神奈川県大和市にある人気カーテンのオーダー専門店

コラム

【2026年特別編集】光と風を愛でる。「素材」で選ぶ、極上のレースカーテン

2026.02.09

こんにちは。

いつも当店のコラムをご覧頂きありがとうございます。

今回は、お部屋の印象を決定づける「隠れた主役」、レースカーテンに焦点を当てます。

2026年のインテリアトレンドにおいて、レースカーテンは単なる「透け感のある白い布」ではありません。 量販店のポリエステル製品にはない、「素材そのものが呼吸するような」特別なレースカーテンだけを、専門店ならではの視点で厳選してご紹介します。

2026年のトレンド・レースカーテンの選び方

1. レースカーテンとは? 

レースカーテンとは、一般的にドレープ(厚地)の内側に吊るす薄手の生地のことを指します。 従来は「目隠し」「UVカット」という機能性が重視されてきましたが、2026年のトレンドではその役割が「光の濾過(フィルター)」へと進化しています。

  • 日中の主役:私たちは日中の大半を、レースカーテン越しの光の中で過ごします。

  • 質感のフィルター:化学繊維のテカリのある光ではなく、天然素材を通した「柔らかく、揺らぎのある光」を取り込むことが、上質な暮らしの条件となっています。

2. 失敗しないレースカーテンの選び方

「外から見えないこと(ミラーレース)」ばかりを気にしていませんか? プライバシーは大切ですが、過度な遮像レースは部屋の中から外の景色も見えなくなり、閉塞感を生んでしまいます。

2026年の選び方の正解は、「透け感(シアー)」と「素材感(テクスチャー)」のバランスです。 外の緑や空の気配を適度に感じつつ、素材の凹凸で視線を優しく遮る。そんな「天然素材」のレースが今、選ばれています。

カーテン専門店が選ぶ2026年のマストバイレースカーテン

当店では、「ここでしか手に入らない」物語のある2つのブランドを推奨しています。

ブランド①:LifLin(リフリン)

「リネン(麻)の代表格。静電気を寄せ付けない、健やかな窓辺」

リネンカーテンは「シワになる」「縮む」と思っていませんか? LifLinのリネンは、防縮加工のオプションもあり、何より「ホコリが付きにくい」という特長があります。ポリエステルのレースは静電気で黒ずみやすいですが、リネンは10年経っても美しい風合いを保ちます。

おすすめモデル 1:【Airly(エアリー)シリーズ】

  • 品番:LL4002(ホワイト)

  • 特徴:まるでガーゼのように薄く、ふわりとした軽やかさが特徴。風になびく姿が最も美しく、高い透明感がありながら、リネン特有の繊維の節(ネップ)が光を乱反射させ、優しい目隠し効果を発揮します。

おすすめモデル 2:【Airly(エアリー)シリーズ】

  • 品番:LL3002(ホワイト)

  • 特徴:LifLinのスタンダード。適度な厚みがあり、夜間でも外からの視線が気になりにくい安心感があります。「レースとドレープの中間」のような使い方ができ、ミニマリストの方にはこれ一枚で過ごすスタイルも人気です。


ブランド②:瀬戸内デニム(Setouchi Denim)

「デニムの聖地から届く、新しいレースの概念」

「デニムでレース?」と驚かれるかもしれません。 ここでおすすめしたいのは、分厚いインディゴデニムではなく、「ホワイトデニム」や「綿(コットン)」を用いた、新しい窓辺の提案です。

2026年は、薄すぎるレースをやめ、しっかりとした素材感のあるホワイト生地を「メインのカーテン」として1枚で吊るすスタイルが流行しています。

おすすめモデル 1:【Y.S.D LONDON Collaboration】

 

  • 品番:SD517

  • 特徴:ロンドンを拠点に活躍するデザインスタジオ「Y.S.D LONDON」とのコラボレーションモデルです。 幾何学的なパターンが織りなす陰影は、もはやレースカーテンという枠を超えた「窓辺の現代アート」。 英国の洗練されたデザインセンスと、瀬戸内の高い製織技術が融合し、シンプルなリビングを一瞬でギャラリーのような空間に変えてくれます。

おすすめモデル 2:【Designers Lace Texture】

  • 品番:SD520

  • 特徴:一見シンプルに見えますが、近づくとその「テクスチャー(質感)」の豊かさに驚かされます。 デニムの素材感をレースに落とし込んだような、ドライで味わい深い表情が魅力。 光を通した時に浮かび上がる独特のムラ感は、無機質なサッシの存在を消し去り、部屋全体に温かみのある「空気の層」を作ります。デニムドレープとの相性はもちろん、ヴィンテージ家具や植物のある空間に最高にマッチします。

異素材を組み合わせる贅沢

2026年のトレンドである「ミックススタイル」として、以下の組み合わせはいかがでしょうか?

  • リビングの掃き出し窓: ドレープには「瀬戸内デニム(SD503ホワイト)」を使い、清潔感とプライバシーを確保。 その手前(部屋側)に、「LifLin(LL4002)」を重ねる「フロントレーススタイル」。 デニムのしっかりした白を背景に、リネンの繊細な織り模様が浮かび上がり、極上の陰影を楽しめます。


「たかがレース、されどレース」。 毎日触れるものだからこそ、肌触りと光の美しさにこだわってみませんか? 実際の透け感や手触りは、ぜひカーテンミュージアムのショールーム、または出張採寸にてお確かめください。

 

 

 

伊藤 裕美

 

🖋️ 伊藤 裕美(プランナー・カーテンアドバイザー)

 

お客様の気持ちを大切に、ご希望に応えられるように
常に向上心を持って仕事をします。お客様の笑顔を目標にしています。

 

 

 

 

 

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