神奈川県大和市にある人気カーテンのオーダー専門店

コラム

【五感で味わう夏の涼】窓辺も夏服へ衣替え!「天然リネン」と「瀬戸内デニム」で極める清涼インテリア

2026.07.13

こんにちは。

神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店カーテンミュージアムのコンシェルジュです。

7月に入り、いよいよ今年のエルニーニョ現象による本格的な猛暑が牙を剥き始めましたね。

これだけ毎日暑いと、エアコンの温度を下げるだけでなく、お部屋に入った瞬間に

「あ、なんだか涼しげで気持ちいい」 と五感で感じられる空間づくりがとても大切になってきます。

私たちが季節に合わせて涼しい麻のシャツやコットンのTシャツに「衣替え」をするように、 実はお部屋の大部分を占める「窓辺のカーテン」も、夏にぴったりの素材やカラーに着替えるだけで、体感温度や気分の爽快感が劇的に変わります。 今回は、見るだけで涼を感じ、風が通り抜けるような心地よさをもたらす「夏の窓辺を涼しくする異素材カーテン」のご提案です。王道の「リネン(麻)」で涼を極めるスタイルと、新感覚の「瀬戸内デニム」で夏をアクティブに楽しむスタイルをご紹介します!

1. 【王道の涼】風と光を透かす、天然リネンの「シャリ感」

これまで梅雨の調湿対策としても何度か特集し、大反響をいただいている天然リネン。実は、真夏の「涼」を極める上でも、これ以上の最強素材はありません。

化学繊維のカーテンが熱をこもらせてしまうのに対し、リネンは繊維の中に空洞があるため通気性が抜群です。夏の強い日差しを和らげながらも、お部屋の中に心地よい自然の風をスッと通してくれます。

今回ぜひご注目いただきたいのが、こちらの写真が持つ空気感です。

出典元:LifLin blog

裸足のお子様が思わず触れたくなるような、リネン特有のさらっと、そしてシャリッとした清涼感のある肌触り。太陽の光をふんわりと拡散させる、天然素材ならではの透け感。 生成り(ベージュ)やオフホワイトの無染色リネンをリビングの大きな掃き出し窓に吊るせば、お部屋全体が避暑地のコテージのような、穏やかで涼しい空気に包まれます。

クーラーの冷たい風だけでなく、窓を開けて「自然の涼風」を取り入れたくなるような、最高にリラックスできる王道の夏スタイルです。

2. 【新感覚の涼】海風を感じる!「瀬戸内デニム」で楽しむ西海岸スタイル

「リネンのナチュラルさも好きだけど、もう少しカジュアルに、アクティブな夏を楽しみたい!」

そんな30〜40代の子育て世代に今、私たちが熱烈に推しているのが、世界的に有名なデニムの産地・広島県福山市などで織り上げられた『瀬戸内デニム』です。

瀬戸内デニム 公式サイト(Basic Denim)

「夏にデニム? 暑苦しくないの?」と思われるかもしれませんが、実はその逆です!

  • 綿(コットン)100%の優れた通気性: 上質なコットンで織られたデニム生地は、風通しが良く、夏の湿気もサラリと逃がしてくれます。ジーンズと同じで、使い込むほどに柔らかくお部屋に馴染んでいきます。
  • 視覚から一気に体感温度を下げる「ブルー」の魔法: インディゴブルーや、洗いざらしのライトブルーのカーテンは、お部屋に「海」や「空」を連想させます。白を基調とした壁紙や無垢のフローリングに瀬戸内デニムを合わせれば、一瞬で海風が吹き抜けるようなカリフォルニア(西海岸)スタイルが完成!目から入る清涼感は抜群です。

お気に入りのジーンズを穿いて出かけるようなワクワク感を、リビングの窓辺で毎日味わえる。経年変化(色落ち)すらも「家族の夏の思い出」として刻んでいける、最高にエモーショナルな異素材カーテンです。

3. 二級建築士事務所の視点:天然素材が作る「呼吸するLDK」

私たちの母体である、二級建築士事務所「アートインテリア」の視点からも、

夏にリネンやコットン(デニム)といった天然素材を選ぶことには大きなメリットがあります。

それは「静電気が起きないこと」です。

乾燥や摩擦で静電気が起きやすいポリエステルなどの化学繊維は、空気中のホコリやハウスダストをカーテン表面に吸着させてしまいます。

しかし、天然素材のカーテンは静電気がほとんど起きないため、ホコリを寄せ付けず、お部屋の空気を常にクリーンに保つことができます。 窓を開ける機会が増える夏だからこそ、カーテン自体が汚れにくく、衛生的な「呼吸する空間」を作ることが、家族の健康を守ることに繋がるのです。

▶ プロのスタイリングのコツ

瀬戸内デニムのように生地自体に存在感があるものは、ヒダをたっぷりとるよりも、ヒダ山を作らない「フラットスタイル」でお仕立てするのがおすすめです。一枚の大きなタペストリーのようにスッキリと仕上がり、夏の窓辺により一層の「軽やかさ」と「涼」を演出できます。

この夏、窓辺の「お着替え」で極上の涼を手に入れませんか?

王道のリネンで避暑地のように過ごすか、瀬戸内デニムで海風を感じる西海岸スタイルを楽しむか。

どちらを選んでも、これからの厳しい酷暑を「お家にいるのが一番気持ちいい」と笑顔で乗り切れる、最強のパートナーになってくれるはずです。

「うちのリビングには、リネンとデニム、どっちが似合うかな?」

「実際のデニム生地の重さや、色落ちの具合を見てみたい」

そんなワクワクする疑問が湧いたら、ぜひショールームへ遊びにいらしてください。

ショールームでは、リフリンの天然リネンから瀬戸内デニムまで、大きな実物サンプルを豊富にご用意しております。実際に生地に触れ、窓辺の光に透かして、その「涼しさ」を五感で体感してみてください。

外の猛暑を忘れさせるような涼しいショールームで、私たちコンシェルジュと一緒に、最高に楽しい「笑談」の時間を過ごしましょう!皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

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