしまえる「移動収納」など、多彩な格納方式に対応しています。上質な和モダン空間や、トラディショナルな邸宅のリフォームに最適です。

  • スリムでスタイリッシュ、軽やかさを求めるなら『プレイス スウィング』

▶ タチカワブラインド『プレイス スウィング』デジタルカタログ

極限まで細く設計されたアルミフレームと、クリアやフロスト(すりガラス調)、スモークなどのモダンな採光パネルが魅力。製品自体が非常に軽量で、お子様やお年寄りでも指先ひとつでスムーズに開閉できます。シンプルモダンや北欧テイストの空間にすっきりと馴染みます。

3. 二級建築士事務所の「現場力」:下地診断とノンレールのこだわり

間仕切りパネルは、毎日開け閉めを繰り返す「動く建具」です。ネット通販や簡易DIYでの取り付けとは異なり、長く安全にお使いいただくためには専門的な建築技術が欠かせません。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 天井裏の「下地補強」を自社一貫施工

重みのあるパネルを天井から吊るすため、設置場所の裏にしっかりとした梁(下地)があるかを専用センサーで精密に診断します。下地がない場合でも、天井裏を強固に補強する大工工事を自社で行うため、地震の揺れでも脱落する心配がありません。

  • 足元すっきり「上吊り・ノンレール(バリアフリー)仕様」

床面に溝や段差を作らない上吊り方式を採用。小さなお子様やご高齢のご家族がつまづく心配をゼロにし、お掃除ロボットの走行や掃除機の取り回しもストレスフリーです。

  • 建物の歪みに合わせた「ミリ単位の現地調整」

住宅は経年変化によって壁や床にわずかな傾きが生じていることがあります。プロの建築士がレーザー測定器を用いて傾きを正確に把握し、隙間や引っかかりが一切出ないようミリ単位で完璧に建て付けを調整します。

今の住まいをもっと快適に、もっと自由にアップデート!

「壁を取り払う」「壁を作る」といった大がかりな工事をしなくても、最新の間仕切りを活用すれば、今の間取りの良さを活かしたまま、劇的に暮らしやすい空間へと生まれ変わらせることができます。

「うちのリビング階段の開口幅なら、引戸と折戸のどちらが使いやすい?」

「プレイスとプレイススウィング、実際のパネルの質感や重さを比べてみたい」

そんな疑問やお困りごとがありましたら、ぜひご自宅の図面やお部屋の写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、実際にスムーズな開閉を体験できる実物サンプルやカラー見本を多数展示しております。これからの暮らしをより快適にするアイデアを、私たちと一緒に形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

太田雅也

🖋️ 太田雅也(プランナー・カーテンアドバイザー)

施工する立場からカーテンの販売、取付に関する疑問をアドバイスさせて頂きます。 一押しのカーテン:【川島】やっぱり男はギターが好き。(弾けないですが…)

【秋薔薇の深みをご自宅に】10〜11月の開花に向けて!英国式庭園の美を紡ぐ『バラ色の暮し』で彩る秋の上質リビング

2026.08.20

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

8月も後半に入り、まだまだ日中は暑い日が続いていますが、ほんの少しですが朝晩の風や虫の声に少しずつ秋の気配を感じる瞬間が増えてきましたね。

少し気が早いかもしれませんが、ガーデニングや植物、とりわけ「薔薇(バラ)」を愛する方々にとっては、

これからやってくる10月〜11月の「秋薔薇(あきばら)」のシーズンが待ち遠しい季節ではないでしょうか。

春の薔薇が一斉に咲き誇る大輪で華やかな「祝祭」だとすれば、秋の薔薇は、朝晩の気温が下がるにつれて花弁の色がギュッと深く濃くなり、香りが凝縮された「気品と深み」を楽しむ大人の季節です。

今回は、そんなシックで贅沢な秋の訪れに先駆け、当店でも熱烈なファンが多い人気コレクション『バラ色の暮し(Rosy Life)』から、薔薇やイングリッシュガーデンを愛する皆様へ、秋の窓辺をドラマチックに彩るおすすめモデルを厳選してご紹介いたします!

1. 『バラ色の暮し』とは? 蓼科のイングリッシュガーデンが息づくファブリック

『バラ色の暮し』は、長野県・蓼科高原にある日本初の本格的英国式庭園「蓼科バラクラ イングリッシュ ガーデン」のオーナー・ケイ山田氏の世界観を、アスワンの卓越した織物技術でカーテンへと昇華させた特別なブランドです。

プリントでは決して出せない、幾重にも重なる多色の色糸を使った重厚な織り。 窓辺に吊るすだけで、まるで英国の歴史あるマナーハウスのサロンから、美しく色づいた秋の庭園を眺めているかのような贅沢な時間が流れます。

2. 秋の深まりとともに楽しみたい!おすすめの3大モデル

① 【バラクライングリッシュ】(品番:F1496・F1497)

〜 咲き誇る庭園の息吹を、多色糸の重厚なジャガード織りで再現 〜

蓼科バラクラの庭園風景そのものを一枚の絵画のように織り上げた、ブランドを代表するフラッグシップモデルです。

  • 秋の推しポイント: 特に深いオリーブグリーンや熟したボルドー、マスタードなど、深みのあるアースカラーが複雑に交差する「F1497」のトーンは、まさにこれからの秋にぴったり。 木製のクラシック家具やアンティーク調のインテリアと合わせることで、空間全体にヨーロッパの邸宅のような圧倒的な風格と温もりをもたらしてくれます。

② 【ディアファンタジー】(品番:F1504)

〜 クラシカルなゴブラン織風。緑の中に浮かぶ可憐な草花とハーブ 〜

緑豊かなイングリッシュガーデンの中に咲く可憐な花々やハーブを、伝統的な「ゴブラン織風」の組織で繊細に織り込んだモデルです。

  • 秋の推しポイント: どこかノスタルジックで落ち着きのある織りの陰影が、秋の斜めから差し込む柔らかな日差しに美しく映えます。 派手さを抑えたシックなモスグリーンのベースカラーは、リビングだけでなく、寝室や書斎などを「静かに心を落ち着かせる寛ぎの空間」に仕立てたいときにも最適です。

③ 【フリチラリアグラン】(品番:F1498・F1499)

〜 英国の秋を告げる優美な花。高密度織りが生む立体的な陰影 〜

春から秋にかけて優雅なベル型の花を咲かせる、英国ガーデンで愛される球根植物「フリチラリア」をモチーフにしたデザインです。

  • 秋の推しポイント: 多色な色糸を高密度に打ち込むことで、花びらのうねりや葉の重なりが驚くほど立体的に表現されています。 明るいベージュ系の「F1498」も素敵ですが、秋の模様替えなら、ほんのりゴールドがかったシックな温かみを持つ「F1499」が一押し。お部屋のトーンをワントーン深め、上質な秋の寛ぎを演出してくれます。

3. 二級建築士事務所の「仕立ての知恵」:秋の薔薇を1年中美しく楽しむために

『バラ色の暮し』のような重厚なゴブラン織風ファブリックや高密度ジャガード織物をお仕立てする際、プロとしてぜひおすすめしたいのが「裏地付き(遮光・遮熱・防寒ライニング)仕様」です。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 冬のコールドドラフト(底冷え)を先回りして防ぐ

秋から冬にかけて、窓際からは冷たい空気が滝のように床へ流れ込んできます(コールドドラフト現象)。裏地を付けてカーテンに「魔法瓶のような空気層」を作ることで、室内の暖房熱を外に逃がさず、足元の冷えをガッチリ防ぎます。

  • 織物の美しさと寿命をダブルで守る

裏地をつけることで、日差しによる表地の色褪せを防ぎ、織りの繊細な立体感を昼夜問わず美しく際立たせることができます。

  • しっかりとした下地補強で安全施工

贅沢に糸を使った重厚なカーテンは重量があります。毎日の開閉でカーテンレールが緩んだり歪んだりしないよう、事前に壁裏の下地位置をミリ単位で診断し、必要に応じた補強工事まで自社一貫施工で安心をお届けします。

窓辺から、ひと足早く「実りの秋」を迎えませんか?

本物の薔薇が庭で深紅に色づく10月を待つように、ご自宅のリビングやお部屋の窓辺から、少しずつ秋の準備を始めてみませんか?

「我が家のフローリングや壁紙には、バラクライングリッシュとディアファンタジー、どちらが似合うかしら?」

「裏地を付けたときの生地のふっくら感や、重みを手にとって確かめたい」

そんな想いが湧きましたら、ぜひご自宅の間取り図やお部屋の写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、『バラ色の暮し』の大型実物サンプルを広げ、本物の光に透かしながら風合いをお確かめいただけます。これからの季節の暮らしがもっと華やかで心豊かになるようなプランを、私たちと一緒に「商談」では形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

【最高峰の晩夏】立秋の光を纏う。川島織物セルコン『Sumiko Honda』のアースカラーで創る、秋を先取りする静寂のLDK

2026.08.17

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

8月も中旬、暦の上では「立秋」を迎えました。

連日の厳しい暑さは続いているものの、夕暮れの空の色や風の音に、どこかほんのりと秋の気配を感じ始める季節です。

前回はウィリアム・モリスのアースカラーをご紹介し、大きな反響をいただきました。

https://www.curtainmuseum.com/column/article-130/

今回はさらに一歩深く、「日本の四季の移ろい」と「光と影」を世界のトップレベルの織物技術で表現する最高峰ブランド、川島織物セルコンの『Sumiko Honda(スミコ ホンダ)』にスポットを当てます。

まだまだ続く真夏の酷暑からお部屋を守る「遮熱・断熱性」を極めながら、色合いと織りの陰影でひと足早くシックな秋を呼び込む、極上の大人インテリアをご提案いたします!

1. なぜ晩夏の窓辺に『Sumiko Honda』なのか?

デザイナー・本田純子氏が手がける『Sumiko Honda』は、日本の豊かな四季の織りなす自然の景色、風の揺らぎ、そして季節ごとに変わる陽の光を、独自の意匠糸と高度な織り組織で描き出す芸術品のようなファブリックです。

立秋を過ぎたこれからの季節、夏の強い直射日光は少しずつ斜め低い角度へと変わり、お部屋の中に長く陰影をつくるようになります。

『Sumiko Honda』の織物は、この「晩夏から秋にかけての光」を受けたときに最大の美しさを発揮します。

  • 光を吸収し、繊細な影を生み出す立体織り 多色の糸を複雑に交差し、凹凸を持たせた高密度な織りは、夏の強い熱気をガッチリと遮りながら、室内へは硬い光ではなく「柔らかく深い陰影」をもたらします。

  • 心を解きほぐすシックなアースカラー 苔の深い緑(モスグリーン)、熟した果実のようなボルドー、豊穣の大地を思わせるマスタードやアンバー、静かな木々を連想させるモカやグレージュなど、深く豊かなアースカラーが揃っており、お部屋を一瞬で知的な寛ぎ空間へと昇華させてくれます。

2. 晩夏〜秋の先取りに選びたい『Sumiko Honda』の極上モデル

数ある傑作コレクションの中から、高い遮熱・断熱効果を発揮しつつ、秋の気配を品よく漂わせるアースカラーの名作を厳選しました。

■ チェルカーレ(Cercare)

SumikoHonda SH2904-2908

四季折々の山野草や豊かな樹木が、重厚感のある緻密なジャガード織りで描かれた名作です。 深みのあるセージグリーンやシックなモカ調のカラーリングは、まさにこれからの季節にぴったり。高密度に織り上げられた生地は、西日や外からの強い熱気を物理的にシャットアウトし、LDKの中にまるで静寂な森の中にいるような涼やかさと落ち着きをもたらします。

■ サペーレ(Sapere)

SumikoHonda SH2934-2937

優美に流れる植物のラインと、ニュアンスのある光沢感が美しいファブリック。 ゴールドやアンバー、シックなアースベージュのトーンは、夕方の斜光を浴びると織り込まれた特殊な糸が繊細に煌めき、お部屋の中に秋の豊かな実りを思わせる温かみとラグジュアリーな品格を演出してくれます。

■ アモンターレ(Amontare)

SumikoHonda SH2956-2959

朝もやの中に佇む山々の景色や風のラインをイメージさせる、ダイナミックで芸術的なドレープです。 深みのあるグレージュや落ち着いたブラウンのアースカラーは、空間全体の雑味(ノイズ)を引き算し、モダンな和室やシックなLDKの窓辺を圧倒的な存在感で引き締めてくれます。

3. 「裏地付き(ライニング)仕立て」で叶える光の引き算と魔法瓶構造

『Sumiko Honda』の生地を晩夏の窓辺へ取り入れる際、プロとして絶対におすすめしたいのが「裏地付き(遮光・断熱ライニング)仕様」です。

最高峰の織物に裏地を仕込むことで、以下の素晴らしいシナジーが生まれます。

  1. 光の「引き算」による織りの立体感の強調 裏地を合わせることで、窓側からの強い透け感が遮られ、表地の緻密な織りの陰影や意匠糸の美しい光沢が、昼間でも夜と同じようにクリアかつ劇的に浮かび上がります。

  2. 最高級の「遮熱・断熱(魔法瓶)効果」 表地と裏地の間に生まれる「空気の層」が、8月〜9月の残り暑い熱気をガッチリ遮断。エアコンの冷気を逃がさず、冬になれば冷気を防ぐ最強の通年省エネ仕様になります。

  3. 紫外線からアートを守る「ロングライフ設計」 世界最高峰のファブリックを、紫外線の色褪せから完全にガードし、何十年と美しさを保ち続けます。

4. 二級建築士事務所の技術:重厚なファブリックを支える「空間の構造計算」

『Sumiko Honda』の生地に裏地をつけた最高級ドレープは、その豊かな織りと密度ゆえに、かなりの製品重量になります。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 壁・天井の下地診断と安全施工 毎日の開閉による引っ張り負荷に耐えられるよう、事前に専用の機材でご自宅の壁裏の柱(下地)を特定。強度が足りない場合は、美観を一切損なわずに天井裏を補強する大工工事から自社一貫施工で行います。

  • トータルカラーの建築的調整 床材(無垢材やフローリング)の木目の深さや、壁紙のトーン、照明の色温度(電球色・温白色)と『Sumiko Honda』のアースカラーがどう美しく共鳴するかを、建築のプロの目でミリ単位で計算・スタイリングいたします。

最高峰のファブリックで、これからの季節を愛おしむ

真夏の忙しさが一段落し、少しだけ落ち着いてお家での時間を楽しみたくなるこれからの季節。 日本の四季の美しさを知り尽くした『Sumiko Honda』のカーテンを窓辺に迎えることは、住まいの中に「移ろう季節を味わう心豊かな時間」を育むことに他なりません。

「うちのリビングの光の入り方なら、チェルカーレとサペーレ、どちらが綺麗?」

「裏地を付けたときの実際の生地のドレープ感や重みを手で確かめたい」

そんな想いが湧きましたら、ぜひご自宅の間取り図や写真を持って、当店のショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、川島織物セルコンが誇る『Sumiko Honda』の大型実物サンプルを多数ご用意しております。本物の光に透かし、その圧巻の肌触りと美しさに触れながら、私どもコンシェルジュと一緒に「商談」ではなく「笑談」のなかで、最高の窓辺を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [最高峰の織りで秋を先取り。『Sumiko Honda』のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

【晩夏のインテリア】暦は「立秋」へ。遮熱機能はそのままに、アースカラーで一歩先行く「秋の先取り」コーディネート

2026.08.13

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

8月も中旬に入り、連日の酷暑の中にも、ふとした朝晩の風の表情にほんの少しだけ季節の移り変わりを感じる頃となりました。

8月7日頃に暦の上の「立秋」を迎え、ファッションの世界では一足早く秋の新作やシックなカラーが店頭を飾り始めていますね。

実は、お部屋の印象を大きく左右するインテリア(カーテン)も全く同じです。

まだまだ暑いから夏の涼しさはキープしたいけれど、真夏のトロピカルな雰囲気からは少しだけ大人っぽく落ち着いた雰囲気に切り替えたい

夏の強い日差しや熱気はガッチリ遮りつつ、季節を先取りした洗練された空間に模様替えしたい

今回は、そんな晩夏から初秋にかけての絶妙な季節の変わり目にぴったりな、「遮熱機能×シックなアースカラー」で創る秋先取りのインテリアをご提案いたします!

1. なぜ晩夏に「アースカラー」なのか?

アースカラーとは、大地や植物、木々、果実など、自然界に存在するシックな色合いのこと。

セージグリーン、テラコッタ(焼き物の赤茶)、マスタードイエロー、深みのあるモカやモスグリーンなどが代表的です。

真夏のパキッとしたホワイトやクリアなアイスブルー一倒のコーディネートから、ほんのり温かみや渋みのあるアースカラーを取り入れることで、お部屋に以下のような魅力が生まれます。

  • 目からの「視覚的リラックス」効果 強い夏の日差しにさらされて疲れが出やすい晩夏。深みのあるアースカラーはお部屋に差し込む光のトーンをやわらげ、心をすっと落ち着かせる豊かな寛ぎ空間を創り出します。

  • 秋を迎える美しいグラデーション(季節の先取り) 本格的な秋がやってきてもそのまま自然にお部屋に馴染むため、季節の移り変わりをエレガントに楽しむことができます。

2. 遮熱×大人カラー!この時期おすすめの『ウィリアム・モリス』ドレープ

機能面では夏の強い日差しや熱気をブロックする「遮熱・高密度織り」をしっかり確保しつつ、カラーリングで大人な深みをプラスできる、モリスの名作ファブリックを厳選しました。

■ フルーツ(Fruit)

Morris Design Studio MM5929-5931

モリスの初期の名作「フルーツ」。ザクロやレモン、オレンジなどの果実と柑橘の葉が描かれたデザインです。 マスタードイエローやオリーブグリーン、柔らかなテラコッタなど、深みのあるアースカラーが絶妙なバランスで配色されており、閉めるだけでLDKに豊穣の秋の気配を運んできてくれます。高密度のジャガード織り生地のため、西日や熱気をガッチリカットする遮熱性も抜群です。

■ ラークスパア(Laekspur)

Morris Design Studio MM5905-5906

イングリッシュガーデンに佇む可憐なバラをシックに表現したファブリック。 甘すぎない大人なセージグリーンや深みのあるパステルトーンを選べば、シックで落ち着いた大人フェミニンなリビングに。遮光裏地を重ねて仕立てることで、夏の熱気をシャットアウトしながら、重厚で洗練された晩夏の窓辺を演出できます。

■ マリーイザベル(Mary Isobel)のアースカラー仕立て

Morris Design Studio MM5927-5928

シックなベージュやモカ、オリーブ調の地色を持つモデルは、これからの季節に一押し。 裏地付き仕様(ライニング)で仕立てることで、表地の織りの美しさを際立たせつつ、エアコンの冷気を室内へしっかり閉じ込める最高級の「魔法瓶構造」が完成します。

3. 二級建築士事務所の「季節を繋ぐスタイリング」

「秋色を導入して、お部屋が重たく暗くなりすぎないか心配……」という方もご安心ください。

私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

お部屋のトータルバランスを知り尽くしたプロの視点から、季節の変わり目にぴったりのスタイリングテクニックをご提案します。

  • 「シアー(レース)との対比」で清涼感を残す ドレープにシックなアースカラーを選んだ分、合わせるレースカーテンには透明感の高いボイル地や、繊細な白刺繍のレースをセット。昼間はレース1枚で風と光をふんだんに通し、夜は重厚なアースカラーのドレープで包み込むことで、「夏の清涼感」と「秋の落ち着き」を完璧なバランスで共存させます。

  • 床材(木目)や照明とのトーンバランス設計 フローリングの木目や、夜の温かみのある間接照明の光とアースカラーがどう響き合うかをミリ単位で計算。晩夏から冬にかけて、最もお部屋が美しく映えるカラーコーディネートをご提案いたします。

酷暑を賢く乗り切り、ひと足早く「美しい秋」を我が家へ

まだまだ暑い日が続きますが、お家の中のカラーリングを少しだけ「秋の先取り」にアップデートすることで、日常の気分も一新されます。

「我が家のフローリングには、セージグリーンとマスタード、どっちが映えるかしら?」

「夏の遮熱効果を落とさずに、シックなアースカラーに変える組み合わせを知りたい」

そんなワクワクする模様替えのイメージが湧いたら、ぜひショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、モリスをはじめとするアースカラーの大型生地サンプルを多数ご用意しております。実際の自然光に透かしたり、照明の下で色の表情を確かめながら、私たちコンシェルジュと一緒に「商談」ではなく「笑談」の中で、最高の窓辺を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [秋を先取り!アースカラー×高機能遮熱カーテンのご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
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【夏季休業のお知らせ&お盆のおもてなし】家族が集まるLDKを格上げ!「見魅せる窓辺」と生活感を消すスマート間仕切り計画

2026.08.10

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

早いもので8月も中旬に差し掛かり、いよいよ待ちに待ったお盆休みがやってきますね!

まずはじめに、当店の【夏季休業期間】につきましてご案内申し上げます。

📢 夏季休業(お盆休み)期間のお知らせ

誠に勝手ながら、当店では以下の期間を夏季休業とさせていただきます。

  • 休業期間:8月12日(水)~ 8月16日(日)

※休業期間中にいただきましたWebサイトからのご来店予約やお問合せにつきましては、8月17日(月)以降順次、迅速に対応させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

家族や親戚が集まる季節。「おもてなしの窓辺」づくり

お盆休みといえば、遠方に住むお子様ご家族やお孫さん、ご親戚が集まり、久しぶりに賑やかな時間を過ごされるご家庭も多いのではないでしょうか。

大勢で食卓を囲んだり、思い出話に花を咲かせたりする中で、やはり一番長く過ごす場所が「リビング(LDK)」です。

久しぶりにみんなを迎えるから、リビングを綺麗に魅せたい

急な来客時に、キッチンやパントリーのごちゃつきをサッと隠したい

そんなお悩みや想いを叶え、ご家族みんなが「やっぱり我が家が一番落ち着くなあ」と笑顔になれる、お盆のおもてなしインテリアをご紹介します!

1. リビングを圧倒的な品格で包み込む『ウィリアム・モリス』の美

人が集まるLDKの主役として、一番におすすめしたいのが『Morris Design Studio(川島織物セルコン)』のファブリックです。

時を超えて世界中で愛される自然モチーフの織物は、お部屋に入った瞬間にパッと目を惹き、おもてなしの空間をワンランク上の上質な佇まいへと引き上げてくれます。

  • 『いちご泥棒(Strawberry Thief)』 ツグミがいちごをついばむ姿を描いたモリスの最高傑作。深みのあるジャガード織りの重厚感は、おじいちゃん・おばあちゃんからお孫さんまで、世代を超えて「本当に素敵ね」と会話が弾むきっかけを作ってくれます。

  • 『ジャスミン(Jasmin)』 優美なジャスミンの花と葉が流れるように描かれた、上品で落ち着きのある名作。主張しすぎない柔らかな地模様が、落ち着いた和みのLDKを演出してくれます。

■ プロのコーディネート術:レース(薄地)との重なりを楽しむ

お昼間に大勢が集まるときは、ドレープを束ねて、繊細な刺繍レース(モリスのシアーなど)から優しい光を取り込むのがおすすめ。昼は光に透ける美しいレースで清涼感を演出し、夜は重厚なドレープを閉めてシックな寛ぎ空間へと切り替えることで、昼夜で全く異なる表情のおもてなしが叶います。

2. 急な来客も安心!生活感を一瞬で消す「スマート間仕切り」

大勢が集まるときに意外と気になるのが、「生活感の出やすい場所」です。

調理でごちゃつきがちなキッチンのシンク周り、ストック食材が見えるパントリー(食品庫)、あるいは散らかりがちなワークスペースなど、来客の視線が届く場所を大がかりな工事なしでスマートに目隠しするテクニックが大人気です。

  • パントリーやキッチン横に:「ロールスクリーン」や「アコーディオンカーテン」 来客時だけサッと引き下ろしたり閉めたりするだけで、一瞬でホテルライクなすっきり空間に早変わり。抗菌・防汚機能のついたレザーや生地を選べば、水ハネや油汚れもカンタンに拭き取れます。

  • リビング階段の口に:「採光窓付き間仕切り」 2階への視線を遮りつつ、エアコンの冷気をリビング内に閉じ込めます。採光窓付きのモデルなら閉め切っても廊下が暗くならず、お孫さんが階段を行き来する際も気配が分かって安心です。

3. 二級建築士事務所の視点:大勢が集まっても「安全・バリアフリー」

お盆休みは、小さなお子様やお孫さん、そして愛犬(トイプードルなどのワンちゃん)まで、賑やかに走り回る機会が増えますよね。

カーテンミュージアムの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

大勢が集まる空間だからこそ、私たちは「安全性」と「スムーズな生活動線」に妥協しません。

  • バリアフリーな足元 間仕切りを設置する際は、床に大きなレールや段差を作らない「上吊り・ノンレール仕様」をご提案。小さなお子様やお年寄りがつまづく危険をゼロにし、移動もストレスフリーです。

  • 安全な取付下地の診断 子供たちが元気いっぱいに触れたり、万が一引っ張ったりしても脱落しないよう、天井や壁の補強下地を事前にプロの目で厳密に診断・施工いたします。

お休み明け、これからの「居心地よい我が家」づくりを始めませんか?

家族や大切な人が集まるお家は、人生の中で最もあたたかく、かけがえのない場所です。

お盆休みにご家族みんなで「うちのリビングも、そろそろ模様替えしたいね」「ここに目隠しがあったら便利だね」といった話題が出ましたら、ぜひ休み明けにショールームへ遊びにいらしてください。

8月17日(月)より、元気に通常営業を再開いたします!

ショールームでは、モリスの大型サンプルをはじめ、最新の間仕切りメカを実際に触ってお試しいただけます。休みに集まったご家族との思い出話などを伺いながら、私たちと一緒に、これからの暮らしがもっと楽しくなるプランを「商談」ではなく「笑談」しながら形にしていきましょう!

皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。


>>▶ [お盆休み明けのご予約も受付中!「見魅せるLDK&おもてなしインテリア」のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

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【快眠・夏バテ対策】連日の熱帯夜を乗り切る!「1級遮光×遮熱カーテン」で創る、朝までぐっすり熟睡できる寝室環境

2026.08.06

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

8月に入り、昼間の酷暑はもちろんのこと、夜になっても気温が下がらない「連続熱帯夜」が続いていますね。

夜中に何度も目が覚めてしまう

冷房をつけっぱなしにすると体がだるい

朝5時前には強烈な日差しと熱気で叩き起こされる……

といった睡眠に関するお悩みが、今月に入って一気に増えています。

睡眠不足は、夏の体力を奪う「夏バテ」の最大の原因です。 エアコンの設定温度を下げる前に、まず見直していただきたいのが「窓辺からの光と熱の侵入」です。

今回は、当店の人気ブランドの中から、睡眠の質を劇的に高める「1級遮光×遮熱」の最高に魅力的なカーテンをご提案いたします!

1. なぜ「光」と「熱」を遮ると熟睡できるのか?

人間の体は、目から光を感じると睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌が止まり、覚醒モードに入ってしまう仕組みになっています。

夏の太陽は朝5時前から強い光を放つため、薄手のカーテンでは無意識のうちに脳が刺激され、浅い眠りになってしまいます。

さらに、窓から入り込む「熱気」が室内温度をジワジワと押し上げ、睡眠中の体温調整を狂わせてしまいます。

つまり、寝室に必要なのは

「光を1ミリも通さない暗闇(遮光)」

「外からの熱をシャットアウトする断熱性(遮熱)」のダブル効果なのです。

2. 人気ブランドで創る!「デザイン×熟睡」のおすすめモデル

「遮光カーテンって、黒っぽくて地味なデザインが多いのでは……?」とご心配される必要はありません!当店の誇る人気ブランドなら、心癒やされるデザイン性と、完璧な遮光・遮熱機能を美しく両立できます。

① 【北欧デザインで心からリラックス】リサ・ラーソン / フィンレイソン / ムーミン

北欧ブランドの魅力は、見るだけで心がほっと和む温かみのあるアート性です。お子様のお部屋や、一日の終わりに疲れをリセットしたい大人世代の寝室に絶大な人気を誇ります。

  • アスワン『LISA LARSON(リサ・ラーソン)』/ 『Finlayson(フィンレイソン)』 マイキーやハリネズミなどの愛らしいキャラクターや、タイミなどの洗練されたボタニカル柄には、もともと遮光性能を備えたモデルが豊富です。さらに「遮熱裏地(ライニング)」を付けて仕立てることで、可愛らしいデザインはそのままに、熱気をガッチリ防ぐ最強の安眠カーテンへとアップグレードできます。

  • QUARTER REPORT『MOOMIN(ムーミン)』 ムーミンの物語の世界観を描いた上質なファブリックも、裏地付き仕立てにすることで、夏の強い朝日を完全にカット。暗くしたお部屋にムーミンたちのシルエットが静かに寄り添い、心地よい入眠へと導いてくれます。

② 【優雅な草花に包まれる大人ラグジュアリー】バラ色の暮らし / モリスデザインスタジオ

上質な大人空間を演出したいご夫婦の寝室には、エレガントなボタニカルデザインが最適です。

  • アスワン『バラ色の暮らし』 イングリッシュガーデンの花々を色鮮やかに描いた人気シリーズ。華やかなドレープに「1級遮光裏地」をあしらうことで、昼間の太陽光を完全に遮断し、真夏でもまるで深い森の中にいるような静けさと涼しさを創り出します。

  • 川島織物セルコン『Morris Design Studio(モリス)』 「いちご泥棒」や「ジャスミン」といったモリスのジャガード織物は、裏地を重ねることで生地自体の厚みが増し、遮光・遮熱だけでなく「防音・遮音性」まで飛躍的に向上します。外の熱気や街の雑音をシャットアウトし、静寂に包まれた極上のホテルライクな寝室が完成します。

③ 【最高峰の織りが生む静音と影】Sumiko Honda

  • 川島織物セルコン『Sumiko Honda(スミコホンダ)』 日本の四季の移ろいを表現した最高峰のファブリック。絹のような繊細な光沢を持つこの生地に裏地を合わせると、光の「引き算」によって織りの陰影がより一層ドラマチックに美しく浮かび上がります。贅沢なドレープの重厚感が、真夏の夜に極上の安らぎをもたらします。

3. 二級建築士事務所の技:「光漏れゼロ」を叶える施工テクニック

いくら優秀な1級遮光カーテンを選んでも、「カーテンの隙間」から光が漏れてしまっては意味がありません。

上部の隙間から漏れる光や、左右の端から壁へ回り込む光は、寝ている頭元を意外なほど明るく照らしてしまうものです。

カーテンミュージアムの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

  • 「サイドカバー&トップカバー付きレール」の提案

カーテンの左右を壁側にカチッと巻き込む「リターン仕様」や、レールの上部に蓋(カバーストップ)を取り付ける施工により、隙間からの「光と熱の漏れ」を物理的にゼロに近づけます。

  • 下地強度と重量バランスの計算

裏地を付けた高密度カーテンは重量が増すため、枕元の壁や天井にしっかりと補強下地があるかを建築士の目で診断し、地震の際も絶対に脱落しない安全施工を行います。

夏の終わりの「夏バテ」を防ぐために、今すぐ窓辺の環境改善を!

8月の熟睡対策は、秋口にどっと出る「夏の疲れ・夏バテ」を予防するための最大の自己投資です。 朝まで一度も起きずにぐっすり眠れたときの、あの澄み切った朝の快適さを、ぜひご自宅の寝室で体感してください。

「うちの寝室の窓に裏地付きをつけたら、どれくらい暗くなる?」

「リサ・ラーソンやモリスの生地に、どの遮光裏地を合わせるのが一番綺麗?」

そんな疑問が湧いたら、ぜひショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、遮光裏地を重ねた各種ブランドの大型サンプルを多数ご用意しております。実際に光を当てて「暗さ」と「生地の柔らかさ」を確かめながら、私たちコンシェルジュと一緒に「商談」ではなく「笑談」の中で、最高の熟睡空間を形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


>>▶ [8月の熱帯夜を乗り切る!「熟睡をつくる遮光・遮熱カーテン」のご相談・ご来店予約はこちら]
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

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【冷房効率MAX第二弾】8月の酷暑本番!ニチベイ・TOSOも参戦、スキマをなくしてエアコンを完全ロックする間仕切りリフォーム計画

2026.08.03

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

まずは、先日の地震により被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

まだすべての被害実態が判明しているわけではありませんが、遠く離れた神奈川の地からではありますが、一日も早い復旧と平穏な日々が戻ることを心よりお祈りいたします。

さて、カレンダーは8月に入り、いよいよ夏本番。エルニーニョ現象の影響もあってか、連日うだるような猛暑・酷暑が続いていますね。

「エアコンをフル稼働させているのに、リビングが全然冷えない!」

「今月の電気代の請求書を見るのが恐ろしい……」

と頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。

6月25日に公開した第一弾コラム『タチカワブラインド・アコーディオンカーテン特集』では、非常に大きな反響をいただきありがとうございました!

【プチリフォーム】空間を賢く仕切る!タチカワブラインド『アコーディオンカーテン』で叶える、1年中快適な間取り改革

リビング階段や広いLDKをサッと区切って冷房効率を高めるプチリフォームは、今や夏の家計防衛のスタンダードになりつつあります。

しかし、間仕切りの世界はタチカワブラインドだけではありません。

今回の【第二弾】では、8月の圧倒的な暑さに打ち勝つために、さらに一歩踏み込んだ「冷気を1ミリも逃さないスキマ対策」をテーマに、間仕切り界の2大巨頭である『ニチベイ』『TOSO(トーソー)』が誇る凄腕機能、そして本格的な空間活用を叶える『スライディングドア』の選択肢まで徹底解説します!

1. 8月の猛暑に勝つカギは「足元」。冷気は下から逃げていく!

前回のコラムで、アコーディオンカーテンは手軽で省スペースというメリットをお伝えしましたが、実は構造上の弱点がひとつだけあります。それは、床との摩擦を防ぐために「足元に1〜2cmほどの隙間が空いてしまう」ということです。

ご存知の通り、エアコンの冷気は重いため、すべて床付近(下部)に溜まります。つまり、この足元のわずかな隙間から、せっかく冷やした空気が廊下や階段へと容赦なく流出してしまっているのです。

この「最後の隙間」を極限まで無くし、エアコン効率をMAXまで引き上げるための各メーカーの秘密兵器がこちらです。

2. 【ニチベイ:やまなみ】足元の隙間を自動で塞ぐ「ダウンシール」の衝撃

「とにかく冷暖房効率を究極まで高めたい!すきま風を絶対に許したくない!」という方に激推ししたいのが、メカモノの精巧さでプロからも信頼の厚いニチベイの『やまなみ(ダウンシール仕様)』です。

  • 閉めると自動で床にピタッ!

この製品の凄いところは、アコーディオンドアをカチッと閉める動作と連動して、本体の裾に内蔵された遮蔽材(シール材)が自動的にすーっと下降し、床面に密着する点です。

  • 開けるときは自動で跳ね上がる!

ドアを開けるときは、連動してシール材が上に引っ込むため、床を引きずって傷つける心配が一切ありません。この機構により、足元からの冷気漏れをガッチリ遮断。ニチベイの社内試験では、通常の仕様に比べて冷暖房効率が約23.3%もアップするという驚きの省エネデータが出ています。

3. 【TOSO:アコーディオンドア】インテリア性の極み!「表裏別デザイン」で叶える空間の調和

「冷房のためにリビングを仕切りたいけれど、いかにも『間仕切りを付けました』というビニール感をアジトっぽく出したくない……」というインテリアの美観を最優先したい方には、TOSO(トーソー)の『アコーディオンドア(クローザ シリーズ)』がベストエフォート(最善の選択)になります。

TOSOの最大の強みは、アコーディオンカーテンの概念を覆すほどの「ファブリック(織物)調の上質な質感」と「卓越したカスタマイズ性」にあります。

  • インテリアを崩さない「表裏別レザー仕様」

「リビング側はスタイリッシュで温かみのある北欧風の織物調、廊下や和室側は落ち着いた和風のレザーにしたい」といったワガママなご要望に応えられるのがTOSOの素晴らしいところ。お部屋の建具や壁紙の色調に合わせて、表と裏で全く異なるデザインを組み合わせることができるため、閉めたときもLDKのインテリアの格を一切損ないません。

  • 空間に馴染む洗練されたカラーバリエーション

近年のトレンドであるグレージュやニュアンスカラーのレザーが豊富に揃っており、モダンな新築のリビングにもまるで最初からそこにあった建具のように美しく溶け込みます。

4. 二級建築士事務所だからできる「床の水平」と「下地」の微調整

ここまでご紹介した「ニチベイのダウンシール」や「スライディングドア」といったハイテクな機能ですが、実はただ取り付けるだけではその真価を半分も発揮できません

特にニチベイのダウンシールは、床にぴったりとシール材を密着させるため、「床がミリ単位で傾いていないか、歪んでいないか」の事前診断が命になります。床が歪んでいると、せっかくのシール材が浮いて隙間ができたり、逆に床に突っかかって開閉が重くなってしまうからです。

当店の母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。

建物の構造や経年変化によるクセを知り尽くした建築のプロが、事前にレーザー測定器を使ってご自宅の天井裏の下地(梁)の強度はもちろん、床の水平度までを正確に測定。1mmのズレもない完璧な建付けで自社一貫施工いたします。だからこそ、10年、20年とガタつくことなく、最高の冷房効率をキープし続けることができるのです。

8月の猛暑のピークを、賢く、おしゃれに乗り切ろう

厳しい暑さはこれからが本番です。一過性の我慢やエアコンの温度を限界まで下げる生活を続けるのではなく、間仕切りを使って「冷やすべき空間だけを賢く効率的に冷やす」住まいへアップデートすることこそ、これからの時代を豊かに暮らすための先行投資です。

「うちの間取りや床の状況なら、ニチベイとTOSO、どっちが綺麗に収まる?」

「スライディングドアに変えた場合の概算の費用を知りたい」

そんな疑問が湧いたら、ぜひご自宅の図面や、仕切りたい場所のお写真を持ってショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、各メーカーの最新カタログと豊富な生地・パネルサンプルをご用意しております。実際のハンドルの握り心地や開閉の軽さを確かめながら、皆様の暮らしに最適なプランを、私たちコンシェルジュと一緒に「商談」ではなく「笑談」しながら形にしていきましょう!

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

カーテンコンシェルジュがご案内いたします。

インテリアアドバイザーが
カーテンのご相談を親身になってお聞きします。

ご来店の際に「図面」と「イメージ写真」をお持ちいただくとスムーズです。
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