【2026年保存版】1窓から始めるミニマルな暮らし。プロが教える「失敗しないロールスクリーンの選び方」
- 2026.01.29

こんにちは。
いつもコラムをご覧頂き誠にありがとうございます。
これまでのコラムでは、カーテンの「布の魅力」をたっぷりお伝えしてきましたが、実は最近、指名買いが増えているのがロールスクリーンです。
「小窓が一つだけあるんだけど、どうすればいい?」
「クローゼットの扉を外して、ロールスクリーンですっきり隠したい」
そんなご相談をよくいただきます。
当店では、家一軒まるごとだけでなく、「ロールスクリーン1枚だけ」のオーダーも大歓迎です。
今回は、初めての方でも迷わない、専門店ならではの視点を盛り込んだ「2026年版・ロールスクリーン選び方ガイド」を作成しました。
プロが教える「失敗しないロールスクリーンの選び方」
ロールスクリーンは、フラットな一枚布で窓辺をすっきり見せる「引き算のインテリア」です。2026年のトレンドである「ミニマリズム」や「スマートホーム化」とも相性抜群。 カタログを開くと種類の多さに驚かれるかもしれませんが、「3つのステップ」で絞り込めば、誰でも理想の一枚に辿り着けます。
STEP 1:目的で「生地」を選ぶ
まずは、「その場所でどう過ごしたいか?」で生地の透過度(透け感)を決めます。

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寝室・シアタールームなら「遮光(しゃこう)」
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光をしっかり遮ります。2026年は、遮光でありながら織りの質感を感じられる「ファブリック調」の生地が人気です。
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リビング・ダイニングなら「遮熱(しゃねつ)・ミディアム」
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程よく光を取り込みながら、外からの視線はカット。さらに「遮熱機能」付きなら、夏場のエアコン効率が劇的にアップします。
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開放感重視なら「シースルー」
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レースカーテンのような感覚で。景色を楽しみつつ、直射日光を和らげます。
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STEP 2:取り付け方で「印象」を決める
ここがプロの腕の見せ所です。同じ商品でも、取り付け位置で印象がガラリと変わります。

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スッキリ見せたいなら「天井付け(枠内)」
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窓枠の内側に本体を収めます。壁面とフラットになり、まるで壁の一部のようなミニマルな美しさが生まれます。
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光漏れを防ぐなら「正面付け(枠外)」
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窓枠を覆うように壁面に設置します。窓全体をカバーするため、遮光性や断熱性が高まります。
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STEP 3:2026年の常識「操作方法」を選ぶ
従来のチェーン式に加え、最新の操作方法がスタンダードになりつつあります。

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スマートコード式(ニチベイなど)
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ループ状の紐がなく、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心・安全です。
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電動・スマートホーム対応
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2026年の大本命。コンセント不要の充電式バッテリータイプが登場し、特別な工事なしで「アレクサ、ロールスクリーンを開けて」が実現します。
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国内3大ロールスククリーンメーカーの特徴を解説
当店が取り扱う信頼の国内3大メーカー。それぞれの「得意分野」を知ると、選びやすくなります。
1. ニチベイ(Nichibei)
「デザインと機能のバランスが秀逸」

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おすすめシリーズ:ソフィー(Sofy)
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特徴:トレンド感のある生地のデザイン性が高く、特に「スマートコード式」などの安全対策機能において業界をリードしています。おしゃれで安全な窓辺を作りたい方に。
2. タチカワブラインド
「圧倒的なカラーバリエーションとダブル使い」 
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おすすめシリーズ:ラルク(Larc)
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特徴:業界トップクラスのカラーバリエーション。「ダブルロールスクリーン(厚地+レース)」の機構がコンパクトで、1台でカーテンのような機能を持たせたい場合に最適です。
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公式サイト:https://www.blind.co.jp/
3. トーソー(TOSO)
「遊び心と操作性の良さ」

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おすすめシリーズ:マイテック(My Tech)
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特徴:レーザーカットで生地に穴を開け、光と影のアートを楽しむ「レーザーカットレール」など、遊び心あるデザインが得意。操作感も非常に軽く、大きな窓でもストレスがありません。
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公式サイト:https://www.toso.co.jp/
コンシェルジュの「裏ワザ」提案
「窓だけじゃない! ロールスクリーンの便利な使い方」
実は、ロールスクリーンのオーダーは「窓」以外のご用途も非常に多いのです。

リビング階段の間仕切りに
冷暖房効率を上げるために、階段の入り口に設置。使わない時は巻き上げれば視界を遮りません。
パントリーや収納の目隠しに
扉を付けるほどではないけれど、中身は隠したい。そんな場所にロールスクリーンは最適です。
「ロールスクリーン1枚だけ」でも、プロにお任せください
「こんな小さな窓一つで、採寸に来てもらうのは悪いかしら?」 そんな遠慮は一切無用です。むしろ、小窓一つ、ロールスクリーン一枚が変わるだけで、お部屋の印象は劇的に洗練されます。
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サイズ計測の不安
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下地の確認(ネジが効くかどうか)
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生地の色合わせ
これら全て、私たち専門店にお任せください。 まずは「この窓をなんとかしたい」というお写真一枚からでも、お気軽にご相談を。
当店では初期段階から皆様の理想の住まいづくりのお手伝いが可能ですので是非、お気軽にご相談ください。

🖋️ 太田雅也(プランナー・カーテンアドバイザー)
施工する立場からカーテンの販売、取付に関する疑問をアドバイスさせて頂きます。 一押しのカーテン:【川島】やっぱり男はギターが好き。(弾けないですが…)




10:00〜17:00
水曜日 第1、第3日曜日






10:00〜17:00
水曜日 第1、第3日曜日
