神奈川県大和市にある人気カーテンのオーダー専門店

コラム

【タチカワブラインド徹底解説】『プレイス』と『プレイス スウィング』の違いと選び方

2026.05.21

こんにちは。

いつもコラムをご覧いただきありがとうございます。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店、カーテンミュージアムです。

前回のコラムでは、壁を作らずにライフスタイルに合わせて空間を仕切る「可変性のあるリフォーム」についてお話ししました。

今回は、当店でも非常にお問い合わせの多い、タチカワブラインドの2大パネル間仕切り『プレイスプレイス スウィング』について、その違いや機能、プロが本気でおすすめするモデルまでを徹底的に深掘り解説します!

カタログを見ても、うちにはどちらが合うのか分からない……」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。

1. ひと目でわかる!『プレイス』と『プレイス スウィング』の違い

最大の違いは、「フレームの太さ(デザイン性)」と「パネルの軽さ」、そして「インテリアの方向性」にあります。

比較項目 プレイス プレイス スウィング
フレームのデザイン 太めでしっかり、木目調の温かみ 極限まで細くスリム、スタイリッシュ
パネルの重量 重厚感があり頑丈 新構造の軽量パネルで非常に軽い
得意なインテリア 高級感、クラシック、和モダン、邸宅感 モダン、ミニマル、北欧、インダストリアル
価格帯の目安 ハイエンド(高級仕様) プレイスより比較的リーズナブル

■ 『プレイス』の魅力:圧倒的な高級感と邸宅感

しっかりとした太めの木目調フレームを採用しているため、閉めたときに「本物の壁や建具」のような重厚感が生まれます。リビングの一角を格調高い書斎にしたい場合や、クラシックなインテリアに最適です。

■ 『プレイス スウィング』の魅力:空気のように溶け込むスリムさ

フレーム枠を極限まで細くした、現代のインテリアに美しく馴染む最新モデルです。最大の特徴は、女性やお子さまでも指一本でスッと動かせる圧倒的な「軽さ」。圧迫感を出さずに、スマートに空間を区切りたいリビング階段の目隠しや子供部屋にぴったりです。

2. 知っておきたい!先進の便利機能

タチカワブラインドの間仕切りは、ただ部屋を遮るだけでなく、日々の暮らしの動線まで計算し尽くされています。

① 使い方に合わせた「格納方式」と「出入りの方法」

「普段は全開にして広く使い、必要な時だけ畳みたい」なら【折戸】。

「リビング階段の前に設置して、日常のドア代わりにサッと開け閉めしたい」なら【引戸】。

さらに、コンパクトに折りたためて端の1枚だけをドアにできる【折戸+引戸】など、生活スタイルに合わせて自由に組み合わせが可能です。

② バリアフリーで安心の「上荷重(うわかじゅう)構造」

床面にレールを敷き詰める必要がなく、天井のレールからパネルを吊るす仕組みになっています。床面にはわずか3mmのフラットなガイドレール、または床を全く傷つけない「レールなし仕様(ノンレール)」も選べます。

つまづく心配がないため、小さなお子さまやご年配の方がいるご家庭でも安心です。床暖房が入っているお部屋でも問題なく施工できます。

③ 安全を考慮した「指はさみ防止形状」

パネルが折れ曲がる部分には、万が一手が触れても指を挟み込まない安全設計が施されています。細やかな日本のメーカーならではの配慮です。

 

3. カーテンミュージアムが本気でおすすめする2大モデル

当店の施工実績から、特にお客様の満足度が高かったコーディネートをご紹介します。

【おすすめ01】プレイス スウィング『引戸・採光パネル仕様』

  • こんな場所に:LDKのリビング階段の口、エアコン効率アップのための寒さ・暑さ対策に。

  • プロの視点:全面を透明、もしくはフロスト(すりガラス調)の採光パネルにすることで、階段からの冷気を完全にシャットアウトしつつ、LDKに差し込む明るい光はそのままキープできます。フレームが細いので、開け放していてもインテリアの邪魔をしません。

【おすすめ02】プレイス『折戸+引戸 木目調 、モダンデザイン』

  • こんな場所に:リビング横の和室との仕切り、または独立した仏間の間仕切りに。

  • プロの視点:和紙調の樹脂パネルと、太めの格子風フレームを組み合わせた和モダンなデザインが今大人気です。破れる心配のない樹脂製でありながら、高級旅館のような落ち着いた佇まいをリビングにプラスしてくれます。

建築士事務所の「現場力」で、美しい納まりを約束します

どんなに素晴らしい間仕切り製品でも、最終的な仕上がりは「大工・施工の技術」で決まります。

特に天井にレールを設置する際、製品の重みに耐えられる「下地補強」が不可欠です。

カーテンミュージアムの母体は二級建築士事務所「アートインテリア」

下地がどこに入っているかを建築のプロが正確に見極め、必要であれば天井裏の補強工事もすべて自社スタッフで完結させます。

「天井を少し加工して、レールをすっきりと埋め込みたい」

「エアコンの位置と干渉しそうだけど、付けられる?」

そんな難しいご要望や現場の構造上の課題にも、建築士の知恵を活かして1mm単位のオーダーで美しく安全にお答えいたします。

お住まいの図面や写真をお持ちいただければ、ショールームにて具体的なシミュレーションや概算のお見積もりも可能です。

壁を作らない、これからのフレキシブルな住まいづくりを、ぜひ私たちと一緒に「笑談」しながら始めてみませんか?


>▶ [間仕切りを使ったリフォームのご相談予約はこちら]<
                      

 

 

和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
一押しのカーテン:いちご泥棒

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