神奈川県大和市にある人気カーテンのオーダー専門店

コラム

2026年オーダーカーテントレンド予測【最終回】感性を育む「ストーリー・アクセント」

2026.01.12

【第三回】感性を育む「ストーリー・アクセント」

こんにちは。神奈川県大和市のオーダーカーテン専門店、カーテンミュージアムです 。

新春特別企画全3回でお届けしてきた2026年トレンド予測も、いよいよ今回が完結編となります。

これまではリビングの「開放感」や寝室の「静寂」に焦点を当ててきましたが、最後にご紹介するのは、住まいに「体温」を灯し、家族の記憶を紡ぐ「ストーリー・アクセント」です 。デザイナーズ住宅だからこそ大切にしたい、感性を育む窓辺のご提案を、当店取扱中のラインナップから厳選してご紹介します。

2026年 住宅トレンド:パーソナライズされた「物語」のある空間

デザイナーズ住宅を選択される方の多くは、単なる効率性だけでなく、自分たちの価値観や美意識を空間に反映させたいと考えています。2026年はその傾向がさらに強まり、特に子ども部屋や多目的スペースにおいて、住まう人のストーリーをインテリアに落とし込むことがトレンドとなっています。カーテンはもはや単なる「目隠し」ではなく、家族の成長や日々の笑顔をそっと包み込み、記憶に刻むための「背景」となる存在です 。

 

シミュレーション:北向き・腰高窓のある子ども部屋(またはアトリエ)

北向きの窓は、一日を通して光の変化が少なく、安定した「柔らかな光」が入るのが特徴です 。一方で、冬場や曇りの日には少し寒々しく感じられることもあります 。ここでは、北向きならではの安定した光を活かしつつ、心まで温まるような色彩と、2026年の最新ラインナップによる物語性をプラスします。

1. ドレープカーテン:MOOMIN-ムーミン-(クォーターリポート)「バブルドットのミイ」

  • 選定理由:デザイナーズ住宅に遊び心を加える「クォーターリポート」のムーミンシリーズは、物語の世界観をテキスタイルに昇華させた「布のアート」です 。
  • 最新の物語性:テキスタイルデザイナーが描く独自の世界観は、お子様の豊かな感性や想像力を刺激し、毎朝の「おはよう」を特別なものにしてくれます 。
  • 北向きの窓に:安定した光の中で、ムーミンの物語が優しく浮かび上がり、お部屋を「家族の安心できる場所」へと変えてくれます 。
  • 出典クォーターリポート 公式サイト

2. ドレープカーテン:瀬戸内デニム【Makoto MIGISHITA COLLECTION】「FREE」

  • 選定理由: デニムの聖地・瀬戸内から届く本格派デニムカーテンは、2026年の「本物志向」を象徴する一枚です 。今回は、福山市在住のアーティスト右下誠氏が描く瀬戸内の風景をテーマにした特別なコレクションを選定。人気の「SD503ホワイト」をキャンバスに見立て、ダイナミックに泳ぐクジラを表現したアートピースのような窓辺を演出します。

  • 育てるストーリー: 使い込むほどに味わいが増し、お子様の成長とともに変化していく「経年変化」は、まさに家族の物語を刻むパートナーにふさわしい素材です 。両開きの中央に“FREE”の文字、そして右側に大きなクジラが泳ぐ姿は、お子様の自由な想像力を育むシンボルとなるでしょう。

  • 質感のこだわり: 日本国内の職人が“てまひま”かけて丁寧に仕立てたデニムは、北向きの冷たさを打ち消す「力強い温かみ」を空間にもたらします 。厚みのある生地は、北向きの窓から入りがちな冬の冷気を遮る断熱効果も期待できます

  • 出典: 瀬戸内デニム 公式サイト

コンシェルジュのこだわり:メンテナンスまで含めた「育む」提案を!

子ども部屋やアトリエでは、「汚れ」や「お手入れ」が気になるものです 。当店では、デザイン性だけでなくメンテナンス性も重視し、素材ごとの最適なケア方法まで丁寧にご提案しています 。

「大切に扱い、綺麗に洗って、また次の季節を迎える」。そんな丁寧な暮らしの所作そのものが、お子様にとっての豊かな情操教育になると私たちは信じています 。

2026年トレンドFAQ

  • Q:北向きの部屋を、もっと「暖かみ」のある印象にするには?
    • A:暖色系や中間色(ベージュ、生成りなど)の生地を選ぶのが王道です 。また、今回ご紹介したBISHUのジャガード織りのように、生地に厚みや立体感のあるものを選ぶことで、視覚的にも「温かさ」を感じられる空間になります 。
  • Q:子ども部屋でも、オーダーカーテンとしての耐久性は期待できますか?
    • A:はい、専門店品質のオーダーカーテンは素材や縫製がしっかりしているため、適切なお手入れをすれば10年以上美しくお使いいただけます 。結果として、頻繁に買い替えるよりも満足度が高く、コストパフォーマンスに優れた選択となります 。
  • Q:デザイナーズ住宅の個性を活かしつつ、キャラクターものを取り入れるコツは?
    • A:ムーミンやリサ・ラーソンのように、作家の個性が光る「アート性の高いブランド」を選ぶのがポイントです 。空間全体のトーンを合わせつつ、窓辺だけを「物語のアクセント」にすることで、洗練された大人のインテリアとしても成立します 。

最後に|“迷ったら相談できるお店”として

全3回にわたり、2026年のトレンドを予測してきました。この仕事をしていて確信しているのは、「最高のカーテン」とは、単なる流行ではなく、「その窓を開けるたびに、あなたが幸せを感じられる一枚」だということです 。

神奈川県大和市のカーテンミュージアムでは、現場経験を積んだアドバイザーが直接ご自宅へ伺い、採寸・ご提案から施工まで自社スタッフが一貫してサポートいたします 。あなたの暮らしの物語に、新しい彩りを添えてみませんか? 

「我が家の窓にはどんな組み合わせが合うだろう?」と思われた方は、ぜひ一度、現地採寸・コーディネートをご相談ください。


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和田 千鶴子(イラスト)

🖋️ 和田 千鶴子(プランナー・カーテンアドバイザー)

商品を売るだけの販売ではなく、常にお客様の御要望に寄り添いながら御提案をさせて頂くことを心かけています。
「お客様の笑顔」のために頑張ります!
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