【最高峰の晩夏】立秋の光を纏う。川島織物セルコン『Sumiko Honda』のアースカラーで創る、秋を先取りする静寂のLDK
- 2026.08.17
こんにちは。
神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムです。
8月も中旬、暦の上では「立秋」を迎えました。
連日の厳しい暑さは続いているものの、夕暮れの空の色や風の音に、どこかほんのりと秋の気配を感じ始める季節です。
前回はウィリアム・モリスのアースカラーをご紹介し、大きな反響をいただきました。
https://www.curtainmuseum.com/column/article-130/
今回はさらに一歩深く、「日本の四季の移ろい」と「光と影」を世界のトップレベルの織物技術で表現する最高峰ブランド、川島織物セルコンの『Sumiko Honda(スミコ ホンダ)』にスポットを当てます。
まだまだ続く真夏の酷暑からお部屋を守る「遮熱・断熱性」を極めながら、色合いと織りの陰影でひと足早くシックな秋を呼び込む、極上の大人インテリアをご提案いたします!
1. なぜ晩夏の窓辺に『Sumiko Honda』なのか?
デザイナー・本田純子氏が手がける『Sumiko Honda』は、日本の豊かな四季の織りなす自然の景色、風の揺らぎ、そして季節ごとに変わる陽の光を、独自の意匠糸と高度な織り組織で描き出す芸術品のようなファブリックです。
立秋を過ぎたこれからの季節、夏の強い直射日光は少しずつ斜め低い角度へと変わり、お部屋の中に長く陰影をつくるようになります。
『Sumiko Honda』の織物は、この「晩夏から秋にかけての光」を受けたときに最大の美しさを発揮します。
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光を吸収し、繊細な影を生み出す立体織り 多色の糸を複雑に交差し、凹凸を持たせた高密度な織りは、夏の強い熱気をガッチリと遮りながら、室内へは硬い光ではなく「柔らかく深い陰影」をもたらします。
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心を解きほぐすシックなアースカラー 苔の深い緑(モスグリーン)、熟した果実のようなボルドー、豊穣の大地を思わせるマスタードやアンバー、静かな木々を連想させるモカやグレージュなど、深く豊かなアースカラーが揃っており、お部屋を一瞬で知的な寛ぎ空間へと昇華させてくれます。
2. 晩夏〜秋の先取りに選びたい『Sumiko Honda』の極上モデル
数ある傑作コレクションの中から、高い遮熱・断熱効果を発揮しつつ、秋の気配を品よく漂わせるアースカラーの名作を厳選しました。
■ チェルカーレ(Cercare)

四季折々の山野草や豊かな樹木が、重厚感のある緻密なジャガード織りで描かれた名作です。 深みのあるセージグリーンやシックなモカ調のカラーリングは、まさにこれからの季節にぴったり。高密度に織り上げられた生地は、西日や外からの強い熱気を物理的にシャットアウトし、LDKの中にまるで静寂な森の中にいるような涼やかさと落ち着きをもたらします。
■ サペーレ(Sapere)

優美に流れる植物のラインと、ニュアンスのある光沢感が美しいファブリック。 ゴールドやアンバー、シックなアースベージュのトーンは、夕方の斜光を浴びると織り込まれた特殊な糸が繊細に煌めき、お部屋の中に秋の豊かな実りを思わせる温かみとラグジュアリーな品格を演出してくれます。
■ アモンターレ(Amontare)

朝もやの中に佇む山々の景色や風のラインをイメージさせる、ダイナミックで芸術的なドレープです。 深みのあるグレージュや落ち着いたブラウンのアースカラーは、空間全体の雑味(ノイズ)を引き算し、モダンな和室やシックなLDKの窓辺を圧倒的な存在感で引き締めてくれます。
3. 「裏地付き(ライニング)仕立て」で叶える光の引き算と魔法瓶構造
『Sumiko Honda』の生地を晩夏の窓辺へ取り入れる際、プロとして絶対におすすめしたいのが「裏地付き(遮光・断熱ライニング)仕様」です。
最高峰の織物に裏地を仕込むことで、以下の素晴らしいシナジーが生まれます。
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光の「引き算」による織りの立体感の強調 裏地を合わせることで、窓側からの強い透け感が遮られ、表地の緻密な織りの陰影や意匠糸の美しい光沢が、昼間でも夜と同じようにクリアかつ劇的に浮かび上がります。
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最高級の「遮熱・断熱(魔法瓶)効果」 表地と裏地の間に生まれる「空気の層」が、8月〜9月の残り暑い熱気をガッチリ遮断。エアコンの冷気を逃がさず、冬になれば冷気を防ぐ最強の通年省エネ仕様になります。
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紫外線からアートを守る「ロングライフ設計」 世界最高峰のファブリックを、紫外線の色褪せから完全にガードし、何十年と美しさを保ち続けます。
4. 二級建築士事務所の技術:重厚なファブリックを支える「空間の構造計算」
『Sumiko Honda』の生地に裏地をつけた最高級ドレープは、その豊かな織りと密度ゆえに、かなりの製品重量になります。
私たちの母体は、50年の歴史を持つ二級建築士事務所「アートインテリア」です。
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壁・天井の下地診断と安全施工 毎日の開閉による引っ張り負荷に耐えられるよう、事前に専用の機材でご自宅の壁裏の柱(下地)を特定。強度が足りない場合は、美観を一切損なわずに天井裏を補強する大工工事から自社一貫施工で行います。
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トータルカラーの建築的調整 床材(無垢材やフローリング)の木目の深さや、壁紙のトーン、照明の色温度(電球色・温白色)と『Sumiko Honda』のアースカラーがどう美しく共鳴するかを、建築のプロの目でミリ単位で計算・スタイリングいたします。
最高峰のファブリックで、これからの季節を愛おしむ
真夏の忙しさが一段落し、少しだけ落ち着いてお家での時間を楽しみたくなるこれからの季節。 日本の四季の美しさを知り尽くした『Sumiko Honda』のカーテンを窓辺に迎えることは、住まいの中に「移ろう季節を味わう心豊かな時間」を育むことに他なりません。
「うちのリビングの光の入り方なら、チェルカーレとサペーレ、どちらが綺麗?」
「裏地を付けたときの実際の生地のドレープ感や重みを手で確かめたい」
そんな想いが湧きましたら、ぜひご自宅の間取り図や写真を持って、当店のショールームへ遊びにいらしてください。
ショールームでは、川島織物セルコンが誇る『Sumiko Honda』の大型実物サンプルを多数ご用意しております。本物の光に透かし、その圧巻の肌触りと美しさに触れながら、私どもコンシェルジュと一緒に「商談」ではなく「笑談」のなかで、最高の窓辺を形にしていきましょう!
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
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🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)
商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒




10:00〜17:00
水曜日 第1、第3日曜日



















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