神奈川県大和市にある人気カーテンのオーダー専門店

コラム

【空間の魔法】梅雨の「リビング生活感」をエレガントに目隠し!透け感を楽しむシアーカーテンの間仕切り術

2026.06.18

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。

「調湿リネン」「機能性レース」「北欧アートカーテン」と続けてきた梅雨に向けた特別連載も、いよいよ今回が最終枠となります。

【視覚の特効薬】外がグレーなら部屋をキャンバスに!雨の日が愛おしくなる「北欧&アートカーテン」のすすめ

【衛生の知恵】部屋干し時代の新常識!生乾き臭やカビを寄せ付けない「超・機能性レース」の選び方

【調湿マジック】ジメジメ湿気を味方につける!天然リネンカーテンが雨の日でも「サラサラ」な理由

最後を締めくくるのは、インテリアの美しさと日常のリアルの両立に悩む皆様へ贈る、専門店ならではの上級空間テクニックです。

梅雨に入り、リビングに部屋干しする機会が増えるこの季節。

「ふと見回すと、カラフルな洗濯物やハンガーラックでお気に入りのリビングが一気に生活感で溢れてしまう……」

「急な来客のとき、この洗濯物の山をどう隠せばいいの?」

そんな30〜40代の現役・子育て世代の切実なお悩みを、窓辺ではなく「お部屋の中」に吊るすシアーカーテン(レース)の魔法で、エレガントに解決してみませんか?

1. なぜ「隠す」のではなく「シアー(透け感)」なのか?

部屋干しのスペースを区切るために、一般的なロールスクリーンやアコーディオンカーテン、あるいは突っ張り壁などを使う方法もあります。しかし、これらは光を完全に遮ってしまうため、リビングが狭く、暗く感じられてしまうというデメリットがありました。

そこでプロがご提案したいのが、あえて透け感のある美しいシアーカーテン(レース生地)を天井からサラッと吊るして「間仕切り」として使うアイデアです。

■ 「見えそうで見えない」が、生活感を美しさに変える

上質なシアーファブリックは、光をたっぷりと通しながらも、その手前にあるものの輪郭をふんわりとぼかしてくれる効果があります。 洗濯物のごちゃつきはしっかり目隠ししつつ、リビング全体の明るさと広がりはキープ。お部屋の中に風が抜けたとき、美しいレースがひらりと揺れる姿は、むしろリビングにエレガントな奥行きと贅沢な潤いを与えてくれます。

2. 空間をアートに変える、2大シアーブランド

この間仕切りテクニックを成功させる鍵は、「生地のクオリティ」にあります。ただの白いレースでは事務的になってしまいますが、以下のブランドならお部屋の格を劇的に上げてくれます。

■ 川島織物セルコン:『Sumiko Honda』など最高峰の織り

画像:SUMIKO HONDA SH2932『アピュユース』

川島織物セルコン デジタルカタログ 日本の伝統的な織物技術をベースに、芸術的な美しさを追求する『Sumiko Honda』のシアー生地。 緻密に計算された糸の密度と立体的な組織が、光を浴びたときにまるで宝石のようなきらめきを放ちます。隠したい背景(洗濯物)を優しく包み隠し、ファブリックそのものを主役のアートに変えてしまう圧倒的な存在感は、本物志向の方にぜひ選んでいただきたい逸品です。

■ Morris Design Studio(モリスデザインスタジオ):圧倒的な芸術性と普遍の美しさ

画像:Morris Desighn Studio  MM5961『いちご泥棒』

Morris Design Studio デジタルカタログ

19世紀の英国の芸術家ウィリアム・モリスのデザインを、川島織物セルコンの緻密な織技術で現代に再現した最高峰ブランドです。

モリスのシアー(レース)生地は、美しい草花や鳥などの自然をモチーフにした、繊細な刺繍やジャガード編みの組織が最大の特徴。

お部屋の明かりや窓外からの光を浴びると、リビングの中に美しい影絵のアートが浮かび上がるかのような、ドラマチックな表情を見せてくれます。

ごちゃつきがちな洗濯物の背景をただ遮るだけでなく、空間そのものを格式高い英国調のギャラリーのように仕立て直してくれる、圧倒的な意匠性を持った逸品です。

3. 二級建築士事務所だから叶う、レールが“見えない”天井施工

「部屋の真ん中の天井にカーテンレールを付けるなんて、不自然にならないかしら?」

そう心配されるのも無理はありません。だからこそ、当店の出番です。 私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」

ただレールをネジ留めするような施工はいたしません。

建物の天井裏にある「梁(下地)」の位置を正確に見極め、カーテンレールを天井のクロス(壁紙)の内側へすっきりと埋め込むような埋込施工をご提案できます。

これによって、カーテンを開け放しているときはレールがほとんど目立たず、まるで最初からそこにあったかのような美しいバリアフリー空間に仕上がります。

梅雨が終わって部屋干しをしない季節になっても、リビングの洗練された美しさを一切損なうことはありません。

毎日の家事を、一番美しい景色に変えよう

洗濯物を干すという日常の家事を、憂鬱なものから「ちょっとお気に入りの空間づくり」に変えていく。これこそが、これからの時代を豊かに暮らすための、大切なインテリアの知恵です。

梅雨時期のリビング干しに悩まされている方は、ぜひお住まいの図面やLDKの写真を持って、ショールームへ遊びにいらしてください。

「うちの間取りだと、どこにレールを引くのが一番使いやすい?」

「Sumiko Hondaの生地、実際にリビングに吊るしたらどう見える?」

そんな疑問を、私たちコンシェルジュと一緒にカタログを広げ、大きな生地サンプルに触れながら、「商談」ではなく「笑談」のなかで楽しくクリアにしていきましょう。

梅雨を乗り切るための「空間の魔法」、私たちが心を込めて形にします。皆様のご来店を、万全の体制でお待ちしております!

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

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